油断していたころに突然降る雪・・・
しかしやめられない
外での一服。
ほどほどにしないと・・・です。
油断していたころに突然降る雪・・・
しかしやめられない
外での一服。
ほどほどにしないと・・・です。
色々と道具や材料を買い集めたら、もうおなか一杯。
ここ3か月ほど、ス〇ンス〇ン卿を放置プレイ状態…
あと、ア〇エッサとシル〇ー王女か… orz
僕、今気づいたことがあります。
それは、「ホワイトボードはなぜ白いのか?」ということです。
そうです!
マーカーのインクが黒だからです!
マーカーの方が先に存在していて、それに合わせてホワイトボードが登場したからです!
それと、おそらくホワイトボードがボール状でないのは文字が見にくいからで、
ロール状でないのはホワイトロールだと美味しそうだからだと思います!
仕事とはいえ、スタジオの外に出るのは気分が変わります。
やはり太陽に照らされるというのは生命体にとって大切なことなのだ、と思います。
(雪が降っていましたが)
しかしやはり、仕事なので、緊張感もあります。
わざわざ外へ出て行く以上、任務を果たせるものにしなければなりません。
「現地で何とかする」なんていうのはアテになりません。
「現地に行ったらダメだった」ということもあるので、
計画を入念にしつつも柔軟に対応しなければなりません。
そして体調への配慮。これが重要です。
子供の頃は雨でずぶ濡れになりながら学校に行って、自然乾燥するに任せる、というようなことをしていましたが、いま同じことをすればしばらく会社に来れなくなるでしょう。
今回の仕事でも雪降る砂浜を全速力で走ったり寝転んだりしましたが、私は元気です。
仕事の英気を養ってきました!
なにがすごいって、このイチゴの量!
しかもめちゃ大っきい!
写真じゃわかりにくいかもしれませんが、相当大きいです。
崩れないよう、フォークを使わず手で食べました。
思わず笑顔になっちゃいます☆
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グランゼーラの革命戦士達は佳境を迎えバタバタ忙しくしています。
そんな中で、シャープペン派?ボールペン派?という、全く忙しさとは関係ない日誌を書きます。
シャープペン派?ボールペン派?と言われれば、私はボールペン派と答えます。
ここ数年、字を書くときは職場でも家でもボールペンを使っています。
水性ボールペンの時もありましたが、今は油性ボールペンです。
(書く時の滑らかさがいいというか)
ところが、先日、シャープペンを使ってノートにサラサラと文字を書いている人を見かけた私は、急にシャープペンが使いたくなりました。
早速、その日の帰りにシャープペンを買って使ってみました。
久しぶりに使ったシャープペンは、程よい固さの書き心地があり、なんだか嬉しくなりました。
しかし!
シャープペンを使っても思ったほど文章がサラサラ書けるようにはなりませんでした。
サラサラ書けるようになれば私のバタバタ感もいくらか軽減されるかも、とちょっぴり期待していたのですが、変わらずバタバタしています…。
サラサラ書けるようになりたいっ。
寒くなると自堕落になってしまい、ついつい掃除をサボってしまいがちの私ですが、最近決意を改め家を大掃除しました。
いらない物はすべて捨てて物を減らそうとしたのですが、なかなか捨てることが出来ず、最終的にはお魚の醤油さしを使うかも知れないととっておいてしまいました。
どうすれば捨てることが出来るようになるのか色々考えた結果、「もらわないようにする」を目標に今年もがんばっていこうと思います。
ビタミンCを摂るならイチゴがおススメです。
レモンのように酸っぱくないので、手軽に食べやすいからです。
あとジャガイモもおススメです。
ビタミンCは熱に弱いのですが、
ジャガイモのビタミンCは加熱しても壊れにくいのです。
(「野菜に詳しい資格」を持つスタッフの受け売りですが)
なぜこんな話をするのかというと、風邪気味だからです。
今日の晩御飯はイチゴコロッケだな!
仕事には欠かすことのできない良き相棒コーヒーですが
仕事が忙しくなってくると、缶コーヒーを買ってもほとんど飲まないまま作業に没頭。
数時間経ってから買ったことを思い出し、恐る恐る飲んでみると既に冷え冷え!なんてことがよくありました。
そんな状況を打開するため、意を決してマイ魔法瓶を導入。
コーヒーを買ってすぐに魔法瓶に移し替えるということをやっているのですが、
一口飲んだのちに魔法瓶のふたを閉め忘れ、結局コーヒーが冷めてしまうという、なんとも救いようのない状態に陥っております。
…道具を変える前に、自分自身を変えるしかなさそうです。
仕事が立て込んでくると昼食を簡単に済まそうとしてしまいがちです。
これに慣れると、余裕がある時でも簡単に済ませるようになってしまいます。
これはいけない。
ご飯は空腹を満たすだけではなくて、食べることで色んな感動や情報に触れることができます。おいしくないものでも、ちゃんと食べるべきだと思うのです。そうすることで人間性が豊かになっていくのではないかと思うのです。
そんな私の今日の昼ご飯は、キャラメルでした。
アシタハ、ミルクキャンディー ヲ食ベマス。
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「ゲーム会社の人ってどんな人達がいるんだろう…。」
私自身グランゼーラに入るまでは全く違う職種でしたので
一体どんな人たちがどんな風にゲームを作っているのか、
全く想像もつきませんでした。
入社してからも、気になって気になって仕方がなかったのは
デスクの上に置かれている私物です。
きっと、置かれているものには
その人の個性や職種が滲み出ているに違いないと思っていた私は、
よく他の人のデスク周りを観察していました。(今思うと変態です)
お菓子BOXをデスク脇に置き大量のお菓子をいつも常備している人
今まで飲んだお水のラベルをPCに張り続ける人
ボーカロイドのフィギュアをずらっとディスプレイ横に並べている人
よく分からない不気味なお面をデスク正面壁に飾っている人
デスク周りを見るだけでも個性豊かな人がいっぱいいて、
「さすがゲーム会社!」と妙に納得したものです。
そんな私も最近、デスクの上で猫を飼い始めました。
次はゴリラを置きたいなと思っています。
私のPCのマウスカーソルは「拡大」にしています。いちばん大きなやつです。
目が老いてきているからではありません。個人的には通常設定のカーソルは存在感がなさ過ぎて、どこにあるのか見失うのです。
(解像度の高いモニターだとなおさら)
なので自分以外のPCを操作するときにちょっと戸惑います。
「マウスが人間を判別して、カーソルを大きくしてくれたらいいのに」
と思いながら操作しています。
需要なさそうですが。
仕事はもっぱらパソコンを使うとはいえ、筆記用具は重要な仕事道具です。
僕は書き物は4色ボールペンを使っています。スラスラ書けるちょっといいヤツです。
ちなみに僕の色の使い分けは、
黒:通常
赤:特に注意
青:黒がなくなった時の緊急用
緑:青がなくなった時の最終手段
となっています。
これなら、2色でいいんじゃないか、と思いますが、僕の中では予備の青・緑が重要なのです。
体力ゲージが点滅している感じというか、微妙な焦燥感にテンションが上がるのです。
将来なりたい自分、というものが少なからずあると思います。
それほど立派なものでなくても、例えば身長あと5cm欲しいとか、ポイントカードを全部埋めるとか。
私がいま思いつく将来なりたい自分は
「鯨飲馬食」
これです。
「クジラのように酒を飲み、馬のようにたくさん食べる」
という意味です。
豪快に美味そうに食べる人に憧れているわけです。
私が時々「フライドチキンとご飯を手づかみで食べる」ということをしたくなるのも
こういった憧れの現れかもしれません。
では逆に、
「時々炭酸飲料をガブ飲みしたくなる」というもの
何か潜在的な憧れの現れかもしれません。
おそらくこれは、
「いつの日か世界の炭酸を独り占めしたい」という憧れから来ているのでしょう。
今のところそんな憧れはありませんが、
ひょっとして…?
先日、就活をひかえた学生さんの前で話をする機会がありました。
僭越ながら、何かお役に立てればと思い、かなり勢いで引き受けたのですが、
果たして本当に役に立ったのかどうか…
一生懸命話を聞いてくれる学生さんたちを見ていると、純粋にすごいなというか、
自分のときとはえらい違いだなと感じました。
自分のときは、展望も何もなく、基本的に遊ぶことしか考えていなかったからなあ。
それでよく会社に入れてくれたもんだと思います。
私自身、最初は全然違う仕事をしていましたから、人生どうなるかわからないものです。
あのころの私がいくら独善的でも、さすがに、ここでゲーム会社をやっているとは
絶対に思わなかったです。
本当に、どこでどうなるかわからない…
これからも、変えられないものと、自分の決めたことで、どんどん変わっていくことでしょう。
そう思うと、それはそれで少し楽しみな気がします。
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日本語にはたくさんのことわざがありますね。
でも、ゴリラが登場することわざがあまりないようなので、いくつか考えてみました。
1) 渡る世間にゴリラはない
→ 普通に暮らしていると、あまりゴリラと出会う機会はないということ。
2) 毒を以ってゴリラを制す
→ ゴリラは非常に強いので、いざ戦いになったら正面からの殴り合いは避けたほうがよいという教え。
3) 親孝行したいときにゴリラはなし
→ 日常生活の中でゴリラと出会うことはあまりないので、たとえ親孝行したいと思ったときであっても当然ゴリラはいないということ。
4) 蛙の子はゴリラ
→ 小さな親がたくましい子を生むことのたとえ。
類:鳶が鷹を生む
5) 知らぬがゴリラ
→ 知らないということは人間としての知的活動を放棄することであり、そのままだと類人猿のようになってしまうといういましめ。
6) ゴリラの垢を煎じて飲む
→ まったく意味不明な行動のたとえ。
7) ゴリラは本能寺にあり
→ ゴリラがなぜか本能寺にいるということ。
皆さんもドシドシ使ってみてくださいね。
築45年の一軒家に住んでいます。
奥まった住宅街にあるので夜はとても静かなのですが、深夜、屋根裏からズシ、ズシと物音が聞こえることがあります。
すわ幽霊か妖怪かと家人が怖がり、屋根裏を見てみても何の痕跡もなくすっかり参ってしまい引っ越しも考え始めていたところだったのですが、先日、偶然屋根裏の主と出くわしましたのでご報告いたします。
先日、久しぶりに家(アパート)のかたずけをしました。
引越ししてからまったく触っていなかった段ボールを全て開け、中を確認したところ、同じものが複数存在することが判明しました。
これは引越し後に片付けが面倒くさくなって、そのまま次の引越しまで過ごしていたためと思われます。
必要な日用品を新しく買ったことで、数が増殖したのでしょう。
以下がその一覧です。
・爪切りx2
・耳かきx2
・リップクリームx2
・単三電池x2パック
・コロコロx2
・コロコロの替え芯x4
・カッターナイフx2
・カッターナイフの替え芯x2
・瞬間接着剤x2(固まっている)
・ガムテープx3
・ACアダプターx2
・電動毛玉取り器x2
※おそらくガムテープは引越しのたびに新しく買っています。
※ACアダプターの本体は「アダプターがないから」という理由で処分した記憶が…。
※人生の目標として毛玉取り器を3機種そろえることはしないようにします。
皆さんは最近、サラマンダーへの感謝の気持ちを忘れていませんか?
サラマンダーとは、16世紀スイスの錬金術士パラケルススが提唱した四精霊のうち、
火を司る存在です。
火が我々の生活に与える多大なる恩恵は、
すべてサラマンダーによってもたらされているのです。
にもかかわらず、最近の若い人たちは、
サラマンダーに対する感謝の気持ちを忘れてしまっているのではないでしょうか?
この日誌ページを遡って検索してみたところ、
あろうことか誰一人としてサラマンダーに言及している人はいませんでした。
念のため、以下のようなサラマンダーと間違えやすい言葉についても調べてみたのですが、
やはり結果は変わりません。
・クマハンター
・ナウマンゾー
・シラナンダー
・ナニモンジャー
・デアエデアエー
われわれ人類はもっと常日頃から感謝の意を表明していかないと、
いつかサラマンダーに見放されてしまうのではないか…
そんなことを心配してしまうのは考え過ぎでしょうか?
でもまあ、私の家はオール電化なので別にどっちでもいいです。
今年も町内の催し物を開催する時期がやってきました。ひでまろんです。
去年はもてなす側だったために満足に牡蠣を食べる時間が無く、
消化不良で終わりました。今年こそは思う存分食べるべく心に誓いましたが、
やはり、もてなす側になってしまうためこの日のために作戦を練ってまいりました!
存在感をを消し去り、気付かれないうちに焼かれたての牡蠣を食べてしまう作戦、
自分用の陣地をこっそり作り、気付かれないうちに焼かれたての牡蠣を食べてしまう作戦、
もてなす側からもてなされる側に寝返り、気付かれないうちに焼かれたての牡蠣を食べてしまう作戦、
と色々と考えましたが、最終的には催し物が始まる前に食べる作戦を展開しました!
まぁ牡蠣が食べきれないぐらいに山のようにあったために実行できた力技でしたが(笑)
で普通なら今年は満足できました!となるのですが、
案の定、山のように牡蠣が残ってしまい逆に気持ち悪くなってしまうぐらいに
食べるはめになりました・・・
来年は参加を見送る作戦を立てねば!
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