先週から、iOS/Android用アプリ「SOCCER LOVE」にて期間限定イベントが開催されています。
http://soccerlove.jp/event01/
普段はヨーロッパのリーグに所属する選手が主に登場するのですが、今回の期間限定イベントでは日本の有名選手がたくさん登場するので、思い入れもひとしおです。
次はどんなイベントや新機能を追加しようか、思案する毎日です。
先週から、iOS/Android用アプリ「SOCCER LOVE」にて期間限定イベントが開催されています。
http://soccerlove.jp/event01/
普段はヨーロッパのリーグに所属する選手が主に登場するのですが、今回の期間限定イベントでは日本の有名選手がたくさん登場するので、思い入れもひとしおです。
次はどんなイベントや新機能を追加しようか、思案する毎日です。
ふと気付けば10月。 気温も下がり、すっかり秋めいて来ましたね。
秋と言えば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋など、色々とありますが、
公私ともに毎日が目まぐるしく、残念ながらどれも楽しめていなかったりします。。。
個人的には、今年の秋は危急存亡の秋と言ったところでしょうか。
私は口笛が吹けません。
家族や友人が何の気なしに吹いているのを見ては、いつも一人悔しく思っていました。
どれほど真似をしてみても、熱々のラーメンを冷ますような音しか出ず、
ネットで方法を調べてみても、意味が良く分かりませんでした。
長年の血のにじむような練習の末、最近ようやく「ピュゥ!」となるようになったのですが、
家族には「単音しか鳴ってないじゃん」と笑われてしまいました。
自分では「ピュゥ↑」「ピュゥ↓」と音程を変えているつもりなのですが、
他人にはまだ聞き取れないレベルの様です(私は家族の耳の問題だと思います)。
ちなみに口笛の練習は、自宅でやっていると「うるさい」「また単音」「蛇が出る」と
怒られたりからかわれたりするので、移動中の車内で行うのが基本です。
まずは簡単な童謡が吹けるようになることが目標です。
今日もピューピュー頑張ります。
通勤途中にイチョウの木があります。
秋が近づいてきて、その近くにたくさんのぎんなんが落ちていました。
それで思い出したのですが、私は小さい頃ぎんなんが苦手でした。
あの苦みと独特の味が嫌で、
茶碗蒸しに入っていたときなんかはぎんなんだけを残していました。
しかし、いつ頃どのようなきっかけかは覚えていないのですが、
今は苦手ではなくなりました。
むしろぎんなんだけを好んで食べるくらいです。
ぎんなんをはじめとして、栗やさんまなどたくさんおいしいものが出てくる秋。
私は断然、食欲の秋となりそうです。
取材やテクスチャ素材に使うだろうと 以前、カメラを購入したわけですが、
結局 写真に収まるのは自分の好きなものばかりでした。
暇を見つけては外へ出かけて被写体を探しに行くのですが、
虫を撮りたい気分だったため、水辺で作業中のミツバチにレンズを向けました。
デフォルメチックな丸いフォルムにつぶらな複眼、蜂特有の警告色が魅力的です。
使用した撮影レンズが短焦点なので、スマホカメラのようにズームできず、
被写体を大きく写すにはできるだけ被写体に近づくしかありません。
しかし流石ミツバチ、性格が大人しいため、ここまで近づいても警戒するものの
刺すにまで至らないのです。
せっせと水を運ぶ姿には本当に癒されます。ここで汲んだ水は巣の冷却水や、
幼虫にあたえるための蜜の希釈などに使われるそうです。
すっかりミツバチの話になってしまいましたが、これからはテクスチャ素材用の
写真なども集めていきたいですね。
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最近めっきり涼しくなってきて、長袖が必要な時期になってきました。
秋冬用の服を出そうと押入れを開くと、
そこには趣味のサバイバルゲーム用に買った迷彩服や軍用コートが積んであり、
秋冬用の普通の服がほとんどありませんでした。
防寒具としてはとても暖かいのですが、普段使いにするには厳しいですね。
秋冬用の服も石川に引っ越してきたときにそれなりに持ってきたはずなのに、
どこに置いたのか全く思い出せません。不思議ですね。
近いうちに買い足して、きたる秋冬に備えようと思います。
先日、部屋の掃除中に外付けハードディスクを見つけ
ここに昔撮った思い出の写真や動画を保存してたような?と思い出し
早速パソコンに繋ぎ、中身を確認…と 思いきや
「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」 とのポップアップ。
ずいぶん起動してなかったし、壊れちゃったかなーと思いながらも中身のデータが復活するかもしれないという淡い思いが捨てきれず
フォーマットすることが出来ずに1か月
日曜日のお昼下がりにふとそのことを思い出しました。
目の前に欲しいものがあるのに届かない感覚…
とてももやもやしましたが、意地でも中身を取り出してやろうと思い、ネットの海に飛び込みました。
原因はおそらくパーティション情報が壊れている とのこと
パーティションって?PBR?MBR?NTFS? なんだそれは! 難しい…
開始10分ほどで半ばあきらめムードの私
有料サービスに頼む手もありました…
ただこの言葉で私の心は変わりました
「知識のない人はあまり触らないほうがいいです」
この言葉に抗いたくなりました。
必死で言葉の意味を調べ、その言葉から何をすればいいかを検索し
データをサルベージする方法を見つけて(中略)、約500GBのデータを取り出すことに成功しました
お昼から初めて時刻は21時を越していましたが、1つのゲームを完全クリアした達成感でした
そして写真を確認するぞ!と意気込んでいましたが、サルベージ完了まで果てしない時間が…
結局日曜日には確認することが出来ず、データの確認は次の日に持ち越しになってしまいました…
(殆どが、どうでもいいような物を撮影した画像・動画でした!)
感情を離散化できたらいいのにな、とよく考えます。
(離散化とは、大雑把に言うとアナログな信号をコンピュータで処理できるようにすることです)
例えば悲しいとか、辛いとかの感情をデジタルなデータで扱えるようにして、
それを誰かに送れるようにしたら……ステキですよね。
いいねボタンを押して悲しみをシェアしましょう、とか。
誰かの感情がバイナリデータとして添付された投稿がスパムとして報告されて削除される、とか。
ワンボタンで元気な感情が流れ込んでくるUSB機器が1,000円で売られる、とか。
なんか、ステキですよね。
未来感があって。
あまり関係ないのですが、最近雨に打たれることが多いんです。
雨がぽつぽつ、ドットもぽつぽつ。
部屋の中から見る雨は好きですけど、雨に打たれるのは嫌いです。
自分にとって都合のいい雨がスキってことです。
それはXX年前、私がまだ若かりし大学生だった頃の話です。
当時将来の進路も漠然としか考えていなかった私は、教養課程の講義をただ興味の趣くまま履修していました。
その中にあったのが、講義名は忘れましたが暗号の講義です。
暗号の歴史から始まり、第二次大戦頃に使用された暗号の事例と解読法の解説。
それを用いて実際に解読を行い、結果を踏まえたうえで既存の暗号の脆弱性の指摘。
そして最後に公開鍵暗号について、これからの暗号技術として簡単に仕組みを解説して講義は終了しました。
時は流れてつい先日。
SSH接続の設定をしていて、公開鍵・秘密鍵の言葉がでてきてふとその講義のことを思い出しました。
現代のネット社会において公開鍵暗号の技術はセキュリティ上無くてはならないものです。
それをたまたま、上辺だけとはいえ遠い昔の内から学んでいたというのは、時代を先取りしてた感じがしてちょっと優越感に浸れたりもします。
…その頃から歳月が経ちすぎて、肝心の講義内容はほとんど覚えていないんですけどね!
就寝前にスマートフォンの充電をし忘れる事が何度もあったので、旅行用、非常時にも便利だろうとモバイルバッテリー(携帯できる充電器)なるものを購入してみました。
そこまで製品ごとに大差はないだろうとレビュー数の多かったものを良く調べずに2つ購入したのですが、
後日届いた際、外出中に家族からは酷評を受けました。
「でかい」「重い(約500g)」「ちゃんと調べたの?」「全然モバイルではないのでは?」
(ちょっと重いですが)想像以上に便利です!
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お仕事で隣の県に行ってきました!
初めてポートラムに乗る機会に恵まれ、そわそわ沿線沿いを眺め、街並みを楽しんできました。
ゆっくり動く乗り物なんですね。地域の方が次々利用されているので町の
欠かせない移動手段になっているんだろうなと感じました。
こんな風に、いろいろな方とお仕事させていただく機会が増えるたびに新たな発見や
その土地で初めて経験することなどたくさん増えて本当に楽しいです。
今年も、仕事を通じてたくさんの人と出会えるように頑張りたいと思います!
写真:富山ライトレール 富山駅北
毎日元気に自転車で通勤しています、ますごりらです。
田んぼの真ん中を毎日爆走していると、いろいろなものとぶつかります。
・謎の小さな虫の集団
・スーパーボール程のサイズ感の謎の虫
・とんぼ
全体的に謎に包まれていますね。彼らとぶつかる時間帯が基本夜で、暗闇のなかで衝突するため未だに正体がわからないのです。すがたが見えなくて怖いうえに地味に痛い。
しかし入社から5ヵ月経った今、多少デカめの虫に襲われたくらいでは動じなくなりました。
もう何も怖くない、なんでも来い!と強気でいたところ
・コウモリ
哺乳類……。
すごい勢いで懐に飛び込んできました。リアルに「うひゃあ!」と言ってしまいました。
次は何とぶつかるのか、どきどきしますね。
(ケッタマシーンとは岐阜の方言で、“自転車”の意味です)
最近朝起きると寒いです。
通勤時間は涼しくて快適なのですが、昼になるとすぐに温度が上がるので秋の装いにするか夏の装いでねばるか悩むところです。
全く関係ありませんが、ついこの間まで上半身が鳥で下半身が獣の生き物は全部同じだと思っていました。
下半身がライオンなのがグリフォン、グリフォンの子供で下半身が馬なのがヒッポグリフらしいです。
王様マンションができる前のアイデアスケッチを見つけたので載せちゃいます。
………特に書くことがないわけじゃないですよ?
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英語を勉強するときに誰もが「なぜ3人称単数現在形の動詞だけ語尾に -s が付くのか」という疑問を一度は抱くのではないでしょうか。
これは英語の歴史的な変化を見るとむしろ逆で、かつては1人称単数・1人称複数・2人称単数・2人称複数・3人称複数にもそれぞれ語尾に特別な接尾辞がついていたのですが、いずれも不安定な音だったため近代英語に変容する過程で消失したのだそうです。
3人称単数の接尾辞のみ、安定した音なので残っているということです。
こういうことを聞いたとき、面白いと思ってもっと英語を勉強したくなる人と、そんな理由でややこしいルールを覚えないといけないのかとげんなりする人と、合理的な文法だけで構成されたオリジナルの言語を作ってみたくなる人がいると思います。
私も学生時代に言語を作りかけたことがありますが、語彙を作る時点でさすがに挫折しました。今は文句を言わずに勉強中です。
石川県も9月に入ってから心地よい秋風を感じられるようになりました。
暑すぎず寒すぎず、心地よい風が私の体を癒してくれます。
季節の変わり目はそんな変化を楽しむことができるので私は大好きです。
最近、仕事や趣味でよく英語圏の人とやりとりしており、あまり不自由することはなかったのですが、口頭でのコミュニケーション、特にリスニングはまだまだです。一言目は、だいたい「Sorry?」などと聞き返してしまいます。
もっと英語を勉強しなければと思いましたが、よく考えると日本語でも急に話しかけられると「何?」と聞き返すことが多かったです。
身近な皆さんには申し訳なく思います。
新しい趣味を増やそうと思い釣りを始めてみました。
魚がいそうなポイントを見つけては糸をたらし、釣れなさそうならまた次のポイントへ・・・
結局この日は魚を釣り上げることはできず、散歩をするだけで終ってしまいました。
のんびりとした休日もいいものですね!
ポイント探し中に見かけた内灘大橋
最近社内でメールを打ったり、ファイル名を変更したりしていると、
いつも変換が狙った言葉を通りすぎたり、
打った覚えのない空白が20個ぐらい入りこんだりしています。
PCに異常も無いし、ソフトもおかしくありません。
いったい何が悪いのか分からないし、も、もしや幽霊のしわざ…?
と思ってふとスペースキーに軽く触れている自分の指を見ると、
触れているかいないかのソフトタッチにも関わらずキーが反応しているではありませんか。
長年スペースキーを叩きこみ続けた結果、
打鍵しなくても認識するくらいピーキーに進化を遂げたようです。
(ピーキーすぎてF1マシンに乗っている素人ドライバーの気分です)
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