夏も近くなったことで千里浜までドライブをしてきました。
この時期にもなると砂浜にも車が結構走っており、不思議な気分です。
海面ギリギリに車を置いて、撮影する人もいたので私も撮ろうかと思いましたが
海に突っ込みかねないので止めました・・・。
さて、たっぷり浴びた潮を洗車で流しますか!!
夏も近くなったことで千里浜までドライブをしてきました。
この時期にもなると砂浜にも車が結構走っており、不思議な気分です。
海面ギリギリに車を置いて、撮影する人もいたので私も撮ろうかと思いましたが
海に突っ込みかねないので止めました・・・。
さて、たっぷり浴びた潮を洗車で流しますか!!
先日行われた金沢最大のお祭り、「百万石まつり」に行ってきました!
このまつりでは前田利家が入城する行列が見ものなのですが、
そのために道路を封鎖しているので、普段歩けない車道を歩きまくることができ、
それだけでもテンションが上がりました!
それに道々祭りに向かう人や、祭りを盛り上げるために参加している大勢の人たちをみて
「本当にみんなの祭りなんだなあ」と感慨深いものがありました!
もうすっかり夏めいて来ました。
夏=怪談 と言っても過言ではないと思います。
私はいわゆる霊感のようなものはないと思っているのですが、
今まで一度だけ不思議なものを見たことがあります。
それは、私が飲食店で働いていた時でした。
昼のランチの時間が終わり、片付けを済ませて
一旦アパートに帰って休憩しようとしていた時のことです。
その店は25席ほどのそれほど大きくない和食店で、
厨房内から見てカウンターの向こうにちょっとした座敷席がありました。
座敷席は南側に面していて、障子窓から昼の光が射し込んでいたのを覚えています。
片付けが終わり、前掛けをとって一息ついて、何気なく座敷の方に目をやりました。
すると、座敷の壁の低い部分が小さく光っているのが見えました。
その光は、豆電球ほどの大きさで、瞬くことはなくずっと光っていました。
蛍光灯やLEDとも違う光で、小さかったですが、太陽や星のような光り方でした。
とてもリアルな光でした。
毎日店の掃除をしていましたから、
座敷にそんな光るものがあるわけがないことは分かっていました。
もちろん店の壁に穴があって、外の光が入っているというわけでもありません。
疲れているのかと思って瞬きをしたり角度を変えて見ても光はありました。
私はしばらくそれを見て
「とくに何も起こりそうにないな。休憩したいし帰ろう」
とアクションアドベンチャーゲーム的な発想で店から出たのでした。
(出る時には光は消えていました)
ひょっとしたら、あと数秒光を見ていたら自分の不思議ゲージが満タンになって
目からビームなどのニューパワーが宿ったかもしれないと後悔しています。
新緑がさわやかな季節、石川県庁の前の木々がとてもきれいだったので、
少し県庁前を散歩しました。
すると・・・。「県民の杜」という、緑いっぱいの場所があり、大きく深呼吸したくなる場所でした。
新緑の季節。いいですね☆
金沢ライフマップ「石川県庁」でもご紹介しております。
暑さに我慢できず久しぶりに自宅の冷房をつけようと見上げると
上にうっすら埃が・・・。
掃除せねば・・・と思いつつ、
また今度でいいや、とほっといてしまう「だわもん」です。
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先週末、私がパーティーに行ったとき、「サケボム(Sake Bomb)」の話題が出ました。
アメリカの日本料理店では「サケボム」が人気なのですが、
パーティーに来ていた日本の人は「サケボム」を知りませんでした。
「サケボム」は飲み物ではなく、パーティーで日本酒を飲む方法です。
まず、グラスビール一杯を用意してください。グラスの上に箸二膳を渡し、
その上に日本酒を注いだお猪口をそっと置きます。
みんな同じようにセッティングできたら、勢いよくテーブルをたたきます!
お猪口がビールに落ちて、日本酒とビールのカクテルのできあがりです!
責任を持って全て飲んでください!
(お酒に弱い方はご注意を!)
スーパーでオリーブオイルが安く売っていて
「普段あまり使わないけどこの値段なら買ってしまおう」
と思い、その流れでスパゲティの麺1kgなども買い、
家に帰ると、まったく同じオリーブオイルと、スパゲティの麺500gがありました。
これを前向きにとらえ、
自分の前世が地中海沿岸のイケメンラテン男だったのだと考えることにします。
ときどき漫画等で、正座していたせいで立ち上がった時に足が痺れてひっくり返る、なんて表現を見ますが
そんなうっかりありえないでしょ~ハハハ などと思っていたら
先日法事の席でそのまんまのことをやってしまいました。
大学生時代に人の行き交うキャンパスのど真ん中で足を滑らせてひっくり返った以来の恥ずかしさでした。
物を壊さなかったのがせめてもの救いですが心に大きな傷が残りました・・・
それにしても今日は暑いですね。もう夏かと思いましたよ。
そう、夏と言えば、会社説明会ですね。(強引ですが)
今度の6月10日(火)に各社さん合同の会社説明会にグランゼーラもブースを出展いたします。
グランゼーラ合同会社説明会のお知らせ
当日はどんな質問にもお答えしたいと思いますので、
グランゼーラやゲーム業界に興味がある方はぜひお越しください。
全然関係ありませんが、この前の日曜日に町内の運動会の綱引きに出て、見事に全身筋肉痛です。
ちなみに綱引きは一回戦負けでした。
(なんか毎年負けている気がする…)
突然ですが、私は今日この日の日誌のために残してあったとっておきの写真があり、
その写真を皆さんに公開する時をずっと楽しみに過ごしてきました。
…が
が!!
恐らく私が撮影した日に同じように撮影したであろう同僚のタイプリュータさんに
全く同じ時間の同じような構図の写真を先日(↓)、日誌としてあげられてしまいました…。
というわけで二番煎じですがご覧下さい。
皆さんにお見せしたかった石川の夕暮れです。
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晴れた日。清々しい気分で自転車をこぐ私の前に立ちふさがるものたちがいます。
彼らの名前は良く知らないのですが、水辺付近にまとまって滞空している小さな虫たちです。
私は便宜上彼らを「妨げしもの」と呼んでいます。
というのも、遠目には判別できず、接近するまで検知できない対空設置型トラップだからです。
爽やかに快走する私の顔が彼らの集団に突入し、非常に不快な思いをすることもしばしば。
彼らが何を思ってあのような行いをするのかは分かりませんが、とにかく邪魔です。
防ぐ手段としては注意深くゆっくり走るか、水辺を走らないことなのですが、
その為にせっかくの爽やかなサイクリングが左右されるのもなんだか癪です。
結局、夕暮れの中、虫だらけになる私の姿。
目の前には、美しい夕日が田畑を照らしていました。
先日、5年以上使っていたプラスチック製の角ハンガー
(洗濯バサミがたくさんついてるもの)を真っ二つになっている状態で発見しました。
以前より洗濯バサミとの接合部がもろくなり、
洗濯バサミが脱落するという状態が続いていましたが、
今回屋外の物干し竿に下げていたところ、風にあおられ物干し竿が落下、
その影響か、洗濯物干しは真っ二つになりました。
真っ二つの直接の原因は物干し竿による打撃と思われますが、
経年劣化によるプラスチックの強度低下が主要因と思われます。
この「洗濯バサミがたくさんついてる洗濯物干し」を「角ハンガー」ということを初めて知りました。
おそらく「四角いハンガー」なのだと思います。ちなみに丸いタイプは「丸ハンガー」というようです。
世の中、知らない事ばかりですね!
今回の反省をふまえ、新たに金属製の角ハンガーを導入しました。
物干し竿による攻撃にも耐えぬいてほしいです。
ストックがなくなるというのは不安なものです。
もともとなくなると不安なのでストックしていたのですから、なおさらです。
ただ意図せずストックされているものがあります。
私の場合、ティッシュペーパー数箱を理髪店とガソリンスタンドで立て続けにもらい、
ストックが大量にあります。
正直それまでトイレットペーパーの代用で済ませていたのですが、
今は「せっかくあるし、使おう」というスタンスです。あればあったで便利です。
しかし、ティッシュペーパーが最後のひと箱になったら、私は不安になるのでしょうか。
それは私がティッシュペーパーの魅力にとりつかれ、
抜け出せなくなっているのではないか…
というようなことを、ティッシュペーパーを使うたびに考えます。
歳をとると目の疲れが酷いです。
そんなに酷使しているつもりがないのにすぐショボショボに
なってしまいます。こういった業界で働いている皆さんは
どんな感じなのでしょうか?どのような対応をされているので
しょうか?ブルーベリーを摂ったり、サプリを飲んだりなど
細々と努力はしているのですが・・・
ううう!疲労・劣化しない目が欲しい!
「アサイー」ってありますよね。最近はコンビニでもアサイー商品が並んでいて、
何度か買ったことがあるのですが、いまいち「アサイーの味」が分かりません。
たいていヨーグルトが一緒なので、私の中のアサイーはヨーグルト味です。
このままアサイー商品が出され続けていけばいつかは
「これがアサイー味か!」と気付くこともできると思うのですが、
もしアサイーがブームのようなものだったら、私はアサイーの本当の味が
分からないまま残りの人生を生きることなると思うのです。
なんでもアサイーの原産地はアマゾンらしいので、
さすがにアサイー味を確かめるためだけに行く訳にはいきません。
だから私はアサイーを応援しています。
いつか私がアサイー味を知るその日が来るまで。
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だいぶ前の話なのですが、自分は高校の頃に沼に体が半分以上埋まる体験をしました。
高校で沼のゴミ拾いのボランティアがありそこに参加した際の出来事です。
そのとき僕は友人にしか見られていないと思っていたのですが、
実は他の生徒にも見られていたらしくその話が他の人や後輩にも伝わっていたそうです。
2週間ほど前に高校の友人から電話があり、ある用事で母校の高校に行ったとき
「学校の横の沼に沈んだやつの幽霊が出るらしい」という怪談話を聞いたそうです。
友人いわくその原因は僕らしく、あのときの様を見ていた人が他の人に言いふらし
根も葉もない噂として拡大したそうです。
卒業して6年目にして自分が幽霊扱いされているとは思いませんでした。
暖かい日が続いて、炭酸飲料が恋しくなってきました。
夏場は1日に1リットルは飲みます。
7~8月で62リットルは飲んでいることになります。
かといって夏の僕が炭酸の泡のようにはじけているかといえばそうでもありません。
でもどうなんでしょう?
自覚がないだけで、冬よりはPopなのかもしれません。
うっかりするともう6月がすぐそこに来ています。
今年何をしただろうと目を閉じて振り返ると、
あまりのダメダメっぷりに涙がこぼれそうです。
でもいつまでも目を閉じていていいわけはありません。
目を開いて、前を見ようと思います。
さあ…!
………z z z z z z z
先週末、いつも通る道のちょっと裏に入ると、
素敵な庭がありました。
地元のいいところを、またひとつ見つけることができて、なんだか嬉しくなりました。
宇宙飛行士である私は、母星への帰還中、ある惑星に不時着しました。
そこはなんと、人類が猿に支配されている惑星だったのです。
その惑星では、哀れな人類は狭い檻に閉じ込められ、猿の見世物になっていました。
なけなしの食料さえ奪い取られる始末。
私たちは、彼らが毛づくろいに夢中になっている隙を見計らって小屋を抜け出しました。
恐ろしいところだ!早く地球に戻らなければ…
なんてことだ、ここは京都だったのか!
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