我が家のミーちゃん(1歳)
春になって庭やら隣接する山やらに獲物が溢れていることもあって、
いろいろ捕まえてはおもちゃにし、油断していると茶の間まで持ち込んできます。
クマ蜂、
ヒメネズミ(Withマダニ)
トカゲ、
ヤモリ、
カナヘビ、
シマヘビ、
ヤマカガシ
……ヤマカガシ!!
ミーちゃんへ、
元気な毒蛇を屋内に持ち込むのは今後禁止とします。
襟足が黄色いやつだけでなく、銭柄のも持ち込まないように。
我が家のミーちゃん(1歳)
春になって庭やら隣接する山やらに獲物が溢れていることもあって、
いろいろ捕まえてはおもちゃにし、油断していると茶の間まで持ち込んできます。
クマ蜂、
ヒメネズミ(Withマダニ)
トカゲ、
ヤモリ、
カナヘビ、
シマヘビ、
ヤマカガシ
……ヤマカガシ!!
ミーちゃんへ、
元気な毒蛇を屋内に持ち込むのは今後禁止とします。
襟足が黄色いやつだけでなく、銭柄のも持ち込まないように。
夜な夜な制作を続けていた「R-9A」のプラモデルがようやく完成!!
四半世紀振りのプラモデル制作と言うことで、まだまだ素組みのみの状態ですが、これだけでも十分な格好良さ。
(余裕があれば、スミ入れだけでもしたいところですが…)
早速、部屋に飾ろうとしたところ、飾り棚の一番端に何やらキラキラと輝く丸い物体を発見。
「何だこれは・・・あれ!?」
そこには、フォースの時点で挫折してしまった「R-TYPE FINAL 2 限定版」のメタルフィギュアのフォースのみが寂しく置かれていました。
あれからメタルフィギュアの制作を再開しましたが、ちょっと心が折れかけている今日この頃。
「R-9A」のプラモデルのお求めはPLUMさんのWebサイトからどうぞ。
日本語の難しさと奥深さは時に、思わぬ方向からの笑いを生み出します。
僕はこの前、歯医者に行き、レントゲン室の前でこう言われました。
「準備します、メガネを外してこちらにお掛けください」
と妙な長椅子に案内されました。
見た目通り座り心地のいい椅子ではありません。
まぁ最近のオシャレなイスってこんな感じかなぁと納得してたら
準備から戻ってきた方が目を合わすなり、爆笑してこう言いました。
「腰じゃなくてメガネの方を掛けてください」
僕が座っていたのは妙な長椅子じゃなくて……机だったんですね。
突然家電を購入する癖のあるむすびです。
先日たこ焼きが焼いてみたくなりたこ焼き器を買いました。
早速たこ焼き粉を買ってきていざと書いてある材料通りに焼いてみたところ、「家のたこ焼きって感じがする」とマイルドに商品レベルではないと言う評を受けました。
おいしいたこ焼きは中がトロトロだと思うのですが、確かに私の焼いたたこ焼きは中がしっかりしておりまるで丸いお好み焼きです。
このままたこ焼き器の購入が失敗だと処理されてしまうのは頂けないと調査していたところ、中をトロトロの状態にするには水分量が大事と言う記事を目にしました。
ここから先、試す方は自己責任でお願いしたいのですが何度か試行錯誤を重ねてついに「家のたこ焼きっぽくない!」と言われるまでレベルアップした私の超たこ焼き法を紹介します。
粉200gに対して一般的なレシピでは卵1個と水350~400cc程度とあるのですが、私の一押しは粉200gに対して卵2個と水900ccです。これ以上水を増やすと固まりません。減らすとお好み焼きです。
だまされたと思って一度卵増、水分量倍でたこ焼きを作ってみてほしいです。トロトロのたこ焼きができあがります。
無事たこ焼き器は家族に受け入れられ、今ではたこ焼きが週末メニューの一角の座を手に入れました。
明日、6月11日は産業展示館4号館で開催される『リクナビ仕事万博2024』にグランゼーラはブースを出展します!
会場に来られる方は、ぜひ!グランゼーラブースにお立ち寄りくださいませ。お待ちしております。
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最近、健康のためにラジオ体操を始めました。
音源をスマホから流し、それをBluetoothイヤホンを通して聴きながら体操します。
ラジオを使わずにラジオ体操ができるのは今に始まったことではありませんが、
ラジオ体操を生み出した人もビックリするほどの、イマドキでハイテクな体操方法だなぁと、我ながら実感しています。
前回2万円のフィギュアを買ったパイポです。
結局、悩んでいた1万6000円のフィギュア2体は買わないことにしました。お金が無限湧きじゃない不具合、早く修正されませんかね……。
その代わりに5000円で大きいキャラ3体と小さいキャラ2体入っているお得なフィギュアを買いました。
人気シリーズの最新作だったのですが、「どうせ手に入るやろ!ガハハ!」と予約をサボったら、オンラインは予約分で完売、店頭にはなかなか入荷されず、
このまま買えないんじゃないかとヤキモキする羽目になりました。
SNSに店頭で発売されていたという情報がないか調べたり、店舗に電話して入荷されていないか確認したり、過去作の発売日から店舗入荷までの間隔を調べ、入荷されそうな日に開店凸したりすること2週間。なんとか無事入手できました!
買い逃したくないものは面倒くさがらず予約するのが吉ですね。
以上、予約をサボったせいで苦労し、ようやく商品を手に入れた話の要約でした。
今回は、趣味のバス釣りに行ったときのお話をします。
長い冬が終わり、釣りのシーズンがやってきたということで4月の中旬に地元の某川に行ってきました。
ソーシャルディスタンスを保ちつつも人気スポットなので人はいっぱいでした。
投げたかったポイントに人が入っていたので、しょうがなく別のポイントで投げていたところ、漁業協同組合のおじさんがやってきてついさっき釣れた場所を教えてもらいました。そしたら案の定先ほどのポイントだったみたいで、仕方なく移動して空くのを待ちました。
待っている最中に近くでカップルらしき二人組の女性の方が30センチ大のバスを一匹釣り上げていて期待は高まるばかりでした。
ようやく空いたので入ったのですが、いつものネコ(根こそぎ釣る)リグ(仕掛け)でネチネチ攻めていたのですが反応はなし。
ちなみに、今回は以前からやろうと思っていたベイトフィネスに初挑戦しました。
ベイトフィネスとは、通常ある程度重量がないとルアーを投げることがないベイトキャスティングリールという種類のリールでワーム(ゴム製のルアー)のような軽いルアーを投げるマニアックな釣り方のことです。
メリットとしては、テンポよく投げられることと、精度の高いキャスト(投げ)がしやすいことなどが挙げられます。
ぶっちゃけメリット云々というよりかは個人的にスピニングリールよりベイトリールの方が使ってて楽しいので導入した感じですが。
話を戻しますと、次は10年ほど前に親戚のおじいさんにもらった某4インチの太めのストレート(直線型)ワームをノーシンカー(おもりなし)でセットし、投げてみました。
ネコリグで中層気味に攻めて反応がなかったので、次はボトム(川底)を這うようにトレース(ルアーを引く)させてみました。
ときどき竿先を振動させてやると、ルアーが左右にランダムに動いてくれてまるで生きているような動きをしたので、今日はこれで釣ろうと決めました。
すると、川底の土管がある付近を攻めているときに明確にグッと手元に重みがのしかかったので、少し糸を送ってからテンション(糸の張り)をかけてからフッキング(合わせ)したところ、見事成功。
ギギギギと気持ちいいドラグサウンドが鳴り響きました。
糸が8ポンドと細めだったので、障害物に逃げ込まれたり、岩で擦れたりしないように注意しながらバスが弱るのを待ちます。
引きが弱まったところでタモを出して回収。立ち位置が水面に対して高かったので少し苦戦しました。
35センチ程度の少し小ぶりのバスでした。
バスを釣り上げたのが約半年ぶりくらいだったので、このサイズでも大興奮でした。
今回は小物でもなんでも釣るのが目標でしたが、いつかは50アップを釣ってみたいものです。
(49センチは釣ったことがあります。)
先日、石川県では百万石まつりが行われました。三年ぶりということもあり、かなり盛り上がっていました。
私は現地には行かず、テレビで中継を見ていたのですが、テレビの前でも熱気が伝わってきました!
来年も無事に開催されてほしいです。
近所のスーパーで鯨肉の刺身が安くなっていたので、久しぶりに買ってみました。
子供の頃にスーパーの試食で初めて鯨肉を口にして以来だったのでドキドキしながら食べてみると、
鯨肉独特?の匂いで個人的には苦手でした…
ただ食感は噛み応えあって美味しかったので、ショウガやガリと一緒に食べたら香りを緩和できて食べやすくなるのかなと思いました。
まあ、当分は試す予定ないですけど。
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今年中学に進学した娘が初の中間テストに向けて(珍しく)勉強していたので、横目で盗み見ていたところ・・・
国語、英語、数学、理科、社会・・・ほぼすべての教科で間違いだらけ。
チラチラと盗み見つつもしばらくは我慢していたのですが、あまりの酷さに教育学部卒(教員免許持ち)のウズウズが収まらず、横から勝手に採点して延々とダメ出しをすることに。
以後、帰宅後は娘の家庭教師と言う副業を続けていますが、副業とは言え、完全に無収入なのが困りものです。
先月、実家の猫がお父さんの還暦祝いとして壁に飾ってあったパーティーカーテンの糸を食べてしまいました。
その後、ずっと空嘔して苦しそうにしていたので、病院に連れて行きました。
病院で胃腸の検査をするために、お腹の毛を剃って超音波検査をしましたが、幸い大きな問題はないとのことでした。
家に戻ってから毛を剃ったお腹の方を見ると、白い毛が生えるところの皮膚は白く、黒い毛が生えるところの皮膚は黒いことがわかりました。
猫も人のように全体の皮膚の色は一色で、毛の色だけが違うと勝手に思っていた私は軽くショックを受けました。
とは言え、実家の猫が無事で何よりです。
先日は天気も良かったので、東山動植物園へ散歩へ行って参りました!
せっかくのぽかぽか陽気だからと、最寄りの東山公園駅からではなく、1つ前の星ヶ丘駅から歩くことにしました。
星ヶ丘は名古屋の中でも「住みたい街ランキング」で常に上位に入るような街で、実際歩いてみても、広い道沿いにオシャレな商業施設の並ぶ明るい雰囲気を感じます。
美味しそうなカフェと写真映えしそうなオブジェクトにつられ、駅出口から道路の右側(東山東部第2号線)を通って目的地への坂を上っていったのですが…、入り口(東山動植物園星ヶ丘門)は道路の左側にあって、横断歩道も近くに見当たらず結局戻る羽目になってしまいました…。
歩いて星ヶ丘から東山動植物園を目指す場合は、鉄の意思をもって左側の道を進みましょう!
今年は2022年ですね!
そして昨年は2021年ですね!
何を突然当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、
なぜか最近2021年のことを随分昔のことのように感じてしまいます。
先ほど作業中に、昨年のファイルを参考にしようと過去ファイルを探していたのですが
「更新日は2021年11月……。昨年のファイルはどこにいった?」
と、素で気づかずに5分ほど別のファイルを探してしまいました。
昨年や一昨年は別にそういったことはなかったのですが、
今年の前半に大きな事件が色々あったからか、それとも私自身が耄碌してしまったのか……。
周りの人にタイムリープしていると思われないように気を付けたいと思います。
詰め込めるだけ詰め込んで R-TYPE FINAL 2メジャーアップデートの準備を進めております。
目立たない部分もこの機会に改善を施して参ります。
お待たせして申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。
本日午後9時からのグランゼーラ生配信「グランゼーラの集い2」があります。
どうぞよろしくお願いいたします。
戦士の帰還(R-TYPE FINAL 3より)
生配信「グランゼーラの集い2」2022年5月27日(金) 21:00配信開始予定
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先日誕生日だったこともあり友人からダンベルをプレゼントされました。
せっかくのプレゼントなので、運動不足解消もかねてダンベルを使った筋トレを始めてみました。
パッとダンベルを使ったトレーニングが思いつかなくても、インターネットで検索すると筋トレメニューが出てくるので助かります。
簡単なものから始めて、せめて1週間は続けられるよう頑張りたいと思います。
今年も金沢競馬で「第11回娯楽のグランゼーラ杯」を実施しました。
毎年、広報用の写真を撮影に行っているのですが、なかなかいい写真は撮れないものです。
一番最初の年は、馬が走り抜ける速さに焦って、馬の動きにカメラを動かしてシャッターを無我夢中で押してどの写真もピンボケの連発。
結局、一緒に来ていた人のカメラの写真を使わせてもらいました。
翌年もその翌年も、あの手この手で撮影するのですがなかなかこれといった写真を撮影することはできていません。
撮影チャンスは2回。ゲートが空いてからの最初の1回。そのあとはゴール直前~ゴールするところ。
今年こそはと思ってずっと眠っていた一眼レフに望遠レンズを付けて持ち出し連写機能を使ってチャレンジ。
といってもオート機能で撮影するだけなんですけどね。
で、結果は。
ご覧の通り肝心のゴールの瞬間が撮影できていないという・・・。
金沢競馬場にいる人はみなさん、どの馬が勝つかドキドキなのですが、私だけは
ちゃんと写真が撮れるかというドキドキ。
緊張したぁ~~。
運動不足を感じ、最近ラジオ体操を行うようになりました。
知っている気になっていたラジオ体操ですが、改めてお手本を見ながらやってみると正しい姿勢や動きを全く理解していなかったことに軽く衝撃を受けました。
全身をほどよく動かしつつハードすぎないため運動が苦手でも気軽に行えるのがありがたいです。
大したことではなくても、世の中には知らなかったことがいろいろありますね。
先日、今更のように知って驚いたのが
プロ野球は月曜日が休みだということ!!!
シーズン中は毎日どこかで試合をしていると思っていました。
これから月曜日は延長による放送時間変更の心配をしなくて良くなりましたとさ。
先日のことですが、少し用事があって埼玉の方まで出かけてきました。
予定の時間までそれなりに時間があるということで近くにあるという鉄道博物館へ。
小さい頃は電車が好きで色々な車両のお名前を覚えたりしていたなあという感傷に浸りながら館内を回りました。
最近は別に電車が特別好きというわけでもないので色々忘れているかと思いきや、車両を見るたび「これは○○系だ」といったような記憶が次々とあふれてくることに少し驚きました。
「三つ子の魂百まで」とは少し違うかもしれませんが小さい頃に覚えたり経験したりしたことは長い年月を経ても身についているものなのだなあと感心しました。
博物館に訪れた時間がちょうど良かったようで、転車台(車両の向きを変えるための装置)の回転とSLの汽笛吹鳴の実演を見ることができました。
大きなものが動くことや汽笛の音量の迫力に圧倒されるばかり。
大人になった私でも「かっこいい」と思うほどだったので、男の子が電車や乗り物が好きになる理由が分かるような気がしますね。
なんだかんだ見たいものが多すぎて時間が足りず館内を回り切れなかったので次の機会があればリベンジしたいです。
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