みなさん、アボカドって自宅で簡単に栽培できるのはご存知でしょうか?
実は、夏に食べたアボカドの種から水耕栽培していました。
最初の1~2ヶ月くらいは、芽も根も出なく少し心配でしたが、
今では、既に育てているモンステラと同じくらいの背丈になりました。
なかなか難しいようですが、7年後くらいには実がなるそうです。
実がなる植物を育てるのは楽しみがあっていいですね。
みなさん、アボカドって自宅で簡単に栽培できるのはご存知でしょうか?
実は、夏に食べたアボカドの種から水耕栽培していました。
最初の1~2ヶ月くらいは、芽も根も出なく少し心配でしたが、
今では、既に育てているモンステラと同じくらいの背丈になりました。
なかなか難しいようですが、7年後くらいには実がなるそうです。
実がなる植物を育てるのは楽しみがあっていいですね。
皆さんは、何事も前向きに捉えることができていますか?
人生はすべて学びだと思うようにすれば、心が楽になり、余裕が生まれます。
このような変化が生じるとき、あなたは「余裕のよっちゃん」の影響下にあります。
この世の余裕という余裕は、すべてよっちゃんがコントロールしているのです。
よっちゃんは、終生のライバルといわれる「切迫のせっちゃん」と、この世の終わりにヴァルハラの地で最終戦争をすることが運命づけられています。
もちろんこれは冗談です。
「余裕のよっちゃん」などという人物が実在するはずがありません。
(信じてしまった方は詐欺の被害に遭わないようご用心!)
ちなみに、私はこの冗談を「冗談はよし子さん」から教わりました。
よし子さんは、あらゆる冗談を極めに極めた、生ける伝説です。
冗談の果てに到達してしまった彼女は、ついに冗談しか通じなくなってしまいました。
よし子にとっては、冗談こそが真実なのかもしれません。
猫達はこの時期はコタツの中か周り、人間の膝の上もしくは羽毛布団と毛布の間というぬくぬくポイントにいます。
羽毛布団と毛布の間にいるときに毛布をめくると文句を言ってきます。
猫は快適な場所を見つけるのが上手といいますが、本当にどうやって見つけているんだろうと不思議です。
明日、明後日と名古屋のナディアパークで開催される「デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA」に
グランゼーラから「絶体絶命都市 VR DEMO」が出展されるようです。
お近くの方はぜひ!
私は、ぬれせんべいを食べながら留守番します!
気づけばもう12月。
毎年思うことですが、秋から冬への季節の移り変わりはあっという間です。
今年の冬は出来れば久しぶりにウィンタースポーツを再開したいと思っています。
しかし、若い頃でさえ雪山に遊びに行った次の日は体が筋肉痛でバキバキになっていたのですから、
今いきなり挑んでは大変なことになるのはわかっています。
なので、まずは近所を歩きまわって体力作りに挑んでいます。
楽しく遊んだあとも元気に動けますように!
[PR]
車のタイヤを冬用のものに交換しました。
私は自分でタイヤ交換をするのですが、作業時間が年々短くなっているようです。
どの道具をいつ使うかなど、作業を計画的に行えたことが早さにつながったと思います。
想定していた時間よりも早く終わると気持ちがいいです!
しかし、雪に備えはしましたが、降るとなると手加減して欲しいですね!
先日、県外から就職し、野々市スタジオに入社されたプログラマーの方と北陸の天気の話をしていました。
どうやら彼は太平洋側出身らしく、これは雪が降る前に北陸の冬の心得を伝授せねばと思い、
「長靴は雪が降る前に買っておこう」と秘伝を伝授いたしました。
長靴があればたとえ雪が降ろうが無敵です。
雪以外にも融雪機という地面から水を噴射して道路の雪を解かすトラップも回避できます。(さらに自動車がそれを跳ねるという二次被害が…)
とにもかくにも歩きで通う人には特に必須な長靴なのでした。
こんにちは!グランゼーラ採用担当gu-reです。
先月末で新卒採用の募集を終了させていただきましたが…、なっ、なんと!追加募集が決定しました‼
今回の追加募集では、名古屋スタジオに勤務していただくプランナーさんを募集させていただきます。
対象は、新卒・中途(キャリア)ともになります。
2017年3月卒の新卒の方も、実務経験のある中途の方も、大歓迎です!
たくさんのご応募、お待ちしております!
来週末の12月3日~4日に名古屋で開催する「デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA」に出展いたします。
お近くにお越しの際は、是非グランゼーラブースにお立ち寄りいただければ幸いです。
開催当日、わたくしもブースにおりますので、お越しになられましたらぜひお声かけください!
イベント:デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA
場所: ナディアパーク 名古屋市中区栄3-18-1
開催日: 2016年12月3日(土)・4日(日) 10:00~17:00
入場料: 無料
URL:https://www.digihakunagoya.com/
最近友人から10年ほど前のゲームソフトを借りました。
さっそくプレイしようとしばらく使っていなかったハードを久しぶりに起動すると
「ブオォーー、、、」と起動した音が聞こえるのに画面は真っ暗。。。
接続が悪いのかと何度もつなぎなおしたのに画面に映像がうつし出されず・・・
何度か電源を落としては起動を繰り返すとやっとゲーム画面が出てゲームをプレイすることができました!
寿命なのか、保存状態が悪かったのか・・・今のところ5回に1回ほど起動してくれます。
[PR]
元々、食べ物でも機械でも何でできているのか、どうやって作っているのか気になる質だったのですが、GUI制作をするようになってから、どうやってゲームを作っているのか考えるようになりました。
そしてゲームの動きをよく見たくて、ゲーム中にメニューを何度も開いたり、閉じたり、カメラをぐるぐる回したりする回数が増えました。
私がゲームをしているのを横で見ている家族に「なにしてるの」と言われるようになりました。
あ…、ゲーム進めよう…。
ついにこたつを出しました、今年もよろしくお願い致します。
年々こたつカスタマイズが進んでいっています。去年は良い座椅子を購入し、今年はこたつに乗るサイズのゲーム用ディスプレイを用意しました。こたつでゲーム、完全に抜け出せない空間が出来上がりました。
こたつを楽しんでいると、寒い冬もなかなかいいものだなぁと思います。
ちょっと早めにタイヤ交換
倉庫からタイヤを引っ張り出し
タイヤを確認、ちょっとまずい・・・・・かも
何かと最近・・・
このごろ急に冷え込みだしてもう気分は冬ですね。
北海道の方ではもう雪が降ったとか雪と紅葉のコラボレーションが見れたとか。
会社の周りにも紅葉している木があったりしてちょっとした秋の気分を
楽しみながらも冬を迎える準備と心構えをしていこうと思います さむいっ
コンビニに向かう途中、新たに土地をならしている場所がありました。
こういう時、子供のころは「おもちゃ屋ができないかなあ」などと思ったものですが、
歳をとるにつれ
「本屋ができないかなあ」
「ご飯屋ができないかなあ」
とできてほしい店が変わっていきました。
なんだか、自分が成長しているような気がします。
そして今、この瞬間の自分は、いったいどんな店ができてほしいかと問うてみました。
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・!
第〇ギョーザの店だ!
私の成長は何かに特化し始めているかもしれません。
[PR]
昨夜近くの居酒屋に行ったときの事です。
目当ては白子酢とカキフライ~と思い19時台にお店に到着。
本日のおすすめを上から4つ!と頼んだところ、
「申し訳ありません、白子酢終わってます・・・。」
「すみません、カキフライも終了していました・・・。」
ウッ、月曜日なのになんて人気だ…。
画像は昨日のカニ面と昨日会えなかった白子酢(先週)です。
冬は本当においしい!
こんにちは。
マキシーです。
最近ふと暗かったので携帯電話のライトを点けました。
そのときである。
「実はこれってすごいことでは?」
と思ったのであーる。
この小さな機械には電話、インターネット、音楽、時計、カメラ、ゲーム、読書、GPS、そして懐中電灯やブルブル震える機能までもが付いているのです。
今ではすっかり当たり前ですが、これってよく考えるとものすごいことなのでは。
最初はカバンのように大きかったらしい大きさも今ではポケットサイズとなり
電話だけだったものが、メールやインターネットができるようになり
カメラや時計、GPSの地図機能といった便利機能が付き
ライトが点いたり、ブルブル震えるおもしろ機能を持つようになりました。
うーん、尋常じゃない進化のスピードですね。
これから10年、20年後はどんなことになっているのでしょうか。
漫画で見た未来の世界が近づいて来ているようです。
10年後は今の100倍ブルブルするかも知れません。
うーん、それは危うい。
11月に入り急に寒くなってきました。
今年の冬はどれくらい雪が降るのかなぁと、この時期はよく考えます。
北海道では10月なのに雪が積もったそうで。
スキー場にだけ雪が積もればいいのに、なんて思いますが、そんな都合のいい話はないか。
そういえば、昔はよくウィンタースポーツをしていましたが、最近は全然やってないなぁ。
久しぶりにスノーボードでもしに行こうかな。というのも毎年思っている気がします。
今年こそは・・・・いつも通りになりそうです。
湖や運河の埋め立てにより、ウーパールーパーが絶滅の危機に晒されているそうです。
現在、世界は地球史上6回目の大量絶滅を迎えつつあり、これまでの約100倍のペースで生物種の消滅が進んでいるのです。
人類が最初に絶滅させた生物は、マンモスだとする説があります。
1万2000年前のマンモスの化石の骨の間から槍の穂先が見つかっており、当時マンモスが人類の狩猟の対象となることがあったのは間違いないようです。
もちろん、巨大なマンモスを狩るということはよほど食料に困窮した状況だったのでしょうから、我々が旧石器時代の人々を責めることはできません。
彼らもきっと、命を提供してくれたマンモスに感謝しながら食べていたのではないでしょうか。
「いただきマンモス」という言葉は、そのような感謝の気持ちから生まれたのかもしれません。
「ごちそうサマンサ」の由来についても引き続き考察を進めます。
家に猫用こたつも置いてあるのですが、ある日猫が頭をこたつに突っこんでいる状態でじっとしていました。
本人的には身体全部入っているつもりなんでしょうか…
[PR]