毎週の日曜日、スーパーに弁当の材料を買いに行きます。5日分の肉を買いたいですが賞味期限を超えたくないので、味付け肉を3個買って冷凍食品を2個買います。
しかし、冷凍庫で保存すれば肉は1年間でも食べられることをネットで読んでびっくりしました。次の日曜日、スーパーで肉を10個以上買いました。
翌朝、カチカチに凍った肉を前にして途方に暮れる私の姿がありました。
毎週の日曜日、スーパーに弁当の材料を買いに行きます。5日分の肉を買いたいですが賞味期限を超えたくないので、味付け肉を3個買って冷凍食品を2個買います。
しかし、冷凍庫で保存すれば肉は1年間でも食べられることをネットで読んでびっくりしました。次の日曜日、スーパーで肉を10個以上買いました。
翌朝、カチカチに凍った肉を前にして途方に暮れる私の姿がありました。
ここ最近の週末は図書館によく出かけています。
何か調べものをしたり、知識を得たいときに、
本というのはやはり便利だなと感じます。
もちろん貸し出しは無料ですし、
読み尽くせないほどたくさんの本があるので、
今後も読書の冬が続くことでしょう。
もしかしたら、今後、春、夏、秋、冬と読み続けてしまうかも知れません。
捏造ゴリラをご存知でしょうか。
捏造することにかけては、捏造ゴリラの右に出る者はいません。
捏造された動物園で捏造されたバナナを食べ、
捏造された夫婦で捏造された契りを結び、いつしかその身に子を捏造するのです。
しかし、そんな捏造ゴリラもまた、私によって捏造された存在です。
彼はまだ、その事実を知りません。
知れば絶望し、怒り狂い、私の“死”を捏造しようとするでしょう。
私は、いつでもそうなる覚悟は(捏造)できています。
<早わかり!捏造ゴリラの見分け方>
捏造ゴリラは一般的なゴリラに似ていますが、よく見ると首筋に“マル捏”というマークが入っています。探してみてね!
あと、眉毛がキリッとしていて腕が7本あります。
普段岩のように動かない生活を送っているためか、部屋の掃除をした次の日全身筋肉痛になってしまいました。
家事で筋肉痛になれるほどの運動不足っぷり。
でも安心して下さい。
デスクワークで運動不足になり、こんな体になったわけではありません。
高校のときにはすでにこの体でした。
部屋の掃除をすれば筋肉痛になり、テニスコートを3周もすれば次の日には足がパンパンになりました。
だから大丈夫、デスクワークは怖くありませんよ!
休日は普段家で過ごすことが多いのですが、最近3DSを購入したのがきっかけで外に出かける事が多くなりました。
理由としては「すれ違い通信」という同じ3DSを持った人と通信できる機能が目当てで外に出ています。
すれ違った人の出身地が見れるのですが、兼六園や金沢城辺りに行くと様々な県外の人達とすれ違えて楽しいです。
今のところ250人ほどすれ違ったので500人ほどを目標にまた休日出かけてこようかと思います。
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アメリカの面白い祭りについて説明したいと思います。
毎年の2月2日、アメリカのペンシルベニア州で、グラウンドホッグというネズミが冬眠から目覚め、人間の手によって巣穴から出されます。晴れているとグラウンドホッグが自分の影を見て巣穴から戻っていき冬が続き、影が出ないような天気だと春が始まると言われています。
今年、グラウンドホッグの影が出るかどうかみんな楽しみにしてください。
先日、ルタオ(LeTAO)のドゥーブルフロマージュを頂きました。
甘すぎず、でも溶けるように甘い。
そんな極上スイーツは、いつの日も私のもとに幸せを運んできてくれます。
ぜひ皆さんもご賞味あれ。
※写真のものは期間限定のストロベリー味、ストロベリードゥーブルです。
先日アメリカを訪れた際に、スパイがテーマの参加型アドベンチャーに行ってきました。
チケットを買い、グループに分かれた後、見知らぬ人が近づいて来て、指令の入った封筒を渡されました。冒険中、通風路の中を這いつくばったり、廊下に張りめぐらされたレーザーのアラームを避けながら進んだり、機密情報をオフィスや研究室から探したりなど、色々な謎を解きながら進んでいきました。僕はジェームスボンド程良い男ではありませんが、とても楽しく、最終的に、悪党が秘密兵器を作るのを阻止しました!
そういえば、ここ数年はこたつに入った記憶がありません。
どうやら、我が家からこたつという風習は撤廃されたようです。
おそらく、私が足を伸ばして占領し、しかもそのまま寝てしまうからだと思います。
どうして眠くなるんでしょうかね?
やはり布団とセットになっているのがダメなんでしょうか。
そうそう、冷蔵庫にはわざわざ開け閉めする必要のない扉無しタイプがあるようです。冷蔵庫自体が冷気の壁を作ることによって中の温度を保つようです。
スーパーにも近い仕組みがありますね。
思い切ってこたつにもその仕組を取り入れて、温かい壁によって布団が無くても大丈夫なようにしてみたらどうでしょうか。
そうすれば、猫が見つからない時でもわざわざ布団をめくって探さなくていいし、
靴下が乾いているかどうかも目で見て確認することができます。
ちなみに、あの布団の中の温かい世界を私は「ドリームランド」と呼んでいます。
学生の頃からちょくちょく通い始めた気に入りの店(飲食)がある。
(通っていると言っても年2、3回程度だが…)
先日、友人達と久々に訪れたので少し紹介しようと思う。
その店とは、能登、穴水の七尾湾に面した国道沿いにある。
金沢市内から車で往復200kmはあり、その日は吹雪であった。
悪路の上、日が傾き始めたころに出発したので
(もっとも吹雪のため、早い時間から暗かったが…)
視界が悪くたどり着けるかも不安な条件で出発した…。
「能登有料道路」改め、「のと里山海道」を吹雪の中、
ひた走り1時間半程かけて到着したその「風傍」(ふうぼう)という店。
一体どんな店かというと…、
まず店構えだが、それほど際立つ外観はしていない…。
しかし店内に入ると、奥のガラス張りの向こうは一面の海景となっている。
今回は夜だけど天気の良い昼の時間帯なら七尾湾や能登島が一望できる。
その景色を前にしての食事だが、
基本は能登ならではの海鮮が中心。
とにかく毎回驚かされるのが、品数とオリジナリティのある料理だ。
量も多いが、街の居酒屋でも目にしない魚種や料理の数々。
いつもどれから手を付けていいのかと迷うくらいだ…。
おまけに、食の初めには一椀のおかゆが出るといったような
心にも体にも優しく、ましてや寒い冬にはたまらない。
また、値段もその品々から言えばリーズナブルで、
その上、接客も行き届いていて非常に気持ちが良い。
お腹も心も満たされ一路金沢への帰路に着くのだ…。 ふぅ…。
客足が少ない時間帯でも営業しており
また、ふらっと立ち寄って店が閉まっていた試しがない。
ロケーション、料理、接客とも、飲食店の基本的な部分はすべて満点。
もてなしの心が随所に見られ、そしてオリジナリティに溢れている。
その為、遠路はるばる金沢から出掛けて行く価値があると感じられるのだ。
料理の内容についても詳細の説明ができればよいのだが
それはまたの機会に。(というか、検索ですぐに調べられるが…)
能登にお立ち寄りの際は、是非、この「風傍」に立ち寄られたし。
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どうでしょう。顔にみえませんか?
このような些細な発見をするたびに、
一人ニヤニヤとささやかな喜びを感じております。
最近、実家の親や友人にやたらと天気について心配されます。
そこでふとニュースを見ると、「北日本・北陸で大雪」というニュースが連日報道されています。
しかし、ここ石川も北陸地方に該当するはずですが、雪のゆの字も感じさせない「ただ単に寒い冬」という感じです。
私も石川に来るまでは、果たしてどんな豪雪地帯に住むハメになるのか?もしかして2階に玄関があるんじゃないだろうか?
…などと恐れおののいていたのですが、意外と大したことありません。余裕です。
むしろ最近では、雪が降ってくれと願う状況。
でないとほら、雪見酒が楽しめないじゃないですか。
腹話術(?)演奏。その方がスゴイ。非練習のたまもの。
それはともかく
世の中分からないことが多いです。
とくに分からないのが音楽のジャンル。
とにかく数が多く、こんなに多いと「音楽はどんなジャンルが好き?」という会話が成立しないのではないかと危惧してしまいます。
中には「それはジャンルじゃない。生き方だ!」なんていうものもあります。
「スカコア」なんて何の言葉の組み合わせからできているのか全然分かりません。
そこで、すべてではありませんが、私なりに音楽ジャンルを定義づけしてみました。
(私の思い込みなので間違っているかもしれません。ご容赦ください)
・クラッシック :オーケストラやピアノの音楽。
・ジャズ :街中のビルの地下1階のバーで流れる音楽。
・演歌 :漁港のそばの居酒屋で流れる音楽。
・ロック :だいたい4人組で奏でられる音楽。
・ハードロック :超堅い鍵のような音楽。
・パンク :脳味噌をパンクさせる勢いの音楽。
・メタル :経験値がたくさんもらえそうな音楽。
・ヒップホップ :歌詞の言葉尻がホップする音楽。
・スカ :スカンジナビア半島生まれの音楽。
・スカパン :海洋生物、スカシカシパンのような音楽。
・スカコア :宇宙生物、スカラーコアピルレのような音楽。
・メロコア :未来人、メロ崎コア義の音楽。
・ハウス :家系の音楽。麺は太いストレート麺。
・ポップ :相対的に陽気な音楽。
・オルタナティブ :めぐりめぐって音楽にジャンルはないことを訴える音楽。
中学時代のある日の夜のこと。
うなされて起きた私の枕元に、ゴリラが立っていました。
仕返しに来たのだ――直感的にそう思いました。
なぜそんなことを思ったのかはわかりません。
それまで私にとってゴリラとは、動物園の檻の中の存在に過ぎませんでした。触ったこともなければ、ほとんど気に留めたことさえなかったのです。
「無関心こそが罪である」――それが私の”気付き”でした。
その日から私は、積極的にゴリラについて考え、世間に対して疑問を投げかけてきました。
さあ、私たちと一緒に皆さんも、ゴリラについて考えていきませんか?
あっという間に新年を迎えてしまいました!
皆様今年もよろしくお願いいたします。
昨年の年末には張り切って大掃除に挑み、
ベランダのガラスを拭いちゃうぞー!
と外に出たところ2歳の息子に内側から鍵をかけられるという恐怖の体験をしました。
今年はそんなうっかりをしないよう公私共に気を引き締めていきたいと思います!!
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明けましておめでとうございます!ヒデマロンです。
昨年は皆様からたくさんの熱い熱いご声援をいただき、本当にありがとうございました!
今年もビシ!バシ!と叱咤激励の程、よろしくお願いいたします!
新年一発目でいきなりですが、いよいよ★★★★★のゴールが見えて参りました! 干支が午年というのもまさにぴったりで、「ずっこけグランゼーラ杯」顔負けの展開になっております!
最終コーナーで馬群から一気に飛び出し、勢い余って柵を突き破りながらも鼻息荒くラストスパートの体勢です!
更に★★★★★に離されず○○○○もぴったりと後方に付いております!その他、◇◇◇◇◇◇◇や▲▲▲も負けじと迫ってきております!
最後の最後まで気を抜かず、妥協もせず、突き進んで参りますので、皆様、応援よろしくお願いいたします!!
新年明けましておめでとうございます。
2014年もよろしくお願いいたします。
株式会社グランゼーラ 一同
一見初日の出の写真かと思いきや、実は日本海に沈む夕陽
今年2013年の1月から年末までを振り返ってみました。
昨年、涙をのんで断念した、エイプリルフール企画。
本業であるエイプリルフールを行わずに、なにがグランゼーラか!と自らを叱咤し、今年こそはと万全の体制で臨むこととなった。
作戦本部となった野々市スタジオはイベント実現のため、金沢スタジオに大量の援軍を要請。大半のスタッフは、直前までエイプリルフールイベントに向けての業務のみを遂行することに。
そして、ついに4月1日 0時を回る。
順風満帆に見えた(?)今年のエイプリルフールイベントは、実は内部は大混乱であった。
開始早々、アクセス過多によるサーバーダウンをはじめ、実は4月1日当時にも動画を作成していたりなど、今だから言える大波乱が多々発生していた。
その結果、当日にリアルタイムで情報が公開されていくという、臨場感あふれる(?)イベントとなったことは僥倖と言えよう。
4月1日が終わろうとする、23時。革命戦士たちはいまだに奮闘を続けていた。
今回のエイプリルフールイベントを楽しんでいただいた方のために、最後のボーナス映像の作成に追われていた。
「シャワーシーンを入れろ!」「これじゃあ丸見えじゃないか!」とすったもんだの末、最終的に完成し、公開されたのは23時41分。
わずか19分しか公開できず、大変申し訳ありませんでした。
現在、来年のエイプリルフール企画についても目下作戦行動中である。
来年も乞うご期待!
PlayStation®Home『世界の窓から』シリーズでは、株式会社ゼンリン様からいただいた3D地図データに基づいて、世界の有名な街を再現したパーソナルスペースをリリースしてきた。
第1弾として2月にリリースした『華の都のペントハウス』は、エッフェル塔と凱旋門の間に建つアパートの最上階。ダイニングキッチンやバルコニーがとても広く設定されていたり、トイレが二つあったりなどとても豪華な造りになっている。洗面所で艶やかなバスタオル姿に着替えられたり、なぜかバスルームに隣接するトイレとの壁が透明だったりするというちょっとしたお色気要素もあり、一部のスタッフにとって一服の清涼剤となった。
11月に北米と欧州でリリースしたシリーズ第2弾『City by the Bay Loft』(海辺の街のロフトアパートメント)は、サンフランシスコの市街地に立地する4階建ての建物。使い方を住居に限らないという設計のためバスルームは設けられていないのだが、やはりシャワー機能とバスタオル着替え機能だけはどうしても外したくない!というプロデューサーのこだわりで、道路に面した庭に設置されているシャワーの近くでなぜかバスタオル姿に着替えることができるという、うっすらと変態的な仕様となってしまった。
昨年の10大ニュース掲載の頃、グランゼーラの一部のスタッフ(プロデューサーK氏を含む7名)は、金沢にあるグランゼーラ開発室を飛出し、隣の野々市市に新たに部屋を借り、制作活動を開始した。
彼らは、革命軍内の反乱軍を名乗り、公然とグランゼーラとは別の開発を始めたのだ。
その後、当初7名だったメンバーに、金沢グランゼーラから人がどんどん流出し、野々市反乱軍に合流していった。
そしてついにグランゼーラの制作部門の半数以上が野々市反乱軍に加わることとなり、グランゼーラという名称も野々市反乱軍のものとなった。
これが今の株式会社グランゼーラ反乱軍である。
6月には、PlayStation®Homeラウンジ『夕暮れのグランゼーラ広場』が開設。広大な海の片隅に浮かぶ、廃棄された人工島を利用して建設された広場である。ところで、広場の中央に大きな像が設置されているが、実はこれ、リージョン(日本/北米/欧州/アジア)によってデザインが異なることはあまり知られていない。日本ではピエロとなっているが、海外では…?機会があれば、ぜひその目で確認してみてほしい。
グランゼーラの名物コンテンツ『金沢ライフマップ』。
…のはずなのですが、「治部煮」を更新して以来、更新が滞り続けています。
なぜこれほどの長期間更新されないのか? その原因を考えてみました。
1)治部煮料理対決で燃え尽きた
2)さらに面白いライフマップを作ろうと思い悩み、迷宮に入り込んだ
3)金沢の魅力を調べるうちにマニアックすぎる傾向に陥り、出てこれなくなった
4)「ライフマップとはなんだ?」という哲学的思索に没頭し、復帰できなくなった
…あながち間違っていないような気もします。とは言え、どんな理由であれ、更新できない言い訳にはなりません。
あらためて、楽しみにしてくださっている方には期待を裏切ることになってしまい、大変申し訳なく思っております。今後は金沢ライフマップがさらに魅力的で、長く愛されるなコンテンツになるよう、努めてまいります。次回金沢ライフマップは近日更新予定です!
実はこっそりと12月より、PS3用のカスタムテーマを配信していたグランゼーラ。
Webサイトにて好評連載中の「金沢独立戦線」のメインキャラクター、スズミヤ中尉とクラハシ大佐のかわいらしいテーマや、エイプリルフールイベント「キカイマシーン帝国」のカッコいいテーマが配信されている。
なんとキカイマシーン帝国のテーマは、PlayStation®Plusに加入していると、無料でゲットできるという太っ腹仕様。
ぜひあなたのPS3を、グランゼーラ色に染め上げていただきたい。
・「金沢独立戦線」サチコ・G・スズミヤ中尉カスタムテーマ
・「金沢独立戦線」フミカ・N・クラハシ大佐カスタムテーマ
・「キカイマシーン帝国2013」カスタムテーマ
※PlayStation®Storeがひらきます。
ある日、プロデューサーがつぶやいた。「あれ?明日で今年の営業日終わりじゃない?10大ニュース、誰か準備してるの?」
一同騒然となる。
この「ある日」というのは、すなわち一昨日のことである。
一同大慌てで対応するも、社内承認が降りず、掲載が営業最終日の翌日となってしまったことを深くお詫びいたします。
実は極秘裏に計画されていたグランゼーラの社員旅行。
面白さ優先主義のグランゼーラの社員旅行であるから、普通の社員旅行では済まない。
旅のしおりの草案には「全力」「緊張感」「〇〇〇〇対決」「〇〇宿泊」「〇〇〇地獄」などの文字が並ぶ、かつてない、内容盛りだくさんの社員旅行になる
はずだった…
しかし実行委員の私、高は車の不始末により、開催中止の憂き目に!うおおお!申し訳ありません!
次の機会には、今回の中止を補って余りあるエキサイティングでエクストリームな社員旅行を実現したいと思います!
ある日、社内のSNSにて投稿された、一通のメッセージ。
そのメッセージによると、最終営業日の15時から「グランゼーラファイナル2013」が開催されるとのこと。
驚くべきことに、それ以外に一切の説明がない。まったく何のイベントか分からないのだ。
社内の一部では、「ついにグランゼーラがファイナルの迎えるのでは」という不吉な声まで聞こえてくる始末。
ちなみに、この原稿を書いているのは開催の一時間前である。
いったい何が始まるのか。グランゼーラの明日はどっちだ!?
(・・・と思っていたら、何と!?前日の革命軍日誌に主管の総務部長のネタバレ記事を発見!これを見つけたのは開催の30分前である)
今年も皆さまにはお世話になりました。
ゲームを発売するという約束につきましては、来年に持ち越しになってしまい大変申し訳ありません。
3月までには複数タイトルをリリースする予定となっております。
また、海外ではPSHomeの活動も続けて参りますのでそちらもよろしくお願いいたします。
それでは、皆様
来年もグランゼーラを何卒よろしくお願いいたします。
グランゼーラ一同より
月日が経つのは早いもので、今日はグランゼーラ今年最後の営業日です。
しかし、最後の「ずっこけ革命戦士たちの奮闘日誌」の更新日は、明日です。
明日の更新をお楽しみに。
今年もあと数日となりました。
今年中にやっておきたいことは!? と聞かれ
「部屋の掃除」などと小さいことを答えてしまいます・・・。
そんなことはさておき、明日は今年最後の営業日です。
グランゼーラでは『グランゼーラファイナル2013』と題した忘年会が開催されます。
どんな会になるのか楽しみです。
そして、明日の日誌は恒例の
グランゼーラの1年を振り返る特別日誌です。
来年もグランゼーラをご愛顧賜りますようお願いいたします。
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