つい先日まで夏の空気を感じていたのに気がつくと秋になっていました。
最近体感的に時間がたつのが早すぎて戸惑います。
晴れた秋の昼間は外に出てもカラッとした風とほどよい日差しが気持ちよくて
寒すぎず暑すぎない気温が心地よいですよね。
そして秋らしく読書の秋として漫画を買いだめしたのでもう秋は完璧です。
つい先日まで夏の空気を感じていたのに気がつくと秋になっていました。
最近体感的に時間がたつのが早すぎて戸惑います。
晴れた秋の昼間は外に出てもカラッとした風とほどよい日差しが気持ちよくて
寒すぎず暑すぎない気温が心地よいですよね。
そして秋らしく読書の秋として漫画を買いだめしたのでもう秋は完璧です。
先日、岩盤浴へ行ってきました。
暑い部屋の中で横になっているだけなのですが
熱せられた岩の効果なのか出るわ出るわ。
汗が大量にでました。ビショビショです。
魚の水分を抜いて干物にすると旨味が増すように
私の体も水分が抜けて旨味が増したと思います。
もちろん、岩盤浴から出た後はしっかり水分補給しましたよ!
最近はコンビニやカフェなどで本格的なコーヒーが随分と気軽に楽しめるようになりましたね。
こうなってくると家でも本格的に楽しみたくなってくるのが人というもの。
しかし、
「家でドリップコーヒーを入れるには、サーバーを買ったり、
豆を挽くミルを買ったりしなければいけないのかな?大変そうだな…」
と考えていてなかなか腰を上げられませんでした。
ですが、少し調べてみると予想以上に簡単なことが判明。
先入観で考えていてはいけませんね。
ドリッパーとフィルター、すでに挽いた豆さえ買えば1000円もかからず、
家で本格的なコーヒーが楽しめるのですね。
それらを揃えて少し朝がリッチになった我が家なのでした。
慣れてきたら自分で豆を挽いたコーヒーに挑戦したいです。
すっかり朝晩は寒くなってきました。朝、毛布にくるまるのが幸せな季節になってきましたね。
この季節の澄んだ空のきれいな月や星を見ていると、ここに住んでいてつくづくよかったなと感じます。
若いころは、この年になって今の仕事をしているとは到底思えませんでした。
(もっとも、1999年にノストラダムスの大予言にしたがって、人類はとっくに滅亡していたはずだったので…)
今あらためて過去を振り返ってみると、何かの機会があるごとに、大変かどうかとか、できそうかどうかというよりも、
より面白そうな方を(その時は必死にですが)選んできた結果のようにも思います。
面白そうかどうかの判断基準は、昔と今では自分の中でも全然違うので、
もちろん、そのタイミングとか、展開のあやみたいなのもあってのものだと思います。
(今思えば、その決断で色々と周りにも迷惑をかけてきたんじゃないかと思います)
そういう意味では、昔からグランゼーラ同様「おもしろさ優先主義」なのかもしれません。
もっとも、もう一度同じことをやれと言われても絶対できる気がしませんが…
その昔、中学1年生の時の若い数学の先生が「可能性」という言葉が一番好きだと言っていて、
その当時は、ただの確率的な話にしか思えなくて、なんでそんなあやふやなものが好きなんだ?
変な人だな…ぐらいにしか思っていなかったのですが、
今にして思えば、きっと何にでもなれる「可能性」があって、
それは自分次第だと言いたかったのかなと。
先生、できが悪くて本当にすいません。今ごろですが猛烈に反省しています。
石川県のあちこちでも、銀杏が色づき秋が深まって参りました。
銀杏の木の下に落ちているぎんなん。私の好物です。

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秋になり、早朝のウォーキングを再開しました。
「スポーツの…」よりも「天高く…」の方が主な動機なのは秘密です。
日替わりで複数のコースをとっかえひっかえしています。
長めに歩くコースとか、小山を超えるコースとか。
で、ここ数年の話ですが、近所にクマがよく出没するようでして、
今年の夏は、近所の温泉の屋外プールで泳いでいるのも発見されたとか。
でもって、小山を超えるコースなんですが、見慣れない看板がたってまして、
「周辺で熊の出没が確認されております。朝夕の外出の際は注意して…」
… まー、どうせ小熊だろうし、襲われて大怪我をしたって話も聞かないし…
… でも …
1:走って逃げる : 全力疾走30歩もできないし、あいつら足が速いらしい
2:鼻を狙ってグーパン : そのまま拳をまるかじられ
⇒3:辺りの小石+靴下 : 完成!ブラックジャック
道具を使ってこそ人類! マスター〇ートンやマク〇イバーみたいにやればいいじゃないか!
… 靴下、スニーカー用の短いやつでした…
エレベーターというのはやはり特別な存在だと思います。
そのあまりの便利さでかえって「健康のために階段を使おう」などと思うというのは、エレベーターのすごさを物語っていると思います。
(4打席敬遠フォアボールみたいな)
そんなエレベーターですが、乗っているあいだはわりと退屈なものです。
子供のころはエレベーターにわくわくして乗ったものですが、
今はよっぽど高い建物でなければエレベーターに乗ることが楽しみだったりしません。
そこで、どんなエレベーターであれば乗ってみたいかを考えてみました。
1)人工知能ナビゲーター
人工知能ナビゲーター「エレン・ベータ」が案内をしてくれる。
ボタンを押さずに行きたい階に連れて行ってくれ、外の天気を教えてくれたり、
乗客の顔を認識していて占いランキングや勤め先近くのランチのおススメの店、
髪型の変化の感想、悩みごとの相談など様々な会話をすることができる。
2)3Dシアター
エレベーターの壁・天井・床が大型ビジョンになっており、
上の階に上がるときは空中を浮遊するような、下の階に降りるときは
地獄の底に転落するような映像が再生される。
またエレベーター内で胃カメラを飲めば、自分の胃の中を映しながら自分が胃の中にいるような感覚になれる。
目的の階に着いたら落ち着いて胃カメラを出してください。
3)椅子がある
エレベーターの昇降にぴったりの掛け心地抜群の椅子が設置されており、
目的の階に到着しても降りたくなくなる。
4)階段よりもカロリーを消費する
目的の階に着くまでのあいだ、絶叫しながら全身の筋肉を激しく使う運動を余儀なくされる。
消費されるカロリーは階段の比ではなく、また日頃運動不足の人はこのエレベーターに乗るべきではありません。
5)音速
マッハの速さで昇降する。乗客には発射と停止に激しい衝撃があるため、戦闘機のパイロットのようなスーツを着る必要がある。
エレベーター内に着替え部屋があるので、エレベーターホールで人に見られながら着替える心配はいらない。
6)スイングバイ
スイングバイとは天体の引力・公転運動を利用した宇宙航行方法で、エレベーターを任意の星に打ち出し、その星の引力圏を通って方向を変え、目的の階に到着する。
スイングバイ中は航行エネルギーを抑えることができるため、エコなエレベーターであると言える。
7)ドーナツとコーヒーが置いてある
コンビニのドーナツ&コーヒー競争にエレベーターも参入!
エレベーター内で揚げるドーナツは専門店に負けない美味しさ。
8)階段がある
エレベーターに乗ると階段があり、エレベーターの昇降に合わせて階段を上り下りすればより早く目的の階に着ける。
逆にエレベーターが昇っている時に階段を下りると目的の階に着けないので注意。
エレベーターはともかく、ドーナツを食べたいですね!
最近大分空気が涼しくなり、そろそろ秋かなぁと思うようになりました。
秋といえば芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋と様々な秋がありますが、皆さんは秋いえば何を思い浮かべるでしょうか。
わたしは断然スポーツの秋!…という目標を掲げつつ今年も食欲の秋になるんだろうなぁという気はしています。秋の味覚ってどうしてあんなに美味しいんでしょう。
昨晩、ふと空を見上げると月がとてもきれいに見えていました。
そういえば、お月見の季節ですね。
今年は9月27日が中秋の名月で、28日が1年で一番大きく見えるというスーパームーンらしいです。
しかも、今年のスーパームーンは皆既月食と重なるそうです。
残念ながら、日本では見られないらしいですが・・・。
今日は団子を買ってお月見しようかな。
なんとなく電動歯ブラシを買ってみた。
振動が・・・ 響く・・・
これは慣れるものなのだろうか・・・

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皆さん、シルバーウィーク楽しめましたでしょうか?
私は外食・昼寝三昧で休みを満喫しました。
もちろん夜は遅くとも11時には就寝するよう努めました。
こんな生活をしていたため、怖くなって体重計に乗ってみましたが体重に変化はありませんでした。
※恐らく元々小太りなのも関係しているかと思われます。
ただ、今日久々に職場の階段を上り下りしていたら息切れで苦しかったので、運動不足解消に向けてがんばってみようと思います!
1月後には、簡単に息切れしなくなっているといいな…
雨が降る、ある日の帰り道、街灯の少ない道を歩いていた時のこと。
私は、家帰ったら何食べようか、などと呑気なことを考えながら傘を差し、歩いていた。
ふと目を道端の方に向けると、何かが置いてある。
良く見てみると、それはフリルドレスを纏った黒髪の西洋人形だった!
思わず飛びのき、速足でその場を立ち去りつつ、私は考えた。
何故あんな道端に人形が置いてあるのか、誰が、何の目的で?
答えは出なかった。
後日、人形が置いてあった場所には、枯れかけの雑草が生えているだけだった……。
本当にうまいこと枯れかけで、下半分は枯れてベージュ色のフリフリ、
上半分は日に焼けすぎて黒く変色していて、まるで人形のようだなぁ……。
会社の駐車場と田んぼが近いからだと思われますが、過去何回かにわたって
カエルを家に連れて帰ることがありました。
しかし、ついに(?)家からバッタを連れて会社の駐車場にきました。
フロントガラスにしがみついているバッタが気になって仕方がありませんでしたが、
最後は無事に草むらに放すことができ一仕事終った感じです。
本当の仕事はこれからですが…
先日、道端に落ちていたヨリモクホーツを拾いました。
すっかり黒ずんでいましたが、布切れに酢をつけて縦に磨くとピカピカになりました。
そのホーツは私にとてもよく懐いたので、「松崎」と名づけて飼うことにしました。
松崎は、私がどこへ行くときも、後ろから3本の脚でチョコチョコとついてきました。
ところが、松崎は日を追うごとに柔らかくなっていき、特有の(ピロシキのような)匂いを放ち始めました。
メーカーに問い合わせたのですが、保証書がないと修理や交換は受けられないとのこと。
仕方なく、そのまま飼うことにしました。
そんなある日のこと、私は松崎の大好物のゴロゲッゼンを切らしてしまい、かわりにグミを与えました。
すると松崎は激怒し、私の首根っこをつかんで丸呑みにしてしまいました。
夏が終わり、だんだん寒くなってきたので衣替えを試みました。
私が持っている秋冬の服はセーターやモコモコのカーディガンなどのニット、フリースばかり…
秋に着るのには暑い!(見た目も暑そう…)
と、言う訳で現在も夏服のままです…。
結構寒いです…。
近々服を買いに行かなくては!
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9月になって急に秋らしくなってきました。
季節の変わり目にやたら眠くなる体質?なので、近頃眠くて仕方がありません。
最低8時間は寝ている気がします…

アクションゲームの「ヒット&アウェイ」という戦い方が苦手です。
つい攻撃を連打してしまうので、すぐ負けてしまいます。
レースゲームの「カーブの前でしっかり減速してコーナーを曲がる」のも、
ロールプレイングゲームの「洞窟を隅々まで回ってからボスに向かう」のも苦手です。
要は私はせっかちなのです。目標地点に最短距離で向かいたくなってしまうのです。
そろそろ落ち着いた大人になるために、まずはゲームの中からでも落ち着いた行動を心がけようと思う今日この頃なのでした。
8月さんに別れを告げて9月さんと出会った途端に、
押し入れから毛布と長袖パジャマを取り出すくらい寒いです…!
8月さんは僕に未練など無いかのようにサバサバしています。
男性の恋は別名保存、女性の恋は上書き保存というやつですかね。違いますね。
それはさておきすっかり温かいお茶やコーヒーがおいしい季節になりましたね。
ですが、会社の入っている施設の自販機はいまだに「冷た~い」しかありません。
自販機さんはけっこう未練が残るタイプのようです……。

あっという間に涼しくなって、気が付けばすっかり秋の日和になっていました。
そのうちすぐに冬が来るんだろうなと思うこの頃です。
一人暮らしの部屋には毛布を取ったこたつが鎮座してますが、早くも手招きを初めています。
また今年もお世話になります。
※薄力粉と中力粉と強力粉は小麦粉の粘りけの違いです。
今年こそは自宅でサンマを食べようと思います。
いまが旬らしいので、今日の帰りに買って帰ろうと思います。
みたいなことを毎年思っているわりにサンマを食べていないのは、
サンマに対する執念が足りていないのだと思います。
ここはひとつ執念があるフリをして臨みたいと思います。
まずは、執念を蓄積させるためにあえて鮮魚売り場から遠い順にスーパーを回るようにします。
あえて遠回りすることで、サンマにたどり着いた時には執念のフリが本物の執念に変わっているのではないかと思います。
ただこの方法だと途中にあるサンマの缶詰や総菜売り場のサンマのかば焼き、天ぷらなど、様々なサンマに目移りすることになると思います。ですがそういったものに目をくらまさない頑強な信念がサンマへの執念を醸成させるに違いないのです。
ああでも、あんドーナツが目に入ったら終わりだ。
今の私にはサンマではあんドーナツに敵わないかもしれない。
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