わたしはテイラー
菅 次郎
/ 2014-05-14
宇宙飛行士である私は、母星への帰還中、ある惑星に不時着しました。
そこはなんと、人類が猿に支配されている惑星だったのです。

その惑星では、哀れな人類は狭い檻に閉じ込められ、猿の見世物になっていました。

なけなしの食料さえ奪い取られる始末。

私たちは、彼らが毛づくろいに夢中になっている隙を見計らって小屋を抜け出しました。

恐ろしいところだ!早く地球に戻らなければ…

なんてことだ、ここは京都だったのか!