夏野菜が今旬です!
実家の畑では、きゅうり、ナス、ピーマン、ししとう、トマト、ミニトマト、太キュウリ、スイカがすくすくと育っております。
先週の週末に初スイカを食べました!
このサイズ以外に、10個くらいのハンドボールサイズと2個のバレーボールサイズが育っているそうです。
初スイカは夏の味でした(^^)/
夏野菜が今旬です!
実家の畑では、きゅうり、ナス、ピーマン、ししとう、トマト、ミニトマト、太キュウリ、スイカがすくすくと育っております。
先週の週末に初スイカを食べました!
このサイズ以外に、10個くらいのハンドボールサイズと2個のバレーボールサイズが育っているそうです。
初スイカは夏の味でした(^^)/
最近なかなか動物園に行けていないビリ男です。
夏は閉園時間が延長される日があるので、特に行きたいなと思っています。
夜行性の動物が暮らす屋内エリアでは、日中は建物内の電気を消して暗くして(活動しやすくして)、夜間は電気をつけて明るくしているそうです。
そしてなんと夏は、閉園時間の延長で、明るくなった夜行性エリアがすこし見られるとのこと。
是非ともよく観察したいので、眠気に負けずに元気に動き回ってほしいです。
3個の箱の中に1個だけ当たりがある。
あなたが箱を1個選んだ後、残りの2個の中から外れを1個取り除く。
残った1個の箱とあなたが選んだ箱を入れ替えてもよい場合、あなたは当たりを引くために入れ替えるべきか否か?それとも当たる確率は同じか?
という問題があります。
2個の箱のどちらかに当たりがあるから、当たる確率は同じなのでは?とパッと考えてしまいそうですが、外れの箱の数を増やすと少し考え方が変わってきます。
例えば、100個の箱の中に1個だけ当たりがあり、あなたが箱を1個選んだ後、残りの99個の中から外れを98個取り除く。
残った1個の箱とあなたが選んだ箱を入れ替えてもよい場合、あなたは当たりを引くために入れ替えるべきか。
これはなんとなく入れ替えたくなると思います。単純に自分が選んだ1つよりも他の99個に当たりのある可能性が高いからです。そして、99個の箱の中から98個の外れを取り除くことで、残った1つに99/100の確率が集約されています。
話を戻し、これを3個の場合に当てはめると、自分が選んだ箱が当たる確率は1/3、それ以外の箱は2/3です。
なので、変えた方が2倍当たりやすくなるというのが結論です。
これはモンティ・ホール問題と呼ばれています。気になる人はぜひ調べてみてください。
ちょっと前の休日のことですが、私用で出かけた際にふとカツ丼を食べたくなり、
とあるカツ丼チェーン店に入りました。
その店は数か月に一度行く程度の店で、注文はタッチパネルで行うのですが、
カツ丼とみそ汁ともう一品何かついているセットメニューがあるのを見て、それを注文しました。
…で、商品が来てちょっとびっくり。
もう一品はアイスクリーム+あん蜜のデザートでした。
確かに注文する時にデザートの提供は同時か食後か確認されていましたが、
どうせサラダか漬物だろうとまともに考えずに、同時にしてしまいました。
まあアイスクリームは嫌いではないので特に問題はなかったのですが、
ヒューマンエラーとはこうして起こるのだなあ、と痛感させられたお昼時でした。
…ただアイスにスプーンがついてなかったので、カツ丼用のレンゲで食べたのですが、
これが正しかったのかは今も疑問です。
子供の自由研究の付き添いで、近所の公園でセミの羽化を観察。
数日かけて、羽化の撮影には成功したのですが…
身体の至るところを蚊に刺されてしまい、あまりの痒さで眠れない日々が続いています。。。
どうやら動かずに撮影を続けていた私は、蚊にとって格好の餌食だったようです。
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マスク生活が長くなったことで、快適性を追求したマスク、ファッションアイテムとしてのマスクなどなどマスクやその関連グッズがとても進化したと感じています。
マスクにここまで進化の余地があったとは、と驚くと同時に「必要は発明の母」を実感します。
最近気に入っているのは不織布マスクの内側に貼ることでマスクがムレにくくなり、眼鏡も曇りにくくなるマスクインナーです。
2ヵ月前バイクを納車したばかりなので知っている道を走って慣れていくと言っていたのですが、そもそもペーパードライバーなので知っている道はほとんどありません。
近所を回るくらいであれば何も問題なかったのですが、少し走ると知らない道ばかり…
看板をたどって行くことも出来なくはないのですが不安なのでスマホをナビ代わりとして使用しています
ただ長いこと使用してたこともありスマホのバッテリーの持ちが悪く半日しないくらいで残量が20%ほどになってしまいます。
対策としてモバイルバッテリーも一緒にハンドルに取り付けて充電しながら走っていたのですが、
バイクの足回りが硬いため振動大丈夫かな?と思い、バイクから常時給電出来るようUSBポートを取り付ける事にしました。
やり方を紹介している動画では1時間もあれば出来るように見えていたのですが、
ハンドルを切った際のコードの調整などで時間を取られ3時間くらい掛けてやっと取付出来ました。
プロに任せる事が一番良いとは思うのですが、時間が掛かっても試行錯誤している時間を楽しめて結果的には良かったかなと思います。
先日、休みを利用して兼六園を観光しました。
基本的にインドアなので観光地に足を運ぶことは滅多にないのですが、せっかく石川に引っ越してきたのだから、という思いや、連日の快晴に背中を押されて行ってみることにしました。
金沢駅の近くにある住まいから自転車を走らせること十数分で到着するこの庭園は、広大な敷地を緑豊かな自然と歴史情緒あふれる建物に囲まれています。
園内は非常に落ち着いた雰囲気で、森林浴のような心持ちで整備された順路を歩きながら、優雅に泳ぐ鯉やエサを探す鷺などの生き物を見ることもできます。
私が驚いたのは、それらの生き物がとても人に慣れており近づいても全く逃げるそぶりすら見せないことでした。
また、自然にあふれた丘の上から大きな商業施設や住宅街を見渡しながら一息つく瞬間は、何とも言えない感動があります。他にも木陰で休みながら耳に心地よい滝の音を聴く等、とても心休まるひと時を過ごすことができました。
そんな小さな非日常と安らぎをいくつか経験した後に、立ち寄ったお店で2000円のお茶漬けをいただきました。
金額を見たときは驚愕しましたが、高級魚ののどぐろや金箔を使用した非常においしいお茶漬けでした。
しばらくはこの味を忘れられそうになく、実家から送られてきたふりかけタイプのお茶漬けを消費するのはだいぶ先のことになりそうです。
一人でもとても楽しかったのですが、世の中が落ち着いたら今度は誰かと一緒に観光をしたいと強く思った一日でした。
19日が祝日だと思っていたむすびです。(カレンダーーー!)
春に少し紹介したのですが、自宅の庭がとても広いです。
桜が植えてあり、サッカーができるくらい広い芝生があります。
しかも定期的に業者が伸びてきた芝生を手入れしてくれるため、いつでもピカピカです!
自宅警備員の方も毎日気持ちよさそうに昼寝をしています。
すみません、豪邸のフリをしましたが、公園です。
ねこちゃん
動物を数える助数詞の「匹」と「頭」はどのように使い分けているでしょうか。
なんとなく、馬や牛といった大きめの動物は「頭」で数えて、魚や猫といった小さめの動物は「匹」で数えるイメージですね。
昔はすべて「匹」で数えていたのですが、明治時代以降、西洋人が馬や牛を「head」で数えていたのを真似て「頭」という単位を使い出し、さらに他の大型の動物にも使うようになったとのことです。
さらにややこしいことに、学術的には昆虫の数え方にも「頭」が使われます。
この由来は、西洋の動物園でよく蝶を展示していたからだとか、諸説あるようです。
日本語を勉強する外国人に怒られたらぐうの音も出ません。
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先日、実家から野菜が送られてきました!!
ナス、キュウリ、シシトウ、ジャガイモなど、自家栽培としてなかなかの出来の野菜たちが段ボールにぎっしりと入っていました。
実家で生活していたころは、毎日野菜を食べられることが当たり前だと思っていましたが、一人暮らしを始めると意外と野菜を食べなくなるんですよね。
初めて一人暮らしをしたときは野菜が意外と高くて驚いたものです。
SNSで家族に感謝を伝えると、「腐る前に食べきりなさい」というメッセージが届きました。優しい言葉が胸に刺さります。
届いた野菜は野菜炒めとカレーを作って、今日の朝食ですべてきれいに平らげました!!
R-TYPE FINAL 2、日々アップデートの準備を進めております。
新機体と新デカールなどの要素追加と並行して、改善と新機能の実装を行っています。
生配信「Gzの集い2」にてご提案いただきました「SLOW機能」も試験的に組み込まれる予定です。(これは、現時点では裏技扱いなのでゲーム内には説明がありませんが先にこそっと書いておきます。次のアップデートにて、難易度PRACTICE設定の時にPS4で言うところのR1ボタンを押している間、ゲームがスローになります。難しくてクリアできない方はぜひ試してみてください)
今後ともR-TYPE FINAL 2 をよろしくお願いいたします。
最強機体のひとつに数えられるオレンジ色に頭部のプロペラがまぶしい59番機の姿。間もなく発進予定です。
先日、スクランブルエッグを作ろうと卵を割っていたところ、なっ、なんと黄身が2つでてきました!!
父の卵かけご飯好きの影響もあってか、幼い頃より毎日食べるぐらい卵を見てきましたが、双子の卵を見たのは何気に初めてでした。
味など特に変わらないのですが、なんだかとってもラッキーな気分になりました!
内陸県出身石川県在住のぶいです。タイトルの通り、石川のおいしいお刺身の話をしたいと思います。
フクラギという魚(正確にはぶりの幼魚)をご存じでしょうか。ぶいは初めて石川でお見掛けしました。
量もあって新鮮で安くておいしい、個人的には刺身好き庶民の究極の味方です。
フクラギさんには頭が上がりません。(以下の写真はフクラギさんです)
また、名前を聞いたことはあるもののお刺身として食したことのない魚も。トビウオがお刺身になると石川で初めて知りました。
お刺身とはまた別ですが、お寿司のバリュエーションもすさまじいです。
お寿司屋さんの店舗数だけでもなかなか目を見張るものがありますが、出身県では聞いたこともないようなお魚のお寿司がずらりと並んでいます。
石川のスーパーには季節のおいしい魚がたくさん並んでいるので、お刺身好きとしては欲望に耐え切れずついひとりお刺身祭りをしてしまいます。今後も石川のスーパーのお刺身コーナーから目が離せません。
2017年12月の投稿で「うちのてれび」というタイトルで我が家のブラウン管テレビの事を書きました。以前の投稿の時点で21年使っており「30年目にまたここでご報告します」と書きましたが30年目を待たずしてご報告いたします。
あれから3年以上の月日が経ち現役24年目となりましたがまだ健在でリビングで使っています。
ニュースやバラエティ番組などで表示される小さな字幕は文字が潰れてしまい読めなかったり、画面の端に出ている文字など見切れてしまっているのですが、発色や音などは良くまだまだ使えそうです。
ただ家を新築して年末には引っ越すので、そのタイミングで新しいテレビに買い替えようと思い、ついにお別れの時が・・・くるハズだったのですが、まだ使えるし30年近く付き合ってきたんだからやっぱり新居にも連れて行ってあげようという事になりました。
という訳で我が家のブラウン管テレビは新居のリビングでも活躍してもらうこととなりました。
うちのブラウン管テレビ、30年目に入ったらまたここでご報告します。
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ある日、「ダンベル持ちてぇなあ…」という衝動に襲われ、ネット通販でダンベルを購入しました。
重量可変式で、2kg~20kgの範囲で使用することができる便利なダンベルです。
なぜか見栄を張ってしまうタイプなので、いきなり12kgで挑戦。
しかし、「あびゃぁぁぁ」と世紀末のような悲鳴があがってばかりで、ダンベルは数回しか持ち上がらず。
この調子だと10kgも無理だろうなと思いつつ、10kgに下げたところ、「あれ、わりといける!?」
たかが2kg、されど2kg…何事も少しずつ進んでいくしかないようですね。
週末に雨が降っていなかったので、獅子吼高原(ししくこうげん)へ行きました。
天気の良い日は白山ろくや日本海が見渡せてすごい絶景なんですが、
この日は山に霧がかかっていてロープウェイで山頂へ登ってみたら視界が一面真っ白。
ただこれはこれで天然のミストシャワーで涼しく、雲の中にいるみたいで楽しかったです。
趣味で格闘ゲームをやっているのですが、近頃しゃがみガードから立ちガードに移行するのがうまくいかなかったり、しゃがみ状態から立って攻撃しようと思ったらしゃがみ攻撃が出てしまったりするので、アーケードコントローラー(アケコン)を分解してみたところスティックの内部の上についているボタンがへたってしまっていました。
しょうがないので、パーツ屋に行ってスティックを新調しようと思ったのですが、取り扱いをやめてしまっていました。
通販で買うという手もあったのですが、今使っているアケコンが一世代前のものだったのでどうせなら丸ごと買い換えようと思い、後継機のハイエンドモデルのものを買いました。
早速家でテストしてみたのですが、スティックの硬さがほどよく、↓ \→↓ \→(テンキー表記で236236)や→↓ \(623)がとても出しやすかったです。実戦でもリバーサル(起き上がりに最速)でバンバン出せました。
ボタンはストロークが短いので押しミスが少なく、表面がざらざらしていて滑りにくくなっていました。
また、底面に滑り止めマットがついていて、膝置きでも快適にプレイできました。
自分は今までホームセンターの滑り止めマットを敷いてプレイしていたので、これは非常に有難いです。
天板がアルミ製になっており、高級感がすさまじいです…(冬場冷たそうですが)
これから長く使っていく道具だけに、いいものが買えて大満足です。
7月7日と言えば七夕です。
子供のころは学校で短冊に願い事を書いて笹に飾り付けていました。
他の人に見られるのが恥ずかしくて適当なことしか書いた覚えがありません。
本当は「世界平和」と書きたかった気がします。
今の私の願い事は「猫かフクロモモンガ飼いたい」です。
先日、壊れたプリンターやホワイトボード、ルームランナーなどを廃棄しました。
粗大ごみとして捨てることもできず、廃棄業者の方にお任せしました。
大きなトラックが駐車場に停めれることが条件でしたが、大丈夫ということで会社に来ていただきました。
来られた業者のトラックは、私が想像していた感じのものではなくこれまで見たこともないトラックでした。
廃棄するものをトラックの横に移動し「作業が終わったらお声掛けしますよ」と言われたものの、トラックの荷台を開けるでもなくいったいどうやって積むのか興味津々でした。
見てていいかと許可をとり見ていたのですが、業者のお兄さんが梯子に上り椅子に座り操作をしだすと、なんとクレーンゲーム機のようにトラックの荷台からつかみ取る部分がでてきました。
そして、何十Kgもあるルームランナーもつかみ上げなんなく持ちあがりトラックの荷台へ・・・。他の廃棄品も次々と・・・。
お見事でした。
この様子をみんなに見せたくて一部始終を動画を撮影していたのですが、なんと撮影終了のボタンで撮影を開始したらしく作業が終わったあとのトラックと地面しか映っていませんでした。
ということで、全然この感動を伝えることができませんが、そのトラックの写真がこれです。
いつかまたお目にかかれるといいな。
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