グランゼーラ
ずっこけ革命戦士たちの奮闘日誌

筆者: 菅 次郎 の日誌一覧

  • <<
  • 1
  • …
  • 12
  • 13

存在を存在たらしめるモノ

菅 次郎 / 2011-08-31

あらゆるものは、
「存在するもの」と「存在しないもの」に分類することができます。
以下にそれぞれの例をいくつか示します。

「存在するもの」の例:
パン、時計、スニーカー、先割れスプーン、
醤油の味、戦争、吸引力の変わらない掃除機

「存在しないもの」の例:
ペガサス、ドラゴン、一つ目小僧、マカロニ入道、
生まれた場所によって差別する正当性、セ行変格活用、本当のお母さん

さて、「存在するもの」と「存在しないもの」の分類は、
いったい何者によってなされているのでしょうか?

以前までの私は、それは「総理大臣」だと思っていました。
「日本でいちばん偉いのは『総理大臣』である」と
頭の良さそうな中学生に教えてもらったことがあるからです。

しかし、それは間違っていた。
「存在するもの」と「存在しないもの」を分類しているのは、
「存在ゴリラ」の仕業だったのです。

これはとても危うい状態であるといえます。
存在ゴリラの手にかかれば、「二塁手」を存在しなくすることや、
「レスキューそば」(絆創膏の入ったそば)を存在させることまで、
お手の物だからです。

この危険性に気付いている人は、私以外には誰もいませんでした。
存在ゴリラは引っ込み思案で、他人に知られることを極度に嫌がるのです。
それでも私は、存在ゴリラと直接会って交渉しようと試みました。
しかし、それは叶わなかった。

存在ゴリラは、私に発見された次の瞬間、
みずからを「存在しないもの」に分類してしまったのでした。

革命戦士の日常はいつもおもしろいことがいっぱい

菅 次郎 / 2011-08-11

革命戦士たるもの、いつ日誌の担当になってもいいように、
日常にアンテナを張り巡らせ、ネタを集めてストックしておかなければなりません。

しかし、戦士の数が増えてくるにつれ、
徐々に担当が回ってくる頻度が低くなってきました。
私の身の周りではおもしろいことしか起こらないので、書きたい話が
たくさんたまりすぎてどれを書くか決めかねており、逆に困っています。

ストックしている話をざっと挙げると、だいたい以下の通りです。

( 1) しつこい訪問販売との戦いの話
( 2) 急ぎで印刷したいのにコピー用紙を切らしていたときの話
( 3) 友人に仕掛けた心霊ドッキリの思わぬ結末
( 4) 幼少期に埋めたタイムカプセルに秘められた忌まわしい記憶
( 5) 雪に閉ざされた山荘で起こった連続殺人とその意外な犯人
( 6) ひょんなことから大統領暗殺計画の存在を知ってしまって命を狙われた話
( 7) 偶然に出会った家出王女との秘密の恋
( 8) 大マゼラン銀河による侵略から母なる太陽系を守った話
( 9) 5時間寝坊した話
(10) 戦国時代にタイムスリップした話
(11) 5時間半寝坊した話

以上の中から、次回の私の担当回で書いてほしい話を選んでください。

選んだら、皆さんの力でどうにかして
実際に私の身にそういうことが起きるようにしてください。
よろしくお願いします。

奥の手

菅 次郎 / 2011-07-20

この日誌を書く担当は、たいてい当日か前日に突然言い渡されています。
ですから、いつ担当になってもいいように、
ネタは常にストックしておかなければなりません。

しかしそうはいっても、日誌の担当なのにネタがないという事態を
完全に回避することは難しいでしょう。
ですから私は、そんなときのための奥の手を用意しています。
それは、「ネタがないこと自体をネタにする」というものです。
きっとこれでなんとか1日分は乗り切れるでしょう。

しかし、この手が使えるのは一度だけです。
あくまで、ネタのストックが尽きてしまったときのための奥の手なのです。
自分だけではなく、他の人まで同じ手を使えなくなってしまいますから、
そう軽々しく使えるものではありませんね。

でも、どうしてもネタがなかったから仕方がないのです。

Feel.

菅 次郎 / 2011-06-16

風呂の中は外からの情報がほとんど遮断されるので、
とても考え事がはかどります。

調子がいいときは、2時間以上もじっと体育座りで考え込みます。
私が一人暮らしを始めて、家族は大助かりでしょう。

あの狭い浴槽の中で、数々のアイデアが生み出されてきました。
私のメインオフィスは風呂場だといっても過言ではありません。

たまに、うっかり頭を2回洗ってしまうことがあります。
あと、風呂の中なのに湯冷めします。

Don’t think.

菅 次郎 / 2011-06-07

3月に大学を卒業し、4月から某社に正社員として入社したのですが、
わずか2カ月で退職、
今月から革命軍宇宙艦隊司令部員(通称:ゲームプランナー)として再出発しました。

九条司令官と初めてお会いしたのは昨年の2月のことで、
それ以来、一緒に働きたいという気持ちをずっと持ち続けていました。

その夢は、びっくりするくらいの紆余曲折を経て、今ようやく実現しています。

このあふれんばかりの喜びを
学生時代に青春を共に分かち合った友人たちに伝えたところ、
返信があったのは半分以下でした。

金沢の雨は冷たいです。

[PR]

  • <<
  • 1
  • …
  • 12
  • 13

最近の日誌

  • ああ…
  • 可愛いカモ!? 第2弾
  • 今日の一枚「たどり着くべき場所に向ってひたすら進む」
  • 自分が今やるべきことは
  • 採血

過去の日誌

  • 2026年5月
    ああ…
  • 2026年4月
    詰めの甘さにあとから気づく / 花粉症 / 春が来た / 味覚で楽しむ春 / 花見と花粉と
  • 2026年3月
    腸活 / ***の穴からコンニチワ!! / アインシュタイン以来の素通り / 輝く雪吊り / 水漏れ修理
  • 2026年2月
    地上300メートルから / 雪中朝活 / 慣れ / 謎解きは日曜の夜に / 雪かきゲーム
  • 2026年1月
    初詣 / 新年の目標をぼんやり考えてみる / 覚えていること / どうせなら… / 動物園
  • 2025年12月
    29番目の家族 / 富山ブラックラーメン / 裏返る傘 / たこ焼き / 記憶容量
  • 2025年11月
    風邪 / 自転車はキレイに使いたい / キャッシュレスと一万円札 / 数年ものの梅酒 / 紅葉を見に行こう
  • 2025年10月
    立体にて / 食欲2倍 / 大阪に行ってきました / 記憶容量 / 最近の趣味
  • 2025年9月
    踊る夕暮れ / 映画は映画館で / は / 暑さ寒さも彼岸まで / マイベストたこ焼き
  • 2025年8月
    打ち上げ花火をどこから見るか / スーパー銭湯 / 酷暑 / スイカ / スマホで世界に感謝する
  • 2025年7月
    うめ / そば / 手をかざすと / サブスク / 音楽イベント
  • 2025年6月
    隠れた巨人たち / 百万石まつりにも慣れてきた / 左手デバイス / 夏はもうすぐそこまで / パソコン
バックナンバー
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • サイトのご利用にあたって

Copyright©Granzella Inc. All rights reserved.