先日、溜まりに溜まっていた使用済みダンボールを処分しました。
空き箱はすぐ解体などはしていたのですが、その状態で廊下の片隅に山積みにしたまま
2年ほど放置していたので、いよいよ家族に注意されてしまいました。
大量のダンボールを車に積み、近所のリサイクル品回収所までひとっ走り。
炎天下で積み下ろししているだけで一苦労でしたが、全部処分して廊下もきれいになりました。
今後はもう少しこまめに処分しようと思います。
先日、溜まりに溜まっていた使用済みダンボールを処分しました。
空き箱はすぐ解体などはしていたのですが、その状態で廊下の片隅に山積みにしたまま
2年ほど放置していたので、いよいよ家族に注意されてしまいました。
大量のダンボールを車に積み、近所のリサイクル品回収所までひとっ走り。
炎天下で積み下ろししているだけで一苦労でしたが、全部処分して廊下もきれいになりました。
今後はもう少しこまめに処分しようと思います。
先月頭のことです。
自室には一月単位の大きなカレンダーを掛けているのですが、
月替わりでカレンダーを剥がしたところ、日付と曜日が全然合っていないのです。
しかも18日は祝日になっている……6月に祝日は無いはずだが。
よくよく見ると一番上に堂々と「7月」と書かれています。
どうやら5月分を剥がしたときに一緒に6月分も剥がしてしまったようで……。
結局先月は部屋のカレンダーは無いものとして、スマホなどで一か月を過ごしました。
7月に入ってようやく正常に。
ちょっと顔を上げただけでスケジュールを確認できるのはやはり便利ですね。
アナログな紙のカレンダーも捨てたものではないです。
今年は2022年ですね!
そして昨年は2021年ですね!
何を突然当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、
なぜか最近2021年のことを随分昔のことのように感じてしまいます。
先ほど作業中に、昨年のファイルを参考にしようと過去ファイルを探していたのですが
「更新日は2021年11月……。昨年のファイルはどこにいった?」
と、素で気づかずに5分ほど別のファイルを探してしまいました。
昨年や一昨年は別にそういったことはなかったのですが、
今年の前半に大きな事件が色々あったからか、それとも私自身が耄碌してしまったのか……。
周りの人にタイムリープしていると思われないように気を付けたいと思います。
私の通勤ルート沿いには、北陸最大規模を謳う遊園地があるのですが、
先日ふと見上げると、どでかいクレーンと共にゴンドラが外された観覧車が!
え、解体されるの!? と思い調べたら工事中で4月末再開予定とのこと。
とりあえず安心しました。
というわけで最近はゴンドラのついていない観覧車というレアな光景を堪能させてもらっています。
とはいえその遊園地自体にはもう何年も行っていないのですが……。
ドラマや漫画、ゲームなどの影響で、最近は鎌倉時代がブームのようです。
私は戦国時代は好きでいろいろ本を読んだり学んだりしていましたが、
鎌倉時代はそれほどでもなかったので、割と新鮮な気持ちで作品を楽しんでいます。
作品を読んでいると戦国武将の先祖などもたくさん出てくるので
そういったところで新しい発見もあったりして興味深いです。
ただ時代背景はかなりややこしいので、理解するのもなかなか大変なのですが……。
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先日のことです。
仕事から帰宅して部屋に入ると異常に寒い。
外を歩いていた時とほとんど変わらない寒さ。
ストーブを付けたら普通に暖かくなったので、気のせいだと思い忘れていたのですが、
部屋を離れる時にストーブを消すと、あっという間に元の寒さに。
でも廊下から外を見ても特に雪も降ってないですし、天気予報も平年並みの寒さ。
何だろうと首を傾げつつも、夜遅くなったので寝ようと思い、パソコンを消して消灯。
するとやけに外を走る車の音が大きく聞こえてきます。
はたと気付いて障子窓を開けると、その奥のガラス窓が全開になっているではないですか!
そりゃ障子一枚なら外と気温が変わらないのも当然です。
妙に納得しつつも、何時から開いていたのかは深く考えないことにしました。
私は昔からどうも眠りが浅いようで、夜中や朝方にふと目が覚めてしまうことが頻繁にあります。
たいていはすぐ寝直すことができるのですが、たまにそのまま眠れなくなってしまうこともあり、
それが理由で寝不足になってしまうこともちょくちょくあります。
ですので睡眠の質を上げるためにちょっと高価なマットレスや枕を買ったりしていたのですが、
まだどうにも解決できていない状態でした。
(腰痛改善など別方面で大きな効果はあったのですが)
ところが先日ふと、昼休憩の昼寝時に使っているアイマスクをつけてみたところ、
なかなかしっかりと眠れるではないですか!
アイマスクは明るい場所で眠るためのものと思っていたので、夜寝る時に使うのは盲点でした。
もちろん眠りが浅い理由は人それぞれですので、私だけ特別に肌に合った方法だったと思われますが、
たった数百円のアイマスクで大きく変わるとは驚きでした。
先日、近くに寄ったついでに物見山運動公園に行ってきました。
あくまでもついででしたので散歩がてらにぐるっと一周しただけですが、
普段出不精な私としてはなかなか新鮮で楽しかったです。
ただ季節柄やっぱり寒かったので、今度はもう少し暖かい時期に来てゆっくりしたいですね。
写真は公園にあったモニュメントです。タイトルは「空間に遊ぶ」とのことです。
昨日GZOE野々市の事務所が引っ越しました。
といっても同じ建物の3階から2階へ移っただけなのですが。
というわけで机やPCを運んで2階と3階をいったりきたり。
最近は自宅でトレーニングもして多少は体を動かしていたのですが、
この重労働に半日でノックアウト状態になってしまいました。
そして今日は当然全身筋肉痛……。
引っ越し屋さんってすごいな、と思います。
9月15日といえば関ヶ原の戦いですね!
実際には旧暦の日付ですので、現在の暦に合わせると1600年10月21日が正しい日付のようですが。
ともかく関ヶ原の戦いといえば名前ぐらいなら小学生でも知っているレベルの有名な戦いで、
日本史好きの私としても関連の書籍や小説などたくさん読んだこともあるのですが、
実はまだ現地に観光に行ったことはないんですよね。
(高速道路や電車で通過したことはあるのですが)
いずれはぜひ行きたいと思っている場所なのですが、今のご時世だとなかなか難しいところもあり、
早く気軽に旅行できる日々が戻ってくると良いな、と思っています。
ちなみにすぐ近くの養老の滝には、小学生の頃ですが行ったことがあったりします。
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先日コロナワクチン接種(1回目)に行ってきました。
集団接種会場で受けましたので、会場は公民館でした。
この公民館は中学生の頃に催し事などで何度か足を運んだことはあるのですが、
自分が住んでいる地区の公民館ではないので、それ以後は長らくご無沙汰で、入ったのは実に数十年ぶり……!
ですが中の雰囲気は割と昔のままで、待ち時間の間、建物内を見渡しながら子供の頃を懐かしんでしまいました。
ちょっと前の休日のことですが、私用で出かけた際にふとカツ丼を食べたくなり、
とあるカツ丼チェーン店に入りました。
その店は数か月に一度行く程度の店で、注文はタッチパネルで行うのですが、
カツ丼とみそ汁ともう一品何かついているセットメニューがあるのを見て、それを注文しました。
…で、商品が来てちょっとびっくり。
もう一品はアイスクリーム+あん蜜のデザートでした。
確かに注文する時にデザートの提供は同時か食後か確認されていましたが、
どうせサラダか漬物だろうとまともに考えずに、同時にしてしまいました。
まあアイスクリームは嫌いではないので特に問題はなかったのですが、
ヒューマンエラーとはこうして起こるのだなあ、と痛感させられたお昼時でした。
…ただアイスにスプーンがついてなかったので、カツ丼用のレンゲで食べたのですが、
これが正しかったのかは今も疑問です。
本格的に暑くなってきましたね。
夏になると困ることの一つが、昼間の車の暑さ。
お昼の休憩時に車に乗ろうとすると車内がサウナのようになっているのは
車を運転される方は皆さん経験されていると思います。
それで日光を反射するサンシェードを使用するわけですが、
どういうわけか朝はそのことをすっかり忘れてしまい、何もしないまま車を離れてしまいます。
ああ、今日も閉じられたまま助手席に放置されたサンシェードが…。
私は普段田園地帯を通る道を通勤に使っています。
石川県南部だと今の時期は概ね田植えが終わり、水が張られた水田風景が広がっているのですが、
一帯には麦を育てられている農家の方も多くおりまして、この時期はちょうど収穫の直前で、
黄金色に綺麗に実った麦畑の姿もちらほら見ることができます。
その麦畑を見ると、毎年思い出す出来事があります。
高校生の頃の話ですが、国語の授業では毎回開始時に五分ぐらいの漢字テストが行われていました。
学校指定の漢字問題集の中から教師が10問読み上げて、その答えを書く形式で、
その問題集をちゃんと予習していれば満点は簡単に取れました。
ただ出題される漢字自体がそれほど難しくなかったので、予習をサボったり、
腕試し的にわざと予習せずにテストに臨む生徒も半分ぐらいいました。私もその一人だったわけですが。
そんなある日の漢字テストで、とある問題が出されました。
「畑一面に広がる美しいバクスイ」
このバクスイの漢字を書くわけですが、はてバクスイとはなんぞや?
当時は本の虫だった私も初めて聞く言葉で、全く見当もつきません。
周りを見ると私と同じように予習してない組は全員困り果てており、逆に予習組は全員得意満面の顔。
これはダメだ…と思った瞬間に出題していた国語教師がポツリと呟きました。
「麦の穂! これ難しいよなあ…」
普段からちょっと変わった先生ではありましたが、ともかく大半の生徒は正解してしまいました。
正直この漢字テストでどんな漢字が出題されていたかはほとんど覚えていないのですが、
おかげさまで麦穂(バクスイ)という言葉だけは未だに忘れたことはありません。
現在、私の通勤路沿いに新しいドラッグストアが建設中です。
少し前から工事をしていたのですが、最近いよいよ外観も整ってきて、開店が近くなってきています。
これまでも通勤路から少し遠回りすればドラッグストアは何軒かあったのですが、
ズバリ通勤路沿いには無かったので、今後は買い物も楽になりそうだと期待しています。
それにしてもコンビニにしろスーパーにろドラッグストアにしろ、
同じ系列店であれば商品や店構えなどもそれほど大差無いのは分かりきっているはずなのに
近所に新しいお店ができると何故かワクワクしますね。
そして意味もなく新しいお店に行って、特に欲しくもないものを買ってしまうという…。
何か人間の業の深さを感じてしまいます。
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最近とあるCDを連続で2つ購入したのですが、今時CDというのは横に置いておくとして、
4枚組と7枚組というかなりのボリュームです。
ところで私は音楽をじっくり聴くのが苦手で、音楽を聴いているとどうにも目と手が手持無沙汰になり
つい本を読んだり作業を行ったりしてしまいます。
ですがやはり全曲一度はしっかりと聴いておきたいとも思っていますので、
毎度2,3曲ずつという形で少しずつ聴いています。
全曲ちゃんと聴き終わるのはいつになるか…。曲をじっくり聞ける人が羨ましいです。
最近は小説も漫画ももっぱら電子書籍で読んでいるのですが、最近視力低下が進んでいるのか、元がワイド判の漫画などは最近文字が読めないことが多くなってきて困っていました。
電子書籍なので拡大すれば読めるものの、いちいち拡大操作するのが手間で仕方なかったのですが…。
先日ふとタブレットをつけたまま床に置いて気づきました。
これまで横向きで見開きで読んでいたのを、縦向きに持って1ページずつ読めば大きくて普通に読めるではないか!
というか以前小さいタブレットを使っていた時は縦持ちだったのに、なぜ気づかないのかと。
視力と同時に頭の柔軟性も失ったのかと打ちひしがれながら、文字が読めるものは横持ち、小さいものは縦持ちと使い分けることをやっと覚えました。
先週末、ようやくですが初詣に行ってまいりました。
元々混雑が嫌いですので、毎年遅めには行っているのですが、今年は特に密を避けたり
大雪が降ったりと、なんだかんだでこんな時期になってしまいました。
そういう事情はありつつも、初詣自体はとくにつつがなく完了したのですが。
毎年の習慣だったせいか、気分的にまだ初詣に行ったばかりの1月の半ば頃くらいの感じでしたが
改めてスケジュールを確認してびっくり、なんと今週で1月が終わりではないですか!
営業日ベースで考えると明日で1月が終わりです。なんてこったい。
ここ最近どうも歯車がずれているような感覚が続いていたのですが、
違和感の原因はここにあったのかもしれません。
私の愛車もかなり古くなってきましたので、一念発起して新しい車に買い替えました。
特に狙ったわけではなくたまたまですが、納車日が年末仕事納めの後になってしまい、
新年から新しい愛車で通勤しています。
前の車を買った時はスマホも無かった時代で、それから十数年も経っていると、
今まで使ったこともないような新しい機能が盛りだくさんです。
ライトやアイドリングストップなど色々なものが自動になって運転が楽になった反面、
オートクルーズや自動ブレーキの設定ボタンが大量に増えてまだ全然使いこなせていない状態です。
昔ゲーム業界でゲームが進化していく過程で、使うボタンがだんだん増えていき、
ゲームが複雑化してライトユーザーが減っていくという懸念がありました。
その当時は私自身バリバリのゲーマーでもあったので操作が複雑という感覚に今一つピンと来ておらず、
正直多少甘く見ていたのですが、今更ながら車でそれを思い知らされている状態だったりします。
先日ついにVR機器を購入し、ここ最近はVR対応ゲームで遊んでいます。
話題的には数年前に一度盛り上がり、今は落ち着いているイメージがありますが、
そういうタイミングで手を出すのがいかにも自分らしいなと思ったりしています。
ともかく実物がそれなりに普及してきて、VR世界を題材にした物語なども当たり前に
見かけるようになってきていますが、改めて思い返してみるとVR世界を題材にした物語は
意外と古くからあったんだなあ、と思ったりします。
私はSFにはあまり詳しくないのですが、漫画だとバーチャル空間でプラモデルに搭乗して戦う少年漫画が子供の頃に大ヒットしていたのを思い出します。
その頃はバーチャルなんて言葉は知りませんでしたが、まさにあれはVRだったんだなあ、と今更ながら思い出に浸っています。
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