長らく土砂崩れで道が封鎖されていた鳥越城ですが、
先日ようやく復旧工事が完了したとの知らせをみたので、さっそく見に行ってきました。
山上すぐ近くまで車で行けるので一気に山の上まで。
城自体はそれほど大きくないですが、天気も良く、見晴らしは最高に良かったです。
そのまま道の駅一向一揆の里で昼ごはんを食べ、楽しい時間を過ごしました。
しかし復旧工事に時間がかかるのも納得の長い長い山道でした。
大きい車で行くのはちょっと大変かもしれません。

長らく土砂崩れで道が封鎖されていた鳥越城ですが、
先日ようやく復旧工事が完了したとの知らせをみたので、さっそく見に行ってきました。
山上すぐ近くまで車で行けるので一気に山の上まで。
城自体はそれほど大きくないですが、天気も良く、見晴らしは最高に良かったです。
そのまま道の駅一向一揆の里で昼ごはんを食べ、楽しい時間を過ごしました。
しかし復旧工事に時間がかかるのも納得の長い長い山道でした。
大きい車で行くのはちょっと大変かもしれません。

暑い日が続きますが、ペースを落とすことなく制作を進めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

「スピードを落とさず突き進め!」と自分に言い聞かせながら突き進もうとしている様子
本日は、Gz公式YouTubeチャンネルでライブ配信「グランゼーラの集い」があります。
と言って、ここにリンクを張ろうと思いましたが、昨日の担当者がすでに投稿しておりました。
しかし、だからと言ってここに入れないも妙な感じになりますので、二日連続になりますがリンクを張っておきます。よろしくお願いします。
私の出番は、来週6月27日午後9時からのメンバーシップライブになります。そちらも重ねてお願いいたします。
■生配信「グランゼーラの集い2025」2025年6月20日(金)21:00配信予定
■第5回 GZ公式チャンネル メンバーシップライブ配信(2025年6月)
https://youtu.be/Ay2Kk955gfQ
カレーの話をすると、なぜか無性にカレーが食べたくなります。
あれは一体、なんなんでしょうね。
さて、明日の「グランゼーラの集い」では、おまけコーナーとして「広報まゆみんの今日の晩酌おしながき」という企画があります。今回はその中で、金沢カレーを紹介する予定です。
今日はそのリハーサルを行っていたのですが、案の定というか、やっぱりカレーの話をしていると、どんどんカレーが食べたくなってきてしまいまして……。
そして、金沢カレーといわゆる“普通のカレー”の違いをあらためて確かめたくなり、2種類のルーをかけて食べ比べてみました。
食欲を刺激するその魔力、恐るべしカレー!
最近暑くなってきたので、寝るときに冷房をつけるようになりました。
涼しくて快適なのは良いのですが、空気が乾燥してしまい、朝起きると喉が痛くなって困っていました。
マスクをつけて寝たり、冷房の風が直接当たらない場所で寝たりと対策してみたものの、あまり効果がありませんでした。
そんなとき、ある映画で濡れタオルを枕元に置いているシーンを見かけ、試してみたところ、効果はてきめん。
喉の痛みがかなり軽減されました。
古典的な方法ですが、思いのほか有効でした。
最近ネイルをすることにはまっています。
ただ、私がやるのはUVライトで固めるジェルネイルではなく、自然に乾燥するマニキュア(ネイルポリッシュ)を使用したものです。
元々マニキュアをよく単色で塗っていたのですが少し飽き始めていて、ケアもおろそかになっていました…( ̄∇ ̄; )
そんな時にたまたまYouTubeで様々な種類のマニキュアを使用したニュアンスネイルの動画を発見して、「これだ!」と思いやってみたくなり始めました。
せっかくなので動画で使用されていたマニキュアと道具一式そろえて準備万端で取り掛かりました!
ジェルネイルと違い、塗ったらすぐに乾いてしまうので初めのころはうまくぼかしたり、ラメをきれいに置けなかったりで1つの爪に1時間以上かかっていましたが、練習の甲斐あって両手に夜空モチーフのネイルを塗ることができました!
今度は大理石風やこれからの季節にあった海をモチーフにしたネイルなど、いろんなデザインをマニキュアを使って作成しようと思っています。(*´ω`)
[PR]
部屋を片付けていたら学生の時に付けていたブレスレットやリング、イヤリング等のアクセサリーをたくさん見つけたので、閉まっておくのはもったいないなと思い飾ることにしました。
アクセサリーを飾るためのディスプレイケースとスタンドがあったのでそれを使って棚の上に飾ったのですが部屋がパッと華やかになり意外と良いなと感じています。
アクセサリーはつけることがなくても好きなので、見ているだけで気分が上がります。
丁度今は梅雨の時期なのでじめじめとした空気になりがちですが、部屋の模様替えをしてみたりと家での時間を楽しみたいと思います。
乳製品が好きなのですが、好みに反して体が受け付けずお腹がゆるゆるになってしまいます。
美味しいと感じるということは、脳がいいものと判断しているはずなのに体が受け入れないのは釈然としません。不思議です。
好きなものは好きなので多少の犠牲は気にせず食べています。
コアラとかは栄養がないどころか毒のあるユーカリを食べて、20時間くらい眠る事でどうにか消化するみたいです。
そう考えると、多少無理をしてでも食べたいものを食べるのは、動物として自然なことなのかもしれません。
最近友人に子供が生まれたということで、出産祝いを渡すことにしました。
贈るものについてはいくつか候補を考えてはいましたが、結局何が良いかわからなかったので、一度ネットで調べてみることに。
ギフトショップのサイトを見ながら、あれも良さそう、これも良さそうと探すこと数時間。
いろいろと見ている内に贈りたいものが山盛りに…。
さすがに物が多くても困るので、すぐに使えて長持ちするもの2つ程選定することにしました。
出産から少し時間を置き、落ち着いた頃に一緒にご飯を食べに行くことになったので、出産祝いもそのときに贈りました。
渡した時は突然のことで驚いていましたが、結果的に喜んでもらえたので何よりです。
家の近所でたまに見かけるネコがいます。
白黒の毛のネコなのですが近づくといつも逃げていきます。
先日も見かけたのでいつものように近づいてみるとその日は逃げていきませんでした。
これ幸いと少し体を撫でさせてもらいました。
その後ネコはまたどこかへ去っていきました。
次に会ったときもよろしくお願いします。
数年前に購入した某メーカーのタブレット、
当初は同時に購入した純正ペンで落書き等でよく使っていたのですが、だんだん使わなくなり電子書籍をたまに見るくらいに・・・
面白そうなアプリを見つけたのでペンで遊ぼうと思ったら充電が全然出来ない、
調べたら数年でバッテリーの寿命が来るとの情報があり、とっくに過ぎている・・・。
互換ペンが安くあったので試してみたところ何となく分かってはいましたが・・・、やはり純正がと思いながら本当に必要か?と自分と思案中・・・。
[PR]
6月になり梅雨の時期になりました。
梅雨は不便なことばかり起こるので本当に苦手です。
自室ではエアコンで除湿していないと過ごせないぐらいムシムシジメジメしていたり…
天気が悪い日や洗濯物が少ない日は部屋干ししているのですが、ある程度時間がたってから見に行くとTシャツやトレーナーがまだ乾いていないことがあったりして余計に電気代がかかったり…
しっかり髪を整えたのに外に出たとたん髪の毛が爆発してちりちりになったり…
私にとっては嫌な季節ですが農作物を育てる上ではとても大切ですし、雨が降ることで嫌な行事ごとが中止になったり別の方面で良いことだととらえる人もいるので自分がその季節に適応するために対策していこうと思います。
自宅で使っているPCは自分で組み立てたもので、5~6年使用しているのですが、まだパーツを追加したり交換したことがありません。
組み立てた当初はちょっとずつパーツを変えていこうと思っていたのですが、なんだかんだそのまま来てしまいました。
DドライブのHDDだけ少し不便に感じるので、SSDを増やしたいなと思いつつ腰が上がりません…
このままだとパーツ交換よりPCが壊れる方が早そうでちょっと不安です。
すでに夏日のような暑い日もあり、試運転もかねてクーラーを使ってみました。
涼しさにホッとする一方、「もうクーラー使っちゃってる…」という罪悪感も。
というのも、「クーラー=電気代が高い」というイメージが子どもの頃から刷り込まれていて、今でも少し躊躇してしまうのです。
しかし実は、2000年以前の機種と比べて、今のクーラーはかなり省エネ化が進んでいます。
近年では特に、体温を超えるような暑さの日もあり、クーラーを使って体調を崩さないほうが結果的には経済的、という考え方もあります。
とはいえ、どうしてもどこかで後ろめたさが残る…。
そんな気持ちを軽くしてくれるのが「サーキュレーター」です。
エアコンと併用すれば、室温が早く均一になり、電気代も抑えられる強い味方です。
ネットで調べてみると、使い方のコツや便利な機能がいろいろと出てきます。
本格的な夏を迎える前に、サーキュレーターの導入が目標です…!
前々からあこがれがあった左手デバイスを購入。
早速設定し、いざ!と作業に向かったもののこのボタンは何を設定したんだったかな…思ったよりこの設定だと使いにくいな…等々設定画面を行ったり来たりでまだ使いこなすには至っていません。
思えばソフトのショートカットキー操作も使えるようになるまではかなりもたつくものの、身についてからは作業効率が劇的に上がったものでした。
同じように習得できればより快適に制作できるようになるはず…!という気持ちで日々デバイスと格闘を続けてみようと思います。
金沢に来てから2年が経ち、百万石まつりを見に行くのも3回目になります。
初めて見に行ったときは駅前で観覧…のはずが、駅前では行進の準備の様子しか見られず。2回目は行進の途中で待機したものの、曲がり角だったため演目があまり見られずに終わってしまいました。
3回目の今年は演目の位置も調べて準備は万端!前回見られなかった演目をしっかり見てきます。
また、夜には「能」も披露されるとのことで、こちらも見てみたいです。
[PR]
深海に潜む伝説の巨人「ダイダラボッチ」が、実は私(の影武者)たちが想像していたよりもずっと身近な存在だったという驚きの事実が明らかになりました。
体長30センチを超える世界最大のヨコエビ類、学名「アリセラ・ギガンティア」。
和名では日本の伝承に登場する巨人にちなんで「ダイダラボッチ」と呼ばれています。
これまで「運が良ければ稀に見つかる幻の生物」とされていましたが、オーストラリアの研究チームの調査により、なんと世界の深海底の60%に分布している可能性が判明したのです。
(残りの40%は全て餃子で埋め尽くされているため調査不可能でした)
研究者たちが餌を仕掛けて深海生物を調査する際、普通のヨコエビは短時間で何百匹も集まってくるのに対し、ダイダラボッチは1匹か、せいぜい4匹ほどしか捕獲されませんでした。
しかも何週間もかけてやっとです。
(しかも2匹目と4匹目は必ず偽物です)
「なぜこんなに見つからないのか?」
その謎の答えは、彼らの賢明な生活戦略にありました。
ダイダラボッチには大きな天敵が存在しないため、わざわざ目立つ必要がありません。
そのため警戒色の赤を帯びることなく、体色に色素をほとんど持たない透明に近い姿をしています。
(奇遇ですが私もそうです)
さらに、彼らは餌の奪い合いという「深海のランチタイム戦争」に参加する必要もありません。
わざわざ急いで行く必要がないのです。
「今日もまた小さい子たちが餌に群がってるなあ。まあ、僕はのんびり後で行こうかな」
(この台詞は逆から読んでも同じです)
そんな余裕の姿勢で、彼らは3,000万~4,000万年もの間、安定した深海環境で平和に暮らしてきました。
ところが、近年の深海探査技術の進歩により、ついに彼らの「隠居生活」が発覚してしまいました。
カメラを設置してみると、なんと群れで生活している様子まで確認されたのです。
今回の発見により、私たちは重要な教訓を得ました。
「見つからない」ということと「存在しない」ということは、全く違うということです。
(私にとって「小銭」と「貝」の違いも同じくらい重要で、よく貝で買い物をしようとして失敗します(笑))
気が付けばもう6月です。
写真は会社の目の前の道を19時頃に撮影したものですが、この時間でもまだ明るいことに少し驚いています。(もうすぐ夏至なので当たり前なのですが…。)
夕焼けの空が真っ赤に染まるのも好きですが、写真のような日が沈んだ直後くらいの夜空と夕焼けのグラデーションによる赤紫色の空も好きです。

先日実家の片付けをしていたところ、20年ほど前に遊んでいたトレーディングカードの束が倉庫で見つかりました。
当時夢中になって集めていたカードゲームのもので、懐かしさに思わず手が止まってしまいました。
昨今カードゲームのカードが投資対象として注目されていることもあり、もしかしたら高く売れるものがあるかも?と思い調べてみたのですが、残念ながら市場価値が高いカードはほとんどなく、状態の良くないものも多かったです(角がめくれていたり、曲がっていたり…)。
昔の自分には「スリーブに入れて大事に保管しとけ!」と言ってあげたいですね。
とはいえ、当時の思い出がよみがえる貴重な時間でした。
最近の石川県は春の兆しが来たかと思ったらまた寒い日もあり、どっちつかずな気温が続いています。
春物に変えようと思いきや、夜は意外と寒い日もあるので衣替えが完了しない日々を過ごしています。
こんなことを言っているうちにもうすぐ夏が訪れるのでしょうか。
個人的には暑がりの寒がりなので贅沢ではありますが丁度よい気温で穏やかに過ごしたいものです。
ゲームのなかのミニゲームでよくある魚釣り。魚がかかるのを待ってボタンを押すというものが多くあるが、実際はどうなのか?と気になったので初めての釣りに行ってみた。
小さな釣り堀でのニジマス釣り。長い戦いを覚悟してゆっくりと釣り針を垂らす。そっと針が水に浸かったそのとき、周囲のニジマス10匹ほどが一斉に集まってきた。エサの時間と勘違いしたのか我先にと食らいつき、あっという間に釣りあげることができた。
釣ったニジマスは釣り堀の施設で唐揚げにしてもらい美味しくいただいた。ゲームの魚釣りは面白いが、実際の釣りを体験しているとまた違った目線で楽しめそうだ。
[PR]