グランゼーラ
ずっこけ革命戦士たちの奮闘日誌
  • <<
  • 1
  • …
  • 162
  • 163
  • 164
  • …
  • 167
  • >>

光速を越えて

九条 / 2011-09-26

我々革命軍にも新しい仲間が続々加入してくれています。
創業時に7名だったメンバーはすでに??人に!

そして、一人一人が一芸を持ったツワモノ揃いです。

メンバーが持つスキル、実績の一部をご紹介しましょう。

1)驚異的なスピードでPSHomeのラウンジグラフィックを作成できる
2)PlayStation 3のゲームを開発ができる
3)Webサイトの制作を長年やってきた
4)英語ペラペラ
5)大阪弁ペラペラ
6)PSHomeで世界最多のラウンジを設計した
7)選択肢論の第一人者である
8)将棋がベラボーに強い
9)一回の半荘で3回役満をあがった
10)トラクターやコンバインを操縦できる
11)農業に精通している
12)一瞬で爪楊枝を消すことができる
13)毎日お酒を飲んでいる
14)鉄棒で連続逆上がりができる
15)すべての大陸の世界資産を複数以上回った世界遺産ハンター
16)お昼に回転寿司を食べにいっている
17)エッチなマンガを描くことができる
18)一日に50回以上のツイートができる
19)名古屋発の新幹線の中で、一瞬で時と空間を越えた(ニュートリノよりも前に実証済み)

こんな痛快で、すばらしい能力を持つメンバーで構成された
わが革命軍にこれからもぜひご期待ください!

酒とゲームと車

タイプリュータ / 2011-09-22

僕はタイトルに挙げた3種を「娯楽の神器」として奉っています。
この3つに上下関係などなく、全て等しく至高のものです。

ところでこの神器たち、圧倒的な成果を産み出しています。

まず酒。
呑めて楽しくおしゃべり出来たら、初対面の人でも打ち解けられます。
事実、4コマにもなっている革命軍決起集会では、酔った勢いに任せて
革命戦士全員とお話が出来たという成果が。お酒おいしい。

次に車。
僕が乗っている車が既にやたらとマニアックな為、カーマニアの人たちとの話のネタになります。
革命戦士にもカーマニアは大勢いまして、日夜濃い話が社内で展開されています。
本当ならこの場でいかに愛車が素晴らしいかを語りたいのですが、
そんな事をするとスクロールバーが見えなくなってしまいそうなので、自重します。

最後にゲーム。
ゲームを作るのならば、ゲームをやらなくては駄目だという信念の下、日夜ゲームに精を出しています。
打ち合わせ中の話の脱線時に、すかさず面白いゲームを紹介して司令官たちに布教。
どう面白いか、何が良いかを説明しなくてはならないので、いい練習になります。
ただし、打ち合わせ時間が増大するおまけ付き。

…とまぁ、趣味もやりようというか、行けるとこまで行っちゃえば武器になる。
貪欲に、趣味を追求するのも、一つの処世術かなと思う今日この頃でした。

そんなわけで、今日も愛車で帰宅し、ゲームをしながら酒を呑みます。

東京ゲームショウ2011

菅 次郎 / 2011-09-21

15日(木)、東京ゲームショウ2011のビジネスデイ初日に行ってきました。
私にとっては初の出張になります。
今回の出張の目的は言うまでもありませんが、
「東京ゲームショウ」を使ったうまいなぞかけを作ることです。

自宅から小松空港まで自家用車で40分、
そこから羽田空港まで飛行機で1時間、
さらにそこからバスに乗って40分で会場の幕張メッセに着きます。

私が着いたのは10時20分頃で、すでに開場から20分ほど経過していましたが、
受付は大行列。入場するのにさらに30分ほどかかりました。
こんなにたくさんの人たちが
東京ゲームショウに関するなぞかけを考えているなんて…
ネタがかぶってしまわないだろうか。私の気持ちは焦るばかりでした。

入場してからは、とにかく試遊をしまくろうと思っていました。
なぞかけに使えそうなフレーズをたくさん思いつくためには、
とにかく自分でプレイしてみるのが近道だと思ったからです。

しかしさすがはゲームショウ。ビジネスデイとはいえ、注目タイトルの中には
1時間以上もの行列ができているものも珍しくありませんでした。
刻一刻と閉場が迫りますが、
試遊したかったタイトルはまだ半分もできていません。
どうしよう、まだなぞかけも作れていないし、
使えそうなフレーズの候補さえこのままでは足りない…

しかしそのとき、私の脳内になぞかけの神が降りてきたのです!

「東京ゲームショウ」とかけまして、「温厚な人の会話」と解きます。

その心は
「試遊しきれません(終始キレません)」。

インドアサバイバル誌

かっくん / 2011-09-20

先週末、白山に登ってきました。

普段パソコンの虫である自分に果たして登ることが出来るのか…

自分でも心配でしたし周りからも反対されましたが、
なんとか頂上付近まで(天候悪化のため頂上は断念)登ることができました。

山頂付近でテントを張り、重い体とひどい筋肉痛と共に迎えた朝。
朝日を含んだ雲が桃色を帯び、低く茂る木々が優しく雲と共に揺れ、
小さい頃読んだ、おとぎ話に出てくる桃源郷のような世界。
眠気が残り鈍った意識がすーっと澄み渡るような朝でした。

登りの頃に比べて少しばかりたくましくなった僕は、
せっせとザックに荷物を詰め込み、テント場を後にしました。

登るときは厳しく出迎え、下るときは優しく見来る。

名残惜しむようにゆっくりと景色を眺めながら山を下り、
麓で仰ぎ見たその山は、まさしく’雲の山’なのでした。

雲の山

まゆみん / 2011-09-16

まだ夏の気配が残る今週。

移動中の車の中から、モコモコした大きな雲を見つけました。

真夏ではないので入道雲ではないとは思うのですが
とってもモコモコしていました。

青空に白いモコモコした雲が、プードルに見えたので
助手席に乗っていた九条に「あの雲、プードルに見えない?」というと。

九条「・・・・。 雲の山に見える・・・。」

それから続けて

九条「ねえねえ。雲の山に登ったことある? 僕、登ったことがあるんだ。
すごく気持ちがいいんだよ。ねえねえ、登ったことある?」

真剣に言ってます。

そんなのあるわけないでしょ。

九条は大丈夫なのでしょうか・・・。

[PR]

サボテン闘病中

よしぞう / 2011-09-15

このまま、すんなり秋になるかと思ったら、まだまだ暑いですね。
残暑の厳しい折ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ずっと、15年ぐらいの間、職場で育ててきたサボテンの調子がおかしく、
ついにというか、とうとう枯れかかってきました。もはや寿命なのでしょうか?
(心なしか、サボテンのトゲも痛くない気がします…)

こいつとはずっと苦楽を共にしてきた仲(?)なので、何とか持ち直して欲しいです。
前より陽当たりはずいぶんいいと思うのですが、それがダメだったりするのでしょうか。

気の持ちようというか、茶色いサボテンだと思えば、それはそれなのですが、
やっぱりちょっとさびしいなあ…

刺激!

ひでまろん / 2011-09-14

日々、生きていくには様々な刺激があると思います。

とても面白い映画を観て涙を流すぐらい感動した刺激・・・
一か八かの大勝負に負けてとても悔しい思いをした刺激・・・
思った通り以上の仕事がこなせてドヤ顔に浸った刺激・・・
とてもタメになるお話を聞かせていただいた後のやったるぞ!という刺激・・・
失敗してしまい怒られながらも次はこれを試してみる!と奮起する刺激・・・

そういった色んな刺激を色んな角度で感じられるという事は本当に幸せです。
ただその刺激を糧に新たなる挑戦に挑まないと次の刺激にありつけません!
改めてそのことを心に刻み前進していきます!

「全艦全速前進!うおおおおおぉぉぉおおおおおお!!」

The Wall

maru / 2011-09-13

開発室の隅っこに生息している壁。
時々物音を立てて動き人を注目させる。
天井の排気口から紐でつるされ
ドライヤーみたいに熱を発生するキカイを囲っている。
ダンボール製。
鉄壁っておいしいの?

こんなものが自分の席にあるので、
音の発生源調べたり、崩壊しかけたところを修復と
手間がかかります。

ドライヤーみたいに熱を発生するキカイを隔離したら涼しくならないか?
という実験のためにおかれてますが、
エアコンが気まぐれで効果はよくわかりません。

ふわふわを触りたい

キヨシ / 2011-09-12

突然ですが、
私は動物にアレルギーがあって
毛が生えている動物と一緒に暮らすと
くしゃみが止まらず大変なことになります。
(ちょっと一緒にいる分には問題ないのです)
何やら動物の抜け毛に反応しているとのことなのですが、
それならどうして人間の抜け毛には反応しないのだろう・・・
と不思議で仕方がありません。

トカゲや亀や魚が大好きなのですが、
久しぶりに猫を飼っているおうちを訪ねて
一度、猫や犬と一緒に生活してみたいなあ
と思うのでした。

吹き矢さん

hatake / 2011-09-09

大江戸ラウンジをよろしくお願いします。

[PR]

デビュー夢見て

ズンズン / 2011-09-08

家ではオカメインコを2匹飼っています。
そのうちの1匹はおしゃべりしたり歌ったりします。

朝は「オハヨウ」・・・・これはかなり発音がいいです。
「カワイイネ」・・・強制すると言いません。
「ホケキョ」・・・不思議と馬鹿にされている感があります。
などなど・・・

最近では私が仕込んだ「ミッキーマウスのテーマ」も歌うのですが
最後の音だけがどうしてもハズレるのです。
そのたびに家中でズッコケています。

笑いのセンスを優先するべきかしっかり教えるべきか悩みます。

しかしこの美声なら・・・
もしかしたらグランゼーラでデビューする日がくるかもしれない・・・

これはしっかりレッスンしておかねばならないでしょう。
ハズしている場合ではないのです。

秋の気温

タカタ / 2011-09-07

朝自宅を出る時、段々涼しくなる気温にもう秋だなと実感しています。
朝とはいえ、通勤時の太陽の照りに少々まいっていた日々は終わりです。
このほど良い気温の中、革命力も格段にあがるように
秋のサンマでも焼いて力をつけよう。
食欲の秋(焼きサンマ)美味しい!
芸術の秋(デザイン制作)楽しい!
スポーツの秋(通勤の自転車)心地いい!
なんだかいろんな楽しい意欲が沸いてきたところで
グランゼーラにプチサークルでも出現しないかなと妄想しながら
日々の革命に戻ります。

開封に失敗

もやし / 2011-09-06

ポテトチップスの袋や煎餅の包みなどの食品の包装がなかなか開かずに孤軍奮闘…
という光景は、誰しもが一度は見たことがあるか、経験していると思います。
そういう時は、ハサミで切るか、そのまま力業で開封するかの2つに1つです。
前者はハサミを探し、取り出す手間が増えはするものの、安全に内容物を手に入れる事ができます。
対して後者は、その場から一歩たりとも動かずとも問題ありませんが、
力加減を間違えば内容物が派手に飛び散るという悲劇的なエンディングを迎える『リスク』を伴います。
この『手間を取るかリスクを取るか』の選択を迫られると、
私は英国陸軍特殊部隊(SAS)のモットーである
『Who Dares Wins(挑む者に勝利あり)』
という言葉を拝借して敢えてリスクに挑みます。
先週末、レトルトカレーの袋を開ける際、その選択を迫られました。
結論から言うと、暴発して大惨事になりました。
革命軍所属であるのに、他所の部隊の言魂を借りるのは良くないみたいです。
しかし、それでも私はリスクに挑み続けます。

もののけのたぐい

かっくん / 2011-09-05

ご当地カレー、ご当地キャラ、ご当地ソングなど様々なご当地で溢れている現代。
我が家には代々言い伝えられているご当地(我が一族)物の怪なるものが存在します。

9時以降の夜更かしが禁じられていた幼い頃、
寝ずに遅くまで遊んでいたら、母、祖母みな口を揃えてこう言うのです。

「あんた・・・こんな時間まで起きてたら’あも’でるよ!’あも’!」

・・・なんて恐ろしい。全く想像が付かない謎の物の怪。

「どんな生き物か絵に描いて教えてしまっては、夢にまで’あも’はやって来る」と
母たちも詳しく教えてはくれませんでした。

これだけ言うのだから、きっと皆が知ってる妖怪なんだろうと
小学校の友達に聞いてもみな口を揃えて「知らない」といいます。

・・・なんて恐ろしい。全く想像が付かない謎の物の怪。

年をとるごとに、あもへの畏怖が膨らみ、今となっては口にするのも恐ろしく、
「例のあの人」などと言い出す始末。

我が一族に憑くこの妖怪は、きっと千代末まで語り継がれることでしょう。

皆さんのおうちにも、代々伝わる’もののけ’はいますか?

梨

ちゃか / 2011-09-02

いつの間にか8月が過ぎていた今日このごろ。
最近の我が家の夕食には実家から送ってもらった梨が出てきます。
私にとって、梨は果物の中で2番目に好きな果物です。
送ってもらった実家のお母さんと梨を作ってくださった農家の方に感謝しつつ、
1日1個ペースで消費しております。

我が家の梨の在庫が無くなり、梨が食べたくて仕方ない症状が出てきたころ、
またもや実家から梨が送られてきました。
「お母さん、マジ救世主(メシア)」と心の中で呟き、
今日もまた、部屋の隅っこで山積みになっている
梨を地道に消費していくのでした。

[PR]

金沢探訪

メニー / 2011-09-01

最近、休日はおしゃれな気分になりたいがために
金沢の町を自転車で走りまわっています。

おしゃれな街中を走り回ると
自分はおしゃれ上級者なんじゃないかと勘ぐりはじめ
なんだかおしゃれな物を買いたくなって・・

両手を広げたくらいの大きさはあるでしょうか。
そんなどでかい絵を、買ってしまいました。

しかしこっちは自転車。
カゴには乗りませんし、手に持つしかないけど風であおられ僕が危険。
なんでこのタイミングで買ったのかと後悔と自責の念に押しつぶされそうになりながら
ひーひー言いながら、おしゃれなフリして、自宅に持って帰りました。

変に格好つけた姿勢で持って帰ったから指が痛かったです。

存在を存在たらしめるモノ

菅 次郎 / 2011-08-31

あらゆるものは、
「存在するもの」と「存在しないもの」に分類することができます。
以下にそれぞれの例をいくつか示します。

「存在するもの」の例:
パン、時計、スニーカー、先割れスプーン、
醤油の味、戦争、吸引力の変わらない掃除機

「存在しないもの」の例:
ペガサス、ドラゴン、一つ目小僧、マカロニ入道、
生まれた場所によって差別する正当性、セ行変格活用、本当のお母さん

さて、「存在するもの」と「存在しないもの」の分類は、
いったい何者によってなされているのでしょうか?

以前までの私は、それは「総理大臣」だと思っていました。
「日本でいちばん偉いのは『総理大臣』である」と
頭の良さそうな中学生に教えてもらったことがあるからです。

しかし、それは間違っていた。
「存在するもの」と「存在しないもの」を分類しているのは、
「存在ゴリラ」の仕業だったのです。

これはとても危うい状態であるといえます。
存在ゴリラの手にかかれば、「二塁手」を存在しなくすることや、
「レスキューそば」(絆創膏の入ったそば)を存在させることまで、
お手の物だからです。

この危険性に気付いている人は、私以外には誰もいませんでした。
存在ゴリラは引っ込み思案で、他人に知られることを極度に嫌がるのです。
それでも私は、存在ゴリラと直接会って交渉しようと試みました。
しかし、それは叶わなかった。

存在ゴリラは、私に発見された次の瞬間、
みずからを「存在しないもの」に分類してしまったのでした。

歓喜と狂気のBBQ

タイプリュータ / 2011-08-30

先日、前の学校の友人たちとBBQをするため、大阪に行ってきました。
夏もそろそろ終わりそうですし、せめて最後に夏を満喫しようと思った次第です。

金曜に退社して車で大阪へ行き、日曜夜中に戻ってくるという、なかなかに頭の悪い計画。
しかし、友人たちと会えるのであれば、そんなハードスケジュールなんて安いもの。
(高速道路休日1000円がなくなったので、実は経済的には安くないのですが…)

当日、20人近い参加者なので、食材はたくさんいるだろう!と意気込み買い出しへ。
結果、肉だけで軽く10kgを超えるという事態に。誰がこんなに食うのか。
この友人たちと集まるようになってかれこれ4年経過しましたが、全く学習してません。
まぁそんな事は気にせず、会場である淀川河川敷にたどり着き、いざ開始!!

あっつ!! なにこれ、バカじゃねぇの!?
夏を満喫しようとか言ってたバカはどこのどいつだ!

…僕です。
当日は真夏が戻ってきたかのような酷暑。全員始まる前からグロッキーです。
急遽テントを買ってきたりと、全く用意周到さが無いのも相変わらず。
「あっちーな…誰か涼しくして!なんでもいいから!」
各々が叫びます。

すると、天の神がその言葉を聞き入れたのか、バケツをひっくり返したような豪雨が。
出た!最近流行りのゲリラ豪雨ってヤツだ!
と皆テンション上がりつつ、テントにコンロを避難。
よし、程良く涼しくなったし、そろそろ止むだろう…
そう思っていた時期が、僕にもありました。

ゲリラ豪雨だと思っていたら、どうやらただの大雨だったようで、一向に止まず、びしょ濡れの面々。
テントがぶっ壊れるわ、食材は水浸しだわで最悪です。
結局、完全撤退を余儀なくされたのでした。

しかし、あの全身びしょ濡れになって、靴に水が入り、泥などを全く気にせず走りまわる。
そんな子供時代の感覚を思い出し、結果良い思い出になった、素敵なBBQでした。

最後に、遅刻して雨と共に現れた友人Y。
彼に、「嵐を呼ぶ男」の称号を与えて、ひと夏の思い出としておきます。

創業時の気持ちを忘れずに

名倉 / 2011-08-29

以前在籍していたアイレムを辞める時は、
いろんな感情がこみ上げ、正直複雑な気持ちでした。

そして、このグランゼーラを設立してから約5カ月、
本格的に活動を開始してから4カ月が経過しました。

自分達を取り巻く環境も大きく変わり、新鮮さと戸惑いの中で今日まで突き進んで参りました。
同じ石川県内とは言え、田畑に囲まれた白山市の建物から金沢市のテナントビルに移り、
生活パターンも変わりました。

自分たちで制作・広報だけでなく、会社そのものを運営することになり、
仕事の範囲や量は増えましたがその分
意思決定のスピードは格段に上がり、
自分たちの取り得る選択肢も大幅に広がりました。
そして当然責任も、より一層大きく、重くなりました。

この状況に感謝し、この状況を楽しみ、この状況をフル活かしていく。

私たちの会社には、「今までの実績(過去)」というものはありません。
あるのは未来だけです。
この「未来しかない会社」で
今から、皆さんと自分達の関係を築いていきたい、そう思っております。

創業時の気持ちを忘れずに
今まで以上に突き進んで参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

◇◇◇◇◇◇◇◇
私たちは、こんなものを世の中に出していきたい。
・賛否両論あるもの
・弱点があっても、それでもなお惹きつけられる強烈な魅力があるもの
・プレイする人が、ゲーム側が決めたことを押し付けられて
 否応なくゲームを進めるのではなく、自分の感情をゲームに反映できるもの
・プレイする者と制作する者が一緒に興奮できるもの、一緒に興奮できる体験
・他のゲーム、娯楽に飽きてきた時に選択肢となりえるもの

当社Webサイト「設立にあたって」より一部抜粋

颯爽と・・・。

自称 敏腕マネージャー ツー・シム・ラー / 2011-08-26

ついに携帯電話をスマートフォンに機種変更!
これからは、プライベートのメールも、会社のメールチェックもすばやくできちゃう。
ナビ機能もついてるし道に迷ったりすることもなくなる!
スケジュール確認だってバッチリ!!
そんな時「トルルルゥ~」
電話がかかってきました。
機種変、最初の電話♪
颯爽と電話に出ようと緑の受話器マークをタッチ。
あれ!?
電話にでることができない。
タッチの仕方がまずいのかな。
緑の受話器マークにタッチを繰り返す。
でもとれない・・・。
焦る私。
そうこうしているうちに、間違って赤の受話器マークをタッチ。
あ~ぁ。切れちゃった・・・。
折り返し電話をかけ
私「機種変したんだけど、電話の出方がわからないの。電話を切るのでもう1回かけてもらえる?」
友達「えっ!? それって携帯電話の基本操作じゃないの?」
私「・・・。」
それでも、私はビンワン!
そう、敏腕マネージャー ツー・シム・ラー。

[PR]

  • <<
  • 1
  • …
  • 162
  • 163
  • 164
  • …
  • 167
  • >>

最近の日誌

  • コバエ発生!
  • トレーニング中?
  • 初めて見る花
  • 事前調査は大切です
  • 初イベ

過去の日誌

  • 2025年5月
    つみ / 初イベ / 事前調査は大切です / 初めて見る花 / トレーニング中?
  • 2025年4月
    アイス / 見た目は竜のウロコ!? / 10年後も同じことを言っている気がする / パン / 小さな訪問者
  • 2025年3月
    地元の野菜 / 期待 / 宇宙からのラッキーパンチ / 片付けのタイミングが迷子 / 今日の一枚「いよいよ始まるボスラッシュコ…
  • 2025年2月
    りんご6玉 / AIとプログラミング / 最強寒波 / きょうの晩酌お品書き / 今年は雪が少な…くなかった
  • 2025年1月
    パケ買い / 快適2 / あなたの指示、曲解します! / 新年を迎えて / 冬をのりきる室内装備
  • 2024年12月
    宇宙規模でバックアップをミスった話 / 帰省準備 / 紫色の木? / あわせて〇万 / いつもより暑くないですか?
  • 2024年11月
    10月31日の夜は… / 選挙の秋 / あたりめ / ゲーム攻略ライブ『R-TYPE DELTA』のリベン… / 記憶にございません
  • 2024年10月
    恐竜博物館 / 推し活…? / よるのどうぶつたち / 今日の一枚 「R-TYPEのシミュレーションゲー… / 思いがけない幸運
  • 2024年9月
    同じものを買ってきた / 歯医者 / ミッシングリンク / 洗濯機のご機嫌 / 北陸新幹線を見に
  • 2024年8月
    熱中症 / 大きな雷 / 不運の夏 / QOL / ウナギとアナゴ
  • 2024年7月
    ふしぎ発見 / 「フェチ」というこだわり / セルフカット / 水遊びがしたくなります / スマホの寿命?
  • 2024年6月
    音楽フェス / 映画 / ひんやりしない / ほしかったぬいぐるみ / 斬新なライブ
バックナンバー
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • サイトのご利用にあたって

Copyright©Granzella Inc. All rights reserved.