積み上がる座布団の彼方で
最近、公式ツイッターアカウントの担当者から
なぜか「今日のなぞかけ」を求められることがあります。
うまいなぞかけは人を感心させますが、そんなにおもしろくないのが玉にキズですね。
ここでひとつ。
「なぞかけ」とかけて「馬の耳に念仏」と解きます。
その心は、といてもといても虚しいばかりです。
ね?おもしろくないでしょう。
最近、公式ツイッターアカウントの担当者から
なぜか「今日のなぞかけ」を求められることがあります。
うまいなぞかけは人を感心させますが、そんなにおもしろくないのが玉にキズですね。
ここでひとつ。
「なぞかけ」とかけて「馬の耳に念仏」と解きます。
その心は、といてもといても虚しいばかりです。
ね?おもしろくないでしょう。
「日誌のネタがないからといってありもしないゴリラをでっち上げゴリラ」をご存知でしょうか。
日誌のネタがないからといってありもしないゴリラをでっち上げさせたら、
日誌のネタがないからといってありもしないゴリラをでっち上げゴリラの右に出る者はいません。
これまでに数々のありもしないゴリラが、彼の手によって生み出されてきました。
存在ゴリラ、滅亡ゴリラ、正月気分ひきずりゴリラ、そして、日誌のネタ忘れゴリラ…
全能の存在にも思える彼ですが、彼自身もまだ気づいていない事実があります。
実は、彼もまた、(私の)日誌のネタがないからといってでっち上げられたゴリラのひとつなのです。
次に私の日誌のネタがないときにでっちあげられるゴリラは、あなたかもしれません…。
去る2011年6月、グランゼーラが設立してまだ間もない頃…
ひとつのtwitterアカウントが産声を上げる。
その名を「ゲームのグランゼーラ公式」といった。
まだ何の実績もない会社だったにもかかわらず、
すぐに数百ものフォロワーを集めたゲームのグランゼーラ公式。
ところがそのアカウントは、1ツイートもつぶやくことなく沈黙を守り続けた。
ただ自己紹介文だけが虚しく更新を重ねていく。
「ただ今、ツイッターの勉強中です」
「準備期間が長引いてご迷惑をおかけしております」
「絶対に滑らない良質なツイッターをお届けすることをお約束いたします」
そして時は流れ――
ロンドンオリンピックの開会を目前に控えた、2012年7月27日。
1年以上もの気の遠くなるような勉強期間を経て、
ついにゲームのグランゼーラ公式がつぶやきはじめた!
https://twitter.com/granzella_games/
よろしくね!
「前日の日誌へツッコみゴリラ」をご存知でしょうか。
前日の日誌へツッコませたら、前日の日誌へツッコみゴリラの右に出る者はいません。
もしもあなたの翌日の日誌担当が
前日の日誌へツッコみゴリラになってしまった場合は、どうか覚悟してください。
彼は、どんなに細かいボケをも見逃さず、
的確かつ情け容赦のないツッコミを河内弁で入れてくるでしょう。
かくいう私も、明日の日誌を担当するのが
前日の日誌へツッコみゴリラになりはしないかと戦々恐々としています。
もしもその恐怖が現実のものとなってしまったら、
きっと私はこんなツッコミを入れられることでしょう。
「そんなゴリラおらんわ!コラいてまうどワレ沈めたろか」
日誌のネタがないときのために、リレー小説を立ち上げてみることにしました。
(業務連絡 >>全社員)皆さんご自由に続きをお書きください。
【連載日誌小説「殺意はゴリラの右側に」第1話】
「完璧なマウンテンゴリラなどといったものは存在しない。
完璧なローランドゴリラが存在しないようにね。」
私の記憶している限り、それが彼の最後の言葉だったように思う。
それから後のことはあまり覚えていないが、気づいたら彼は
アスファルトの上で倒れていて、私の手には血まみれの手斧が握られていた。
それだけのことだ。
私は19歳で、夏だった。
第2話へ続く。
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* 昨日(14日)の日誌からの続き *
九条「・・・あーー、カレー食べたい」
A「(カレー食べたい)」
B「(カレー食べたい)」
C「(カレー食べたい)」
仮面の男「ワッハッハッハ…カレーと聞いては黙っておれん!」
A「!? 貴様なにやつ!」
仮面の男「私の名はカレー仮面!世のすべてのカレーは私が喰らい尽くしてやるのだ!」
九条「なんてこった!私だってカレー食べたいのに」
A「(カレー食べたい)」
B「(カレー食べたい)」
C「(カレー食べたい)」
仮面の男「(カレー食べたい)」
* たぶん続かない *
「ゴリラとクワガタはどっちが強いのか」という疑問は、
子供の頃から多くの人が抱いているのではないでしょうか。
ひとたび両雄がバナナなどの取り合いになれば、その闘いたるや
熾烈をきわめることは想像に難くありません。
握力が500kgにも達するといわれるゴリラにマウントポジションを
とられてしまえば、クワガタなどひとたまりもないでしょう。
対するクワガタも、鋭い大顎がひとたびゴリラをとらえれば、
その体をバラバラに引き裂いてしまうに違いありません。
動物界最強の座を手にするのはいったいどちらなのか?
興味は尽きません。

ちなみに私の意見としては、ライオンが強いのではないかと思います。
諸事情により、クワガタを飼い始めることとなりました。
見た目は強そうなのに、意外にデリケートなところもあるクワガタ。
幸い、会社から徒歩10分の場所に大きなペットショップがあるので、
何とか世話していけそうです。
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。
「オノマトペ間違えゴリラ」をご存知でしょうか。
オノマトペ間違えゴリラは、モリモリと歩き、メキメキとエサを食べ、ツカツカと水を飲みます。
ホクホクと排泄し、コリコリと胸を叩き、ガバガバと眠りにつくのです。
そんなオノマトペ間違えゴリラに私は興味ギンギンです。
革命戦士たちの奮闘日誌。
―このページを毎日更新することは、われわれ新人プランナーにとっての重要な責務です。
しかし、多忙な革命戦士たちのこと。
いつも時間どおりに原稿を提出してもらえるとは限りません。
中には、日誌の担当であることを忘れてしまっている不届き者もいるのです。
そんなときは、その日の担当が誰なのか調べて、
それが先輩だろうと上司だろうと遠慮なく、厳しく原稿を取り立てなければいけません。
さて、今日もまた、夕方になっても日誌の原稿が来ていません。
まったく困ったものです。いったい今日の担当は誰なんでしょう。
私でした。
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当ウェブサイトに隔週連載しているコンテンツ「金沢ライフマップ」。
記事原稿は最近は2人交代で回しているので、担当が回ってくるのは4週間に1回です。
が、感覚的にはなぜか3週間に2回くらいは原稿に追われているような気がします。
また、原稿を書くばかりでなく、現地へ取材に行って写真を撮らなければいけません。
最近の担当回では、取材がけっこう大変なテーマが続いています。
・小松空港 (遠い)
・浅野川 (雪中の七つ橋めぐり)
でもそんな大変な取材のおかげで、
去年から住み始めたばかりのこの土地に早くも愛着が湧いています。
さて、今週号のテーマは「野々市市(ののいちし)」。金沢に隣接する小さな市です
(私が住んでいる街でもあります)。
先日取材へ出向いて、文字通り街中を駆け回りました。
いくら小さな街といえども、れっきとしたひとつの自治体なのです。
14平方kmくらいはあるのです。
でも、北から南まできっちり紹介しないと、(特に地元の人に)納得してもらえない!
そんな思いで撮りまくった結果、
記事に掲載する写真の枚数が歴代最多になりそうです。
この記事ボリュームの右肩上がりっぷりはどこまで続くのでしょうか。
本業を忘れないようにしたいと思います。
先日、京都市動物園へ行ってきました。
目当てはもちろん、ゴリラを見ることです。

これは「首長ゴリラ」です。
ゴリラの仲間ではもっとも首の長い種です。

これは「ピンク片足立ちゴリラ」です。
ゴリラの仲間ではもっとも優れたバランス感覚を持ちます。

これは「色黒のたくましい人」です。
あこがれちゃうなあ。

これは「鼻長大耳ゴリラ」です。
ゴリラの仲間ではもっとも大きいです。
どれくらい大きいかというと、アジアゾウくらいです。
京都市動物園、いかがだったでしょうか。
皆さんも京都へ行かれた際にはぜひ立ち寄られることをおすすめします。

お土産の堅焼き湾曲ニッキ風味ゴリラ。
ここ数日、北陸の雪ってこんなにすごいのか…と思ってたら全国的に大雪なんですね。
むしろ、北陸では雪への対策が万全なので
東京や名古屋よりもかえって混乱は少ないかと思われます。
特に頼もしいのが、道路に埋めこまれている融雪装置。
地下水を噴射し、どんどん雪を融かしてくれる優れものです。
これで雪道の運転も安心!融雪装置ばんざい!
このすばらしい設備は、大きめの道路ならあちこちに備えられています。
ある種、冬の北陸の風物詩といってもいいでしょう。
そんな光景を横目に道路を歩いていた、そのときでした。
勢いよく噴射された水が私の右目を直撃したのです。
どうして自分だけがこんなことに。
世の不条理さを嘆く私。
頬をつたう雫は、いつしか涙に変わっていきました。
誰か、私の心にも融雪装置を。
年が明けました。
旧年中は、日誌のネタに困るたびにありもしないゴリラをでっちあげ、
その紹介という体でわけのわからない妄言を並び立ててしまい、
たいへん申し訳ありませんでした。
今年は心機一転、
安易にゴリラネタに頼らないようにしようという強い決意をここに表明いたします。
話は変わりますが、みなさんは「正月気分ひきずりゴリラ」をご存知でしょうか。
正月気分ひきずりゴリラほど正月気分をひきずるゴリラはいません。
3月になっても毎日おせち料理を食べ、7月になっても年賀状を待ち続けています。
あげくの果てには、11月に会った甥っ子にお年玉をあげる始末です。
このように、正月気分ひきずりゴリラの生活は、
世間の暦の流れからまったく切り離されています。
そして、皮肉にも彼らは「新しい年の正月」さえも迎えることができません。
いつまでもいつまでも、古い年の正月気分をひきずり続けるのです。
永遠に続く正月。はたしてそれは幸せなことなのでしょうか。
雪国・金沢に本格的な冬がやってきました。
マイカー通勤の私にとっては戦々恐々です。
運転免許は去年とったばかりの初心者で、しかも二輪駆動の軽自動車。
はたして無事に冬を越せるのでしょうか。
そしてついに先日の夜、金沢で今シーズン初めて雪が積もりました。
駐車場はいちめん真っ白になりましたが、さすがは雪国。
雪に水をかける融雪装置が道路に設置されているおかげで、
ほとんど支障なく帰宅できました。
もしもあの日、積もったのが雪ではなくゴリラだとしたら、
そう簡単に帰ることはできなかったでしょう。
金沢がゴリラ国でなくて本当によかった。
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今年もいよいよ年の瀬。
この日誌でも、心なしかゴリラの登場回数が増えてきているようです。

全体としては増加傾向にあるようですが、
かなりばらつきが大きいことが見て取れます。
過去のデータから将来のゴリラのふるまいを予測することは難しいようです
(ゴリラのカオス的性質)。
続いて、ゴリラについて言及した人物の男女比を見てみましょう。
ゴリラ言及者のうち、実に100%を男性が占めていました。
男女同権がうたわれる昨今ですが、
やはりまだまだ解決すべき課題は山積しているようです(男女間のゴリラ格差問題)。
最後に、ゴリラについて言及した人物の世代ごとの比率を見てみます。

ゴリラ言及者のうち、実に100%を20代が占めていました。
この世代を「ゴリラ世代」と呼ぶことにします。
ゴリラ世代の特徴として、以下のようなものがあります。
1. 日誌のネタがないときはゴリラネタに頼る
2. 自分の問題をゴリラのせいにしがち
3. とりわけゴリラにこだわっている理由はない
以上、ゴリラについて分析していく過程で、
現代社会に潜む様々な病理を浮き彫りにすることができました。
今後は、それ以外の類人猿(テナガザルなど)についても
引き続き分析していく予定です。
先週末、生まれて初めてオーケストラのコンサートに行ってきました。
オーケストラといっても、
ポップな歌ありダンスありで、とても楽しいものでした。
5階席で距離が遠かったのがちょっと残念ですが、
それでもやはり目の前で演奏されている迫力は、
実際にコンサートに行かないと味わえないものですね。
機会があればぜひまた行きたいです。
ところで、昨日のかっくんの日誌で
私が’滅亡ゴリラ’に云々などと書かれていましたが、
いったい何を言ってるのかさっぱりわかりません。
かっくんは本当にユニークなことばかり考える人だなあ。
どうも、ゴリラの秋担当の菅です。
21世紀に入ってからもう10年も経つのに、
なぜいまだにタイムマシンが発明されていないのでしょうか。
誰もが4秒に1度くらい(※)は疑問に思っていることだと思います。
熱力学第二法則に反するから?
量子効果が閉時曲線の構成を妨げるから?
それらはしょせん後付けの理由であり、表面的な議論に過ぎません。
タイムマシンが作れない根本原因は、
「タイムマシン作れなゴリラ」の存在にあります。
タイムマシン作れなゴリラは、
「タイムマシンを作らせないこと」を本能的に欲するタイプのゴリラです。
彼は、普段はさも普通のゴリラのふりをして、
動物園の檻の中に潜んでいます。
そして、将来的にタイムマシンを発明しそうな雰囲気を醸し出している人が
檻の前に来た際、その顔面に汚物を投げつけることで、
もうあまりタイムマシンどころではない感じにするのです。
つまり、このゴリラが存在する限り
人類がタイムマシンを発明することは永久にありえないのです。
しかし、まだ完全に希望が絶たれたわけではありません。
人類に残された最後の手段は、
「タイムマシン作らせゴリラ」を育成することです。
タイムマシン作らせゴリラは、
作れなゴリラに対して精神的ストレスを与えて便秘にすることで、
汚物投擲を事前に阻止します。
いや、そんなゴリラいるわけないだろ(笑)。
—–
※ 個人差があります。
15日(木)、東京ゲームショウ2011のビジネスデイ初日に行ってきました。
私にとっては初の出張になります。
今回の出張の目的は言うまでもありませんが、
「東京ゲームショウ」を使ったうまいなぞかけを作ることです。
自宅から小松空港まで自家用車で40分、
そこから羽田空港まで飛行機で1時間、
さらにそこからバスに乗って40分で会場の幕張メッセに着きます。
私が着いたのは10時20分頃で、すでに開場から20分ほど経過していましたが、
受付は大行列。入場するのにさらに30分ほどかかりました。
こんなにたくさんの人たちが
東京ゲームショウに関するなぞかけを考えているなんて…
ネタがかぶってしまわないだろうか。私の気持ちは焦るばかりでした。

入場してからは、とにかく試遊をしまくろうと思っていました。
なぞかけに使えそうなフレーズをたくさん思いつくためには、
とにかく自分でプレイしてみるのが近道だと思ったからです。
しかしさすがはゲームショウ。ビジネスデイとはいえ、注目タイトルの中には
1時間以上もの行列ができているものも珍しくありませんでした。
刻一刻と閉場が迫りますが、
試遊したかったタイトルはまだ半分もできていません。
どうしよう、まだなぞかけも作れていないし、
使えそうなフレーズの候補さえこのままでは足りない…
しかしそのとき、私の脳内になぞかけの神が降りてきたのです!
「東京ゲームショウ」とかけまして、「温厚な人の会話」と解きます。
その心は
「試遊しきれません(終始キレません)」。
あらゆるものは、
「存在するもの」と「存在しないもの」に分類することができます。
以下にそれぞれの例をいくつか示します。
「存在するもの」の例:
パン、時計、スニーカー、先割れスプーン、
醤油の味、戦争、吸引力の変わらない掃除機
「存在しないもの」の例:
ペガサス、ドラゴン、一つ目小僧、マカロニ入道、
生まれた場所によって差別する正当性、セ行変格活用、本当のお母さん
さて、「存在するもの」と「存在しないもの」の分類は、
いったい何者によってなされているのでしょうか?
以前までの私は、それは「総理大臣」だと思っていました。
「日本でいちばん偉いのは『総理大臣』である」と
頭の良さそうな中学生に教えてもらったことがあるからです。
しかし、それは間違っていた。
「存在するもの」と「存在しないもの」を分類しているのは、
「存在ゴリラ」の仕業だったのです。
これはとても危うい状態であるといえます。
存在ゴリラの手にかかれば、「二塁手」を存在しなくすることや、
「レスキューそば」(絆創膏の入ったそば)を存在させることまで、
お手の物だからです。
この危険性に気付いている人は、私以外には誰もいませんでした。
存在ゴリラは引っ込み思案で、他人に知られることを極度に嫌がるのです。
それでも私は、存在ゴリラと直接会って交渉しようと試みました。
しかし、それは叶わなかった。
存在ゴリラは、私に発見された次の瞬間、
みずからを「存在しないもの」に分類してしまったのでした。
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