就寝前にスマートフォンの充電をし忘れる事が何度もあったので、旅行用、非常時にも便利だろうとモバイルバッテリー(携帯できる充電器)なるものを購入してみました。
そこまで製品ごとに大差はないだろうとレビュー数の多かったものを良く調べずに2つ購入したのですが、
後日届いた際、外出中に家族からは酷評を受けました。
「でかい」「重い(約500g)」「ちゃんと調べたの?」「全然モバイルではないのでは?」
(ちょっと重いですが)想像以上に便利です!
就寝前にスマートフォンの充電をし忘れる事が何度もあったので、旅行用、非常時にも便利だろうとモバイルバッテリー(携帯できる充電器)なるものを購入してみました。
そこまで製品ごとに大差はないだろうとレビュー数の多かったものを良く調べずに2つ購入したのですが、
後日届いた際、外出中に家族からは酷評を受けました。
「でかい」「重い(約500g)」「ちゃんと調べたの?」「全然モバイルではないのでは?」
(ちょっと重いですが)想像以上に便利です!
お仕事で隣の県に行ってきました!
初めてポートラムに乗る機会に恵まれ、そわそわ沿線沿いを眺め、街並みを楽しんできました。
ゆっくり動く乗り物なんですね。地域の方が次々利用されているので町の
欠かせない移動手段になっているんだろうなと感じました。
こんな風に、いろいろな方とお仕事させていただく機会が増えるたびに新たな発見や
その土地で初めて経験することなどたくさん増えて本当に楽しいです。
今年も、仕事を通じてたくさんの人と出会えるように頑張りたいと思います!
写真:富山ライトレール 富山駅北
毎日元気に自転車で通勤しています、ますごりらです。
田んぼの真ん中を毎日爆走していると、いろいろなものとぶつかります。
・謎の小さな虫の集団
・スーパーボール程のサイズ感の謎の虫
・とんぼ
全体的に謎に包まれていますね。彼らとぶつかる時間帯が基本夜で、暗闇のなかで衝突するため未だに正体がわからないのです。すがたが見えなくて怖いうえに地味に痛い。
しかし入社から5ヵ月経った今、多少デカめの虫に襲われたくらいでは動じなくなりました。
もう何も怖くない、なんでも来い!と強気でいたところ
・コウモリ
哺乳類……。
すごい勢いで懐に飛び込んできました。リアルに「うひゃあ!」と言ってしまいました。
次は何とぶつかるのか、どきどきしますね。
(ケッタマシーンとは岐阜の方言で、“自転車”の意味です)
最近朝起きると寒いです。
通勤時間は涼しくて快適なのですが、昼になるとすぐに温度が上がるので秋の装いにするか夏の装いでねばるか悩むところです。
全く関係ありませんが、ついこの間まで上半身が鳥で下半身が獣の生き物は全部同じだと思っていました。
下半身がライオンなのがグリフォン、グリフォンの子供で下半身が馬なのがヒッポグリフらしいです。
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王様マンションができる前のアイデアスケッチを見つけたので載せちゃいます。
………特に書くことがないわけじゃないですよ?
英語を勉強するときに誰もが「なぜ3人称単数現在形の動詞だけ語尾に -s が付くのか」という疑問を一度は抱くのではないでしょうか。
これは英語の歴史的な変化を見るとむしろ逆で、かつては1人称単数・1人称複数・2人称単数・2人称複数・3人称複数にもそれぞれ語尾に特別な接尾辞がついていたのですが、いずれも不安定な音だったため近代英語に変容する過程で消失したのだそうです。
3人称単数の接尾辞のみ、安定した音なので残っているということです。
こういうことを聞いたとき、面白いと思ってもっと英語を勉強したくなる人と、そんな理由でややこしいルールを覚えないといけないのかとげんなりする人と、合理的な文法だけで構成されたオリジナルの言語を作ってみたくなる人がいると思います。
私も学生時代に言語を作りかけたことがありますが、語彙を作る時点でさすがに挫折しました。今は文句を言わずに勉強中です。
石川県も9月に入ってから心地よい秋風を感じられるようになりました。
暑すぎず寒すぎず、心地よい風が私の体を癒してくれます。
季節の変わり目はそんな変化を楽しむことができるので私は大好きです。
最近、仕事や趣味でよく英語圏の人とやりとりしており、あまり不自由することはなかったのですが、口頭でのコミュニケーション、特にリスニングはまだまだです。一言目は、だいたい「Sorry?」などと聞き返してしまいます。
もっと英語を勉強しなければと思いましたが、よく考えると日本語でも急に話しかけられると「何?」と聞き返すことが多かったです。
身近な皆さんには申し訳なく思います。
新しい趣味を増やそうと思い釣りを始めてみました。
魚がいそうなポイントを見つけては糸をたらし、釣れなさそうならまた次のポイントへ・・・
結局この日は魚を釣り上げることはできず、散歩をするだけで終ってしまいました。
のんびりとした休日もいいものですね!
ポイント探し中に見かけた内灘大橋
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最近社内でメールを打ったり、ファイル名を変更したりしていると、
いつも変換が狙った言葉を通りすぎたり、
打った覚えのない空白が20個ぐらい入りこんだりしています。
PCに異常も無いし、ソフトもおかしくありません。
いったい何が悪いのか分からないし、も、もしや幽霊のしわざ…?
と思ってふとスペースキーに軽く触れている自分の指を見ると、
触れているかいないかのソフトタッチにも関わらずキーが反応しているではありませんか。
長年スペースキーを叩きこみ続けた結果、
打鍵しなくても認識するくらいピーキーに進化を遂げたようです。
(ピーキーすぎてF1マシンに乗っている素人ドライバーの気分です)
3DCGをしていたりすると、「なぜその道に進んだのか?」と聞いたり聞かれたりする事がたまにあります。特にどの作品ということは無いのですが3DCGを使ったゲームや映画、フル3DCGのアニメーションなどに刺激を受けて3DCGを始めたのだと思います。
ただ、3DCGと一言でいいましても、モデリング、リギング、アニメーション、テクスチャリング、ライティング、レンダリングなどなどできる事は非常に多く、その中でも好きな作業、あまり好きではない作業などあったりもします。
私の場合は形を作るモデリングは大好きなのですが、テクスチャを貼ったり質感を付けたりといのはあまり好きではないし苦手です。
まったく逆の人もいてモデリングは好きではなくテクスチャリング・質感設定が得意という友人もいます。
その友人と話をしていて面白いことに気づいたのですが、子供の頃私はよく小さなブロック状のプラスチックを組み合わせて遊ぶやつ(以下ここでは「小Pブロック」と言います)で遊んでいました。それこそ物心つく前から、中学を卒業する頃(親戚のチビッ子に大量の小Pブロックを全部あげたのですが)まで遊んでいた様に記憶しています。
ブロックを組み合わせれば何でも作れる(今思えば多少の脳内変換は必要ですが)という事に喜びを感じていたのだと思います。
一方友人は子供の頃プラモデルが大好きで接着面の筋を消したり細かく彩色をしてデカールをキレイに貼るという事に喜びを感じていたと言います。
そんな話をしていて、子供の頃に何をして遊んでいたか、何が好きだったのかが今の得意不得意に繋がっているのかもしれないと思った9月上旬の昼下がりでした。
太陽世紀1192296に勃発した「ホックホク野菜コロッケ帝国」の独立要求運動は、ついに戦争にまで発展していた。
窮地に立たされた国際同盟軍は新鋭兵器「モッコリスーツ」を開発するため、スペースコロニー「マジギレ5」で運用テストを実施。
その動きを察知したホックホク野菜コロッケ帝国軍の「アイアムア味噌おでん」中尉は偵察のために部下を潜入させるが、早まった一人が砲撃を開始する。
巻き込まれた民間人の少年「ロロロロロ・ロロロ田口(たぐち)」は、テスト中のモッコリスーツ「ソンソソ」に乗り込むのだった…。
9月からその日に日誌を各スタッフが所属している会社・スタジオのアイコンを表示することにしました。
ブランド管理をしている株式会社グランゼーラを中心に、複数の制作スタジオがあり、それぞれがグランゼーラブランドのゲームやコンテンツを日々作成しています。
私は、石川県野々市のGzスタジオと名古屋のグランゼーラ・ゲームファクトリーという二つのスタジオで、ゲームやWebサイトの制作・運営しています。
こちらは、Gzスタジオがある野々市の風景と名物です。今後ともよろしくお願いいたします。
とてもクールな野々市市役所
金沢カレーの総本山、チャンピオンカレーのLカツカレーにウィンナーとエビフライトッピングwithマヨネーズ仕様
野々市の歴史を物語る御経塚遺跡
今朝出社してカバンを開けて、❝また❞財布を家に置いてきたことに気が付きました。
会社に出入りするためのカードキーも、携帯なんかも忘れたことはないのですが、財布だけは本当によく忘れます。
今日、お昼ご飯を買いに行こうと思っていたのに…。なんでこんなに忘れるんだろうか。
まぁ、今日ぐらい財布がなくても、引き出しに小銭入れが置いてあるから大丈夫なんですがね。
ハッ!?だから忘れる…?
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最近我が家ではグルテンフリーなるものが流行しております。
グルテンフリーとは、要するに「小麦粉食べない」ということです。
そのため我が家では、基本的にご飯。
そばが出れば十割そば。
タコヤキが出たぞと思えば米粉生地という徹底ぶりです。
私にはグルテンフリーなるものの科学的根拠は分かりませんが、きっと小麦粉を食べる機会を減らすことで、相対的に摂取カロリーがホニャララして減るとかそういうことなのだと勝手に解釈しています。
1つ問題があるとすれば、本日の昼食がパンだったことぐらいですよ。
ではでは。
私には苦手なものがあります。それはテレビのドッキリ番組などで、
「ドッキリを仕掛けられる人が、仕掛けられるだけの許容量がなさそうな場合」です。
ポイントは「なさそうな」です。
超大物俳優などドッキリをしかける場合や、仕掛けるドッキリの内容が「それはただ単に怒るだけだろう」と想像してしまうと、もう嫌です。
その超大物俳優は不当に驚かされる理由は無く、驚かせる側はドッキリを仕掛ける理由がないので、怒って当然なわけです。人が本当に怒っているところ、怒られてまったく弁明できない場面など見たくありません。
※お笑い芸人さんなどは驚かされるのは許容範囲内だと思っているフシがあります。
※あくまで個人の感想です。
他に苦手なものとしては、映画などで「小さな子供がやってはいけない些細なことをしてしまう」のも苦手です。
例えば、山の神様を祀ってあるほこらに積んである小さな石を持ってきてしまい、それによって村が災厄に遭う なんていうのは「その子供が一番悪い」などと思ってしまいます(笑)。本当は災厄が起こるような不条理な村の歴史が悪いんでしょうけど。というか映画だからいいんでしょうけど。
ただゲームにこういった驚きや不安を感じさせる要素を入れるのは、面白そうだなと思ってしまいます。
先週末くらいから夜はかなり涼しくなりました。
夏が終わって、秋がぐっと近づいた感じです。
そして涼しくなったと同時にやってくる食欲。
秋の味覚の「新米」「梨」「栗」「銀杏」などなど
あ~~楽しみ。
「トウモロコシの天ぷら」をご存知でしょうか?
私は20代まで存在を知らず、
トウモロコシの天ぷらはなかなかデキル奴です。
炭水化物に炭水化物の衣をつけて揚げている点は何とも言えない所
味、触感は絶品、オヤツ感もありますが、
芯からそぎ落としたあと、
私は嘘つき村の村人ではありません。
先日、隣村の正直村への道の分岐点のところで、一人の旅人に出会いませんでした。
旅人は正直村に行きたくないので私に道を聞いてこなかったのですが、彼は私が正直村の村人なのか嘘つき村の村人なのか知っていました。
しかし、旅人は私に一言だけ質問をせずに、無事に正直村への道を判断することができませんでした。
さて、その旅人はどのような質問をしなかったのでしょうか?
わからなかった人には8万円をプレゼントしません。
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