子供が拾ってきたカナヘビに私の方がハマってしまい、ここ数年大事に育てています。
大きさは手のひらサイズですが、見た目は恐竜を思わせる姿ですごくかっこいいです…!
脱皮時に残ってしまった皮を、お湯に浸からせて一緒にとってあげたりとお世話しているのですが、
残念ながら懐くようなことはなく未だに噛みつかれます。
しかし、そんな姿も魅力的なのでした。
子供が拾ってきたカナヘビに私の方がハマってしまい、ここ数年大事に育てています。
大きさは手のひらサイズですが、見た目は恐竜を思わせる姿ですごくかっこいいです…!
脱皮時に残ってしまった皮を、お湯に浸からせて一緒にとってあげたりとお世話しているのですが、
残念ながら懐くようなことはなく未だに噛みつかれます。
しかし、そんな姿も魅力的なのでした。
現代の一般的な音楽で使われる12平均律は、7幹音と5派生音で構成されます。
7幹音がピアノの白鍵、5派生音が黒鍵に対応するわけですが、一見すると白鍵と黒鍵の配置がこのようになっている必然性がわからないですよね。
しかし、これは数学的に決められていて、ファの周波数を1.5倍するとド、さらに1.5倍するとソ、さらに1.5倍すると、…と繰り返し、最初に出てくる7音が白鍵で、その後に出てくる5音が黒鍵、ということになります(ちなみに2倍すると1オクターブ上の同じ音になります)。
これはピタゴラスが考案した音律が原型になっていますが、アジアやアフリカ、南米などの民族音楽でよく使われる5音音階も考え方としては同じで、使う音を最初に出てくる5音に限るというだけのことです。
世界各地でたまたま同じ考え方にたどり着いたのだとしたら、宇宙人の音楽も似ている可能性がありますね。
ただ、音が全部で12種類になっているのはやや雑なところもあって、13番目に出てくる音は1番目の音と微妙に誤差があるのですが、それに目をつぶった結果こうなっています。
もっと誤差の小さい53平均律(周波数を53回1.5倍すると最初の音に極めて近い音になる)も考案されているそうで、音の高さの違いに敏感な宇宙人がいたとしたら、こちらが使われているかもしれません。
たまたま見たお菓子特集の記事に50分で作れると書かれていたので、
それならば材料を買って作ってみようという事で作る事にしました。
前回お菓子を作ったのはもう5年以上前のような気がします。
さっそく問屋に必要な材料を買いに行こうと準備を始めます。普段であれば車で買いに行くのですが、
バイクのメンテナンスをお願いしたときに代車として、250ccのスクーターが家に来ていました。
バイクは基本土日しか乗りませんが、今は平日の真っ昼間。
せっかくならスクーターっぽい使い方をするのもアリです。悩んだ結果スクーターに決めました。
決め手は容量45リットルほどのシート下の荷物入れです。心強い。ありがとう。
今回借りた機体は、坂がキツい所だと上りにくいなと思いはしましたが、
街乗りであれば加速も十分にあったので面白い乗り物だと思いました……
…話が脱線しましたが次は問屋で買い物する話をする予定です。
この間、映画館で初めて前売り券を購入しました。
普段、あまり映画を観ることがなく、観に行く際も当日に入場券を購入していたので、前売り券というものの存在を知りませんでした。
前売り券だと、当日に入場券を買うよりも少し安かったので、今まで買っていなかったことを少し後悔しています…。
初めてだったので、売り場すら分からず戸惑いましたが、無事に買うことができて良かったです。
公開日はまだ先ですが、観に行くのが楽しみです。
娘の卒業式に向けて、先週から夜な夜な「応援うちわ」(※ アイドルのコンサートとかに持っていくアレです)を自作していたのですが…
完成間近となった卒業式直前のタイミングで娘にバレてしまい、こっぴどく怒られました。
どうやらゴミ箱にカッティングシートやカラーモールの切れ端をそのまま捨てていたのが要因のようです。
制作途中のうちわも没収され、計画は敢えなく断念。。。
しかしながら、入学式用の「応援うちわ」の材料はすでに購入済み。
今度は絶対にバレないよう、自宅以外での制作場所を探している今日この頃。
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先日はまだまだ春は先かもしれないと言っていましたが、石川でも急に気温が上がってきて春の訪れを感じるようになってきました。
早く桜を眺めながらお団子でも食べたいなあと願う今日この頃です。
20℃を超える日もあり、半袖でも大丈夫なのでは?とさえ思いましたが、今週末はまた少し冷え込むようです。
東北では雪が降る地域もあるらしく、三寒四温とはまさにこのようなことをいうのかなと思いました。
まだ寒さへの警戒を緩めるには早いのかもしれません。
量子力学で「シュレーディンガーの猫」という思考実験があります。
箱を開けて観測するまで、中にいる猫は生きた状態と死んだ状態の重ね合わせになっている、
というものです。
これについて、「猫の生死は猫自身が観測していることになるのでは?」という疑問をずっと持っていたのですが、その疑問を取り入れた「ウィグナーの友人」という思考実験があることを最近知りました。
これは、実験室内で観測者Aが箱を開けて猫を観測した後、実験室の外にいる観測者Bがさらにそれを観測するというもので、観測者Bから見て猫の生死が確定するのはどの時点かを問うています。
これを模した実験が数年前に実際に行われたのですが、その結果はなんとAが観測した現実とBが観測した現実が食い違う場合があるというものでした(実験結果の解釈が間違っているという批判もあるようですが)。
こういう話を聞くと、この宇宙の触れてはいけない何かに触れようとしているような気がしてきます。
ホワイトデーをやらかしたむすびです。
唐突ですが、私は考えるという行為は仮説のシミュレーションと定義しています。
あれをやってみたらどうなるだろう、それがこうなってああなって‥
みたいなことをあーだこーだメモしながら考えます。
私の場合は言葉を使ったメモですが、作れる人はすぐに作ってみるものなのでしょうか。
先日模様替えを計画してあーだこーだと提案していると家族がこんな感じ?とタブレットでさらさらとイラストにして衝撃を受けました。
シミュレーションの精度でいうと、イラストをかける人はすごくすごく頭がいいのでは‥??
3月になり、暖かくなって花粉が飛ぶピークの季節になってきました。
今年は花粉症に効く腸まで届く乳酸菌をとるように気を付けていたらいつもより症状が軽い気がします。
自分には効果があるので続けてみようと思います。健康は腸からですね。
冬は過ぎ去ったでしょうか。
朝晩はまだ冷え込むものの、日中はコートが要らない程度には石川も暖かくなってきました。
今日のように天気のいい日は、特に春の訪れを感じます。
駐車場の片隅には除雪された雪の山がまだ溶け残ったりもしていますが、
今シーズンはきっともう雪の日は来ないと思うので、そろそろ車のタイヤも交換時期ですね。
スタッドレスタイヤのおかげでこの冬も無事に乗り越えることができました。
石川では「タイヤ交換」は完全に習慣化した季節行事なのですが、
太平洋側で雪があまり降らない地域ではノーマルタイヤで冬を越したりもするのでしょうか。
・・・と、降雪で大変なことになっている東京のニュースを見て思った2021年度の冬でした。
あと3週間で2022年度が始まります。
社会人になってからはあまり年度を意識することもなくなってきましたが、新しい季節に少しワクワクしている気もします。
野々市スタジオ前の蕾たちが花開くまで、もうすぐです。
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我が家のミーちゃん(多分8か月ぐらい)
だんだんいらない知恵が回るようになってきて、
人が冷蔵庫を物色するそぶりをみせると、そろりと近づいてきて
「なう↑ー↑ー↑ーん」
と普段は絶対にださないような声でないてみたり、
真横にぱたっとたおれてもう動けないって感じをだしてみたり…
それでも反応しないと
「なう↑ー↑ーう↑う↑ーん」
ってなんか節をきざんできたり…
ミーちゃん、ひょっとしてマグロ依存症?
自宅でイモリを飼っているビリ男です。
普段は人工餌(固形フード)を与えているのですが、中にはなかなか食べない子がいて
心配していました。
調べてみたところイモリにも好き嫌いがあるそう。なので今回、趣向をすこし変えて、生き餌のワラジムシを購入してみました。
結果としてはバクバク食べてくれるので安心しました。
一方、元気に動いているワラジムシたちを犠牲者に選ばないといけないため、後ろめたい気持ちです。
2週間ほど前、お隣の県までブラっとドライブした時のこと。
綺麗に橋のようにかかっている虹を見ました。
うっすらですが、綺麗に半円を描いています。
なかなか見れないのでラッキー! です。
ちなみに2週間ほど前は北陸地方には雪がどかっと降ったのですが、
いまはすっかり解けました。春ですね。
気付けば早いもので3月に入り、暦の上ではとっくに春になっているようです。
ただ、石川では気温がそこまで上がっておらず、暖房がまだ欠かせないなという感じなので春を感じるのはもう少し先かなという印象です。
ちなみに前回の日誌で紹介した我が家の桜は花が散ってしまい、既に葉が大きくなり始めていました。
気温が低く春はまだだと感じる一方で、桜を見ると春が終わろうとしているという何とも矛盾した空間が玄関には広がっているようです。
先日ふと肉じゃがが食べたくなってしまいました。
お惣菜でもよいのですが、思い出したのは実家の甘くておいしい肉じゃがの味。自分で再現を行いたいと思い、材料を買っていざ調理。
普段あまり料理をしない性分なので、戦々恐々としつつピーラーで皮むき、包丁でざく切り。
それに引き換え味付けは危険なこともないし、楽だろうと思っていたのですがここが一番気を付けるべきポイントでした。
ついに完成し、「やったーようやく肉じゃがが食べられるぞ」と思いぱくり。
「ん、なんか味が薄いぞ…しかも実家の『甘さ』を感じない…」
おいしいはおいしいのですが、どこか違う味。実家の肉じゃがが食べたかった自分にとっては、失敗と終わる形になりました。
せっかくなので今度また親にレシピを聞いてから再挑戦してみたいと思います。
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あてもなくドライブをしていると、海が見えてきました。
こんな時期に海に行くという経験がほとんどないので、好奇心に任せて海に直行。
車を降りると、海から吹く強風が私を歓迎。嬉しいけど寒い、とても寒い。危うく風邪を引いてしまいそうでした。
春が近づき、少しずつ暖かくなってきていますが、海はまだまだ寒いです。防寒をしっかりして、くれぐれも半袖で海に行くということはしないよう、お気をつけください。
最近、雪の影響で家にいる時間が長くなりました。
暇な時間も多いので、何か新しい趣味を始めたいところ。
気軽にできそうなことを考えていると、ふと「散歩」というワードが脳裏によぎりました。
思い立ったが吉日、早速散歩を始めてみよう、と思い、軽く準備して玄関へ。
咄嗟の思い付きで家を出たので、道には雪がまだ大量に積もっていました。
歩道は歩きづらくひどい状態でしたが、新しいことを始めたということで気分が高まっていたので、
気になりませんでした。
これからは暇なときには散歩するのも悪くない、そう思いながらひたすら歩きました。
1時間程歩いたところで、足元に違和感を感じ、ふと目を向けてみる。
片方のブーツが壊れている。
どおりで先ほどから歩きづらい上に、足に水がしみこむわけか。
急遽方向転換し、家に帰宅することに。
帰り道、先ほどまで晴れていたのに、急に風が強くなって雪が降ってきました。
傘も持たずに出かけたので、風と雪を防ぐ術がなく、ひたすら身で受けることに。
家に着いた時には全身が濡れ、疲労も溜まり、ブーツも悲惨な状態に。
新しく始めてみた結果、悲惨な目にあったので、散歩は当分お休みに。
ひとまず春が訪れたときにでも再開しようと思っていますが、それまで再び暇な時間を過ごすことになるので、また新しい趣味を見つけようと思います。
昨年末、ついに新居が完成いたしました。
2ヶ月ほど住んでの感想ですが「快適」という言葉がピッタリの過ごしやすい家です。
全館空調、トリプルガラス窓、24時間換気システム、その他にもなんやらかんやらあり、真冬を過ごしたとは思えないほどです。今までの家は冬になると廊下やトイレ、風呂場は寒いという状態で、家の中にいても冬を感じていましたが、新居では家中どこでも暖かく、半袖Tシャツで過ごせる程です。
外の寒さを忘れてしまい、外出するときなど「寒っ!!」となることも何度か・・・
唯一の不満は様々な要因で外構工事が遅れており、住み始めて2ヵ月過ぎてもまだ車庫やインターホンが出来ておらず郵便や荷物の受け取りなどが不便なことくらいでしょうか。
隣が実家なので、たいていの荷物はそこに届くので大丈夫なのですが、早く外構工事も進んで「本当の完成」を待ち侘びる日々です。
石川県では先週も雪が降り、自転車で通勤している私にとって徒歩通勤を強いられる辛い時期でした。
少しずつ暖かくなってきて、2月も下旬なので、さすがにこれで雪も終わりだと信じています。
これから過ごしやすくなりそうですが、季節の変わり目なので、体調には気をつけたいです。
どうも、「不如帰大乱」プロデューサーのごろりんです。
平素より「不如帰大乱」をプレイいただき、誠にありがとうございます。
「不如帰大乱」では、3月4日までの期間限定で、雛祭りイベント「上巳の節句」を開催中です!
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古来より日本には季節の節目に身の穢れを祓うことを目的とした5つの節句があり、その中のひとつが「上巳の節句」と呼ばれていました。
室町時代に入ると、貴族行事であった「上巳の節句」は、武家や商家にも広がり、今の雛祭りの原型となったとされています。
(「上巳の節句」イベントシナリオより抜粋)
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艶やかな姫武将を中心としたイベントデッキが登場しますので、是非挑戦してみてくださいね。
以上、プロデューサーからの告知でした。
(※ 決して日誌のネタに困ったからではありません…本当です…)
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