自分の性分に、少しあきれています。
ずっと気になっていたものを「片付けよう、片付けよう」と思いながら、気づけば数か月が経過。
しかし、いざ別のことをやらなければならない時に限って、突然片付けたくなり、つい手をつけてしまう。
しかも、よりによって時間がない時に限って。
結果、少しは片付くものの、別の意味で部屋が荒れる……。
まさに今、その状態です。
次に思いついたように片付けるのは、いったいいつになるのか!?
自分の性分に、少しあきれています。
ずっと気になっていたものを「片付けよう、片付けよう」と思いながら、気づけば数か月が経過。
しかし、いざ別のことをやらなければならない時に限って、突然片付けたくなり、つい手をつけてしまう。
しかも、よりによって時間がない時に限って。
結果、少しは片付くものの、別の意味で部屋が荒れる……。
まさに今、その状態です。
次に思いついたように片付けるのは、いったいいつになるのか!?
「宝くじより高い確率で隕石に当たる」と聞くと、思わず身構えてしまうかもしれません。
歴史上、隕石の落下によって人が死亡したとされる記録はいくつか存在します。
しかし、これらの多くは科学的な裏付けが不十分であり、実際に隕石によって死亡した確実なケースは非常に稀です。
それでも、宇宙から飛来する物体が私たちの生活に影響を与える可能性は決してゼロではありません。
ある研究によれば、生きている間に小惑星または彗星の衝突を受けて人間が死亡する確率は「7万5000分の1」とされています。
これは、落雷で死ぬ確率よりも高い可能性があるのです。
特に、巨大な小惑星または彗星が地球に衝突した場合、世界規模で甚大な被害をもたらす可能性があります。
NASAや欧州宇宙機関(ESA)は、地球に接近する小惑星を常に観測し、衝突の可能性がある天体についてのデータを収集・分析しています。
最近も「2024 YR4」と名付けられた小惑星が2032年に地球へ接近するとの予測があり、一時は3.1%の確率で衝突すると報告されました。
しかし、新たな観測データの蓄積により、その確率は最終的にゼロ付近まで下がっています。
(ただし、もしあなたが「7万5000分の1の確率なら実質ゼロじゃん」と安心した瞬間に、ちょうど真上にいたカバがくしゃみをして、それが偶然宇宙ステーションの燃料バルブに干渉し、その影響で軌道がズレた人工衛星が小惑星の進路を微妙に変え、結果としてあなたの家の玄関先にピンポイントで隕石が落ちてきた場合は、この限りではありません。)
最近、月に2~3回くらい餃子を作って食べています。
ひき肉をこねたり皮に包んだりと、正直作るのは面倒なのですが、
焼いてお皿に盛った餃子を見るのがうれしすぎるので度々作っています。
先日、試しにタネを皮で包まずにそぼろのように焼いて、ご飯にかけて食べてみました。
味は餃子みたいでおいしかったのですが、餃子ほどテンションが上がりませんでした。
餃子はタネを皮で包むときに、何かしらのエネルギーが閉じ込められているようです。
石川県には「能登野菜」というものがあり、名前の通り能登半島を中心とした地域で食されてきたそうです。金沢のスーパーにも能登野菜のひとつ「中島菜」が並んでいました。
中島菜はアブラナ科の野菜で、水菜や小松菜と同じ仲間です。葉がギザギザで、私が食べたものは苦味が薄く食べやすいものでした。おひたしなどが主な食べ方ですが、味付けせずそのままでも美味しくいただけました。
能登野菜は中島菜も含め18品目が登録されているので、今年は全制覇を目指してみたいと思っています。
最近近所にある昔ながらの食堂が気になっています。
知り合いにお勧めされたのですが話を聞くと店内の雰囲気が昭和で止まっているかのようで、料金も昭和価格となっているそうです。(中華そばが400円とかだったかと思います。)
それでいて量が少ないというわけでもなく味もおいしいとのことなのでますます気になるところです。
実際この間行ってみたのですが、雪の影響もあってか準備中となっていたのでまた今度リベンジしたいと思います。
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最近、これまで見てこなかったジャンルの映画も積極的に観るように意識しています。
食わず嫌いをすると損をしているかもしれないと思い、何気なく始めたことですが、意外にも楽しめる作品が多く、結果的に満足しています。
このように、慣れ親しんだものから一歩踏み出すことは、生活の質を向上させる上で大切な考え方だと感じました。
先月末に家族と初詣に行ってきました。
昨年も同じ場所に参拝しており、その時に引いたおみくじが全員凶だったので今年もリベンジでおみくじを引いてきました。
元々、凶の割合が多いと言われているおみくじなのですが結果は吉とかなり良かったので嬉しかったです。
昨年は流行り病に何度もかかったので、今年は健康に気を付けて生活したいと思います。
積もった雪の上を歩くのは疲れますが、
歩くたびに変わる踏み心地の楽しさが上回ります。
ふわふわ -> さくさく -> ザクザク -> ジャリジャリ -> ゴツゴツ
雪は2週間以上続いていましたが、今週からは急激に気温が上がります。
今朝さっそく歩道の雪は水になっていました。
次は桜の季節を待ちます。
2月に入ってから調子を崩してしまいかなり弱っていましたが、少しずつ業務に戻れるようになってきました。
立て直して、遅れを取り戻したいと思っています。
R-TYPE FINAL 2 / 3 EVOLVEDのアップデートも遅れており申し訳ありません。
フォース機体やボスラッシュステージ、その他様々な改良・改善を進めております。
青空の下、展示されているフォース機体
最近はゲーム制作と並行してゲーム実況プレイを行ったり、ライブ配信で直接私たちのゲームをプレイしていただいている方々との接点を強める活動をしています。
私自身は、休みの日も制作スタジオに来てしまい、趣味などの制作以外のインプットがほとんどなく、そのことで業務に限界を感じていた時に「ゲームをプレイする視点」で自分が制作しているものを見直そうと思いました。
先ほど、『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』という20年前に制作したPS2のアクションアドベンチャーゲームのゲーム実況の第12話を公開しました。
今となっては古いゲームですが、制作した当時のことを思いながらプレイしています。
プレイしながら「今ならどう作るか?」と考えてしまうのが、ゲーム制作者の習性というものかもしれません。
ぜひご覧ください。
雪だるまです。
家のそばに作ってありました。
近所の子どもたちが作ったのでしょうね。
雪が降ったらとりあえず雪だるまを作るというのは今も昔も変わりませんね。
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先月ふるさと納税の返礼品でホットサンドメーカーが届きました。
初めて使用する器具にドキドキしつつ、ネットでレシピを検索して使用してみました。
ある程度のものはできましたが、使用するコンロの違いか中の卵が若干固まっていなかったりしました。
初使用から時間を調整しながら何回か試していますが、これだ、というものが出来上がっていません。
一回気持ち長めに焼いてみたら片面が黒焦げになったこともありましたが、これ以上の失敗はしないだろうと思っています。
ハム、卵、チーズと比較的簡単なものしか試していませんが、他の具材のものも作ってみたいです。
知り合いから野菜や果物をよくいただきます。
先日も両腕でかかえるほどの大きさの段ボールで、「はっさく」や「オレンジ」をいただきました。
どちらもとてもジューシーでおいしく柑橘類が大好きな私としてはとてもうれしいのですが、とにかく量が多い。
毎日お弁当のデザートに持っていったり、夕飯のあとに食べたりしているのですがなかなか減っていきません。
腐ってダメにしてしまうのはもったいないので早く食べないと、とは思うのですが量が多くて…
そこで思いついたのが搾ってオレンジジュースにしてみようと。
100%のオレンジジュース絶対においしいはず。
まだ実践していませんが近いうちにやりたいと思っています。
マッチ棒パズルというジャンルがあります。
マッチ棒で図形や数式が作ってあり、そこから何本か動かして指定通りの図形や正しい数式にするパズルのことです。
テレビやネットでお目にかかったことがある人も多いと思います。
私はパズル問題が好きなのでその手のサイトも時々見ていて、それでふと思ったのですが、最近の若い人はそもそもマッチが何か分かるのでしょうか。
私は父が喫煙家でしたのでマッチ棒自体は子供の頃から見ていたのですが(もちろん使ってはいません)、最近は喫煙者も減っていますし、マッチで火をつける機会もなかなか無いと思います。
パソコンソフトでデータ保存を行うアイコンにフロッピーディスクの絵が使われている物がありますが、最近の若い人には何の絵か分からないという話題を以前見かけました。
マッチ棒パズルも、もうマッチというもの自体が分からない人が多くなり、違う名前になる日も近いのかもしれません。
先週の寒波到来時はずっと雪がひどかったのですが、祝日は久しぶりに天気が良さそうだったので千里浜まで行って今が旬の能登牡蠣を食べてきました。
牡蠣尽くしのコースというものがあったのでそれを頼みましたが、焼き牡蠣10個にカキフライ、牡蠣の炊き込みご飯と本当に牡蠣三昧でした。
食べ終わるころには少し飽きるくらいの量の牡蠣を食べることができてとても幸せな時間でした。
身も大きいものが多く食べ応えのある能登牡蠣でした!
できれば今後も毎年このシーズンになったら牡蠣を食べに行きたいなと思っています。
焼き牡蠣、カキフライ、牡蠣飯…どれもおいしかったです。
雪や風の影響もあってドライブはできませんでしたがきれいな青空と白い雲でした。
つい先日のこと、会社を気持ちはやめに退社して入場特典目当てに映画を見に行ったら
入場特典がもらえない。尋ねようかと思ったけど、席に着いて調べてると…翌日から配布。
仕方ないので翌日にもう一度見てきた、という失敗がありました。
失敗は失敗でも、オンラインでチケット買って名古屋まで映画を見に行ったら1日間違っていた。
ということに比べればまだいい方です。
ということで、今週末も入場特典を目当てに見に行く予定です。
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ピッチドロップ実験とは、固体のように見えるピッチ(アスファルトなど)が、実は高い粘性を持つ液体であることを示すための長期実験です。
1927年にオーストラリアの大学で始まり、現在も続いています。
この実験では、ピッチが漏斗から一滴落ちるのに約10年を要します。
これまでに9滴が落下し、次の10滴目がいつ落ちるかが注目されています。
この実験は、世界最長の継続的な科学実験としてギネス世界記録にも認定されています。
さて、私もこの実験を観察しようとライブ中継を見始めましたが、ピッチのように黒かった自分の髪の毛が、時間とともに白髪が増えていることに気づきました。
どうやら、ピッチだけでなく、私の髪の毛も時間の流れを示しているようです。
私たちも日々の生活の中で、ゆっくりとした変化に気づく心の余裕を持ちたいものですね。
それでは、次の滴が落ちる頃にまたお会いしましょう。
最近うどんの出汁を手作りして食べることがちょっとしたマイブームです。手作りと仰々しく言いましたが、醤油とみりん、塩、だしの素少々だけでできるとてもお手軽なもので、既製品のうどん出汁とはまた違った美味しさが感じられます。今のとても寒い時期にも温かい出汁は非常に沁みます。
うどんは元々好きな食べ物で、小さい頃にも一度うどんを食べるとき家にある調味料を使って出汁を作ったことがあるのですが、その際にみりんを入れすぎてしまいだいぶ甘めな味となってしまったのを今でも思い出します。
先日、「今年は雪が少ない」と言っていたばかりなのですが、今週になって最強&最長寒波(とニュースで言っていました)が来た影響ですっかり金沢は雪景色です。
おかげさまで車や駐車場の雪かきで少し大変な思いをしながらも日々の生活を過ごしています。
ただ今のところ金沢では完全に交通が止まるというところまではいっていないので、雪道での運転にさえ気を付ければやり過ごせそうです。
雪道で怖いのは路面凍結なのですが、一見では凍結していることが分からないパターンがいくつかあるのでそれには特に気を付けるようにしています。
よくあるのは次の3パターンでしょうか?
1)雪が押し固められて氷のようになっている状態
→少し気温が上がって溶け始めるくらいの時が一番滑ります。
2)凍結した路面の上に雪が降っていて路面が見えない状態
→普通の雪道だと思って運転すると痛い目を見ます。
3)路面が黒くなっていて濡れているように見えるが実は凍結している状態
→見た目では判断がつきません。
他にも側溝が雪で埋まっていて分からず、車や歩行者が穴に落ちてしまうといった危険もあります。
とにかく雪道(特に融雪が無い道路)の運転ではスピードを出さないことと、周囲や道路状況をよく確認することが大事だなと改めて感じます。
近所で見かけた除雪作業中の除雪車。かっこよかったです。
明日、2月7日(金)21時より、「グランゼーラの集い2025」をYouTubeでライブ配信します!
今回の番組では、PS5『R-TYPE FINAL 3 EVOLVED』 の競技ステージでオンライン対戦を実施!
また、最近の配信では、おまけコーナー 『広報まゆみんのきょうの晩酌お品書き』 で、ほぼ自分の好きなお酒のアテを紹介しています。
今回の 「きょうの晩酌お品書き」 で紹介するのは、北陸の定番揚げあられ 「ビーバー」!
小さい頃から親しんできた、なじみ深いおやつです。
📺 番組はこちらから!ぜひご覧ください!
昨日4日からこの冬一番の最強寒波が到来していて明日6日まで大雪が続くようです。先週まで今年は雪があんまり降ってなかったな…とか思っていたのが嘘のようです。
金沢市に住んでいていつも金沢駅周辺の電車を利用しているのですが、今日はいつもより一時間早く家を出ました。しかしこの大雪の中でも通常通り運行しているようで無事に出勤することができました。鉄道関係に関しては石川県は本当に強くて頭が上がらないです。
何年も北陸にいるともはやこの大雪が醍醐味なところがありますね。帰宅の際も雪道に気を付けて帰りたいと思います。
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