今年の春は寒いのかと思っていましたが、だんだんと暖かくなってきました。
うさぎ的には今の気温が丁度いいのか、家に帰るとだいたい寝床でくつろいでいます。
かわいいです。
今年の春は寒いのかと思っていましたが、だんだんと暖かくなってきました。
うさぎ的には今の気温が丁度いいのか、家に帰るとだいたい寝床でくつろいでいます。
かわいいです。
みなさん、カレーは好きでしょうか。
私は好きで、よく外食でカレーを食べます。
そのとき普段なら、カレー屋に行くのですが、最近はカレーをメインとしていない
お店のカレーを食べるのにはまっています。
例えば、とんかつ屋のカレー、牛丼店のカレー、すし屋のカレー、などなど・・・
専門店ではないカレーは、カレー店にはかなわないのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それらのカレーを甘く見てはいけません。
専門店にも負けないようなそのお店ごとのカレーの味があり、
専門店のカレーとはまた違った美味しさがあるのです。
その上、そういったカレーにはだいたいそのお店のメインとするものが乗ったメニューがあり、
とんかつ屋のカツカレーなど、お店独自の美味しいカレーを食べながらもそのお店のメインのものも
食べられる、まさに最高のコンビネーションなのです。
カレーを食べたくなったときは、ぜひカレー店以外のカレーも考えてみてください。
気がつけば4月ももう半ばに差し掛かっておりました。
駅で見かける花見のポスターも、いつの間にやら藤祭りのポスターへと移り変わっております。
年度の節目を桜の開花で感じる自分としては置いていかれた気分になってしまいましたが、
今年の節目は藤の花から始めてみようと思います。
藤の花には、よくクマバチが飛来します。
大きさはカナブン程度、腹と頭は真っ黒で胸には黄色い毛で覆われた蜂です。
藤棚(藤のツルを這わせる支柱)自体が、あまり高くないのもあり、
あの大きい羽音が頭上を掠める度に冷や冷やすることも多いのではないでしょうか。
しかし、クマバチの性格はきわめて温厚であり、巣の近くを通りがかっただけで威嚇してくる
スズメバチとは違い、こちらからちょっかいを出さない限り刺されることはまずないです。(経験談)
いかつい見た目と大きな羽音のせいで誤解されることは多いですが、人に興味を示さず、花の蜜を
せっせと集める一生懸命な蜂のように思えます。
そんなクマバチは航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている、と言われ、
「飛べると信じているから飛べるのだ」という説が論じられたほどだそうです。
最近ではクマバチが飛ぶ原理は解明されたそうですが、そのことからクマバチは
「不可能を可能にする」シンボルとされていたそうです。
藤の花から始まった僕の1年、クマバチを見習い、
一人でも困難を乗り越えられるような1年にしたいです。
先日、モーションキャプチャーのアクターを経験しました。
全身ぴったりのスーツを着て演技するというものです。
演技の内容自体は簡単なものでしたが、やってみるとこれがけっこう難しい。
歩く演技一つでも、頭の中ではカッコよく歩いてるつもりでしたが、
実際に自分が演技したものを確認するとあまりカッコよくない(笑)
頭の向きや足の歩幅など普段気にしていない部分が、いざ演技するとなるとぎこちなく動いてしまいました。
(その後何度か撮影し、演技についてはOKをいただけました!)
モーションキャプチャーの奥深さを知るいい経験ができました。
難しいだけでなく、とてもやりがいのある仕事でした!
ゲーム制作という仕事をするうえで、遊びについて考えることがよくあります。
遊び行動は、人間に限らず高度な知能をもった動物に見られると説明されることがありますが、
個人的な解釈としては逆で、遊び行動をするから知能が発達したのではないかと思っています。
まあ、実際のところは証明されているわけではありませんが、そう考えると遊びを作るという自分の仕事が尊いような気がしてきます。
また、最近はディープラーニング等の技術の発展により、汎用人工知能(AGI)の実現への道筋が少しだけ見えてきたような気がしますが、そこでも遊びというのは重要な役割を果たすのではないかと思っています。すなわち遊びとして楽しみながら学習するAIというアイデアです。
もしそういうものが現れたら、私はそのAIを楽しませるためのゲームを作りたいです。
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私は昔から体が凝りやすく、長時間同じ姿勢のままでは、すぐ肩や腰に疲労が溜まってしまいます。
首が回らなくなることもしょっちゅうです(借金はしてないです)。
そこで先日、そんな私の心強い味方としてネックマッサージャーなるものを購入しました。
持ち手が輪になっており、そこに腕を通して凝っている部分にネックマッサージャーを押し当てると、
内蔵された大小のもみ玉がぐりぐりと回転しながらほぐしてくれるという代物です。
「ネック」という名前がついていますが、首だけでなく肩や腰、足や腕なんかもマッサージが可能です。
押し当てる力具合で強弱の調整を行えるので、痛すぎる・弱すぎるということもありません。
まだ使い慣れてはいないため、一発で気持ちいところを見つけるのは難しいですが、簡単に体をほぐせるのでとても重宝しています。
回らなかった首も回るようになりました(借金を返済したとかではないです)。
新年度が始まり、目が回るような日々ですが、ネックマッサージャーで体を癒して、手が回らないなんてことにならないよう頑張りたいと思います。
もう4月になったということで、先日冬物の服を何点かクリーニングに出しました。
その時の店員との会話。
店「こちらスキーウェアの上下ですね…。仕上がりは一週間後になります」
私「いや、それスキーウェアではないです。セットでもないです」
店「あー、そうなんですね…。では仕上がりは明日になります」
確かに私のジャケットはかなり厚手ですし、ズボンも暖かさ優先でぶかぶかしたものを
履いていましたので、両方合わせるとスキーウェアに見えなくもない…。
スキーウェアを否定したら仕上がりが1日になってしまうのも驚きでしたが、
何より冬の間、私はスキーウェアを着て出勤したり街を歩いていたりしていたように
周囲の人に見えていたのかも、と今更ながら戦々恐々としております。
ちなみに私はスキーは滑れません。
4月に入りいよいよ春本番ということで、
みんなでお花見にいってまいりました。
夕方から開始だったのですが、みんなが集合する前にお腹が空きすぎてついチョコバナナを食べてしまいました。
(でも屋台でしか買えないのでこの機会を逃すとなかなか食べられませんしね…?)
みんなが集合して会が開始されてもお酒よりお肉ばかり食べてしまったり。
そう花より団子ならぬ肉。肉の前には花も団子もないのです。
食事を摂ることに対して多大な幸福感を持っている私ですが、いかに栄養に配慮した食事を摂れるかを探求し続ける人間でもあります。
しかし、平日の仕事終わりの状態ではまともに料理を作る気が起きず、好きなバラエティー番組を見ながらスーパーの総菜を食べることで精一杯。
休日に作り置きをしておくのも一つの手なのですが、狭い冷蔵庫と休日を楽しみ尽くす自分がそれを許しません。
「作る手間がかからず、そこそこ美味しく、栄養もしっかり摂れる」…そんな夢のような食べ物はないかと…… そう思っていた自分にとって、思わぬ出会いがありました。
それこそが、<パワーサラダ> でございます。
…パワーサラダとは何ぞや…. お答えしましょう。
通常のサラダと違う部分は、「タンパク質系の食品」「果物」が入っている点にあります。
つまり、完全食品に近い存在でありながら一枚の皿に収まり、フライパンなどを使用した調理も不要。まさに私にうってつけの食事なのです。
ドレッシングを変えたり、季節の野菜、魚を使用して味に変化をつけながら作れる部分も非常に魅力的です!
早速何考えず作ってみたものが、下にある添付画像のものになります。(撮影、盛り付け力の無さを実感した日でした)
「手間のかからなさ」「美味しさ」「栄養」「制作コスト」の4つの分類で評価を付けてみると、以下のようになりました。
手間のかからなさ・・・☆☆☆☆★
美味しさ ・・・☆☆☆★★
栄養 ・・・☆☆☆☆☆☆彡
制作コスト ・・・☆☆☆★★
一食320円ほどに収まりましたし、ゆで卵は電子レンジで作ったので手間もかからず、味もそこそこで…..という感想です。が、
さらに高みを目指したい。そう強く思いました。
値段を抑えながら、塩気と旨味を上げることを目標としたサラダを次回は目指してみたいと思います。
つづく
先日、車のノーマルタイヤへの交換を行いました。
しかし、今回の交換には1つ懸念材料があり、
ディーラーで車を見てもらった後のタイヤ交換だということです。
実は去年ノーマルタイヤへ交換するときもちょうどディーラーで車を見てもらった後だったのですが、タイヤを固定するナットが非常に固く締められており、交換に非常に時間がかかったうえに、
そのナットを外す用具を持っていた手のひらにひどい内出血が・・・
そういったこともあり、今回も非常に苦労するのではないかと少し不安に思っていたのですが、
思ったよりナットは固くなく、去年の時よりも苦労せずに交換ができました。
手を痛めることもなく、ノーマルタイヤへの交換の無事終わり、
これで、心おきなく春を迎えることができそうです。
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最近、もう上着はいらないかな?と思えるほどに温かくなってまいりました。
個人的には花粉が飛び交うこの季節は少し苦手なのですが、
暑くもなく寒くもないほどよい気温は好きです。
服装に悩む今日この頃ですが、衣服以外にも悩んでいるものがあります。
こたつをしまうタイミングです。
冬の間私を寒さから守ってくれたこたつですが、夜はちょっと寒いしと出しっぱなしで、しまうタイミングを計れずにいます。
そろそろ片づけたいものです。
こんにちは!人事部採用担当gu-reです。
本日、平成30年度グランゼーラグループ入社式を行いました!今年度は、先の2月に大雪に見舞われましたが、本日は桜もほころぶ快晴でした。社会人として新たな一歩を歩み始めた仲間を迎え、ますます盛り上がっていきたいと思います!
もうすっかり春ですね。寒いのが苦手なので、日中の温かさが嬉しいです。
しかし、悲しいことに今年から花粉症の仲間入りになりました。悔しいです。
久しぶりに日誌担当です。
前回の投稿から3か月ほど経ち、年が変わりすっかり冬が終わりました。
24日頃からニュースでは桜の話がちらほらありますが、私の通勤ルートは今日もまだつぼみでした。
しかしながら春眠暁を覚えずと言う体感はあり、そしてそれはうちの子も同じの様子。
先日までは明け方はニャーニャーと私を叩き起こしに来ていたのですが、本日はカーテンの裏でウトウトしていました。
寝ても寝ても寝たりないです。
今日のお昼は回転寿司でした。
と書くと昼から寿司なんてぜいたくな! と思われる方もいるかと思われます。
ですが実は回転寿司はランチメニューがおトクなのです。
私は大食いですので、いわゆる100円寿司ではないちょっとお高い回転寿司へ行くと、
食べるネタによっては一食数千円という金額になるのですが、
ランチメニューは店にもよりますが、凡そ10貫前後で1,000~1,500円ほどとリーズナブルな上に、
だいたい1ネタ1貫ずつですので一通りのネタが楽しめます。
量が足りないと感じた時に追加注文しやすいのも、回転寿司の利点です。
さすがにそんなに頻繁には行けませんが、肉や揚げ物などが続いて魚が恋しくなった時など
お昼の選択肢の一つとして大変重宝しています。
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週末は天気が良く、暖かかったので家族で野々市中央公園へ遊びに行きました。
その日は残念ながら遊具がリニューアル工事中で子供が遊べなかったのですが、梅の花がちらほらと綺麗に咲いていて思わず写真を撮りました!
その公園には椿の花もたくさん咲いていて、ようやく長い冬が過ぎ去ったんだなぁと実感しました。
春は暖かくて気持ちいい季節ですが、花粉症持ちの私にとっては本当に辛いです…。
春のにおい?鼻が詰まって香りや味が一切分からない…。花や景色がきれい?目がかゆくて目が開けられない…。夜は鼻詰まりで寝れず睡眠不足…。
ですが最近、病院で処方された薬がよく効いていてとても幸せを感じています。お薬を日々研究、開発している方々には頭が下がる思いです。これからもよろしくお願い申し上げます。
伝統のある競技(将棋とか野球とか)の世界で突出した才能が出てくると、過去の偉大なプレイヤーと比較されるのが常です。
どの競技も、時代が進むにつれて技術向上のための方法論が確立されていくので、プレイヤーごとの能力差は縮まってくることが多いと思います。なので、単純に過去のプレイヤーと比較することは難しいです。
ものすごく突出したプレイヤーが出てきたりすると、世間は大いに盛り上がりますが、「競技全体のレベルが下がっているのではないか?」というひねくれた見方をすることもできますね。特に、将棋や囲碁などは江戸時代と現代ではプレイ人口もルールもいろいろと違いが大きかったりして、特に囲碁では江戸時代の名人が史上最強だと言われることも多いです。
でも、AIを利用すれば時代を超えて同じ評価基準で分析することができます。将棋では、江戸時代の名人が現在のアマチュアのトップクラスに近いようです。
囲碁ではAIの仕組みが違うためかそういった研究を見たことがないのですが、あったらぜひ見てみたいところです。
いつの間にか、かなり暖かくなってきましたね。(あのこの前の大雪はなんだったのかと…)
先程、ここを開設した当初のころの日誌をあらためて読み返してみたのですが、開設当初は革命軍について書いていたり、引っ越しについて書いていたりとすごく懐かしい…
まあ、ここまででも波乱万丈、色々なことがありました…
もう、それなりに年齢も重ねてきましたので、そろそろ隠居したいのですが、なかなか現実はそうはいかなさそうです。
春になったこともあるので、気持ちも新たに、何年後かに今を懐かしむことができるよう、毎日がんばっていきたいと思います!
シューティングゲームの文法が好きです。
文法といっても文字通りのものではなく、様式美を持ったストーリーの流れ……みたいなものを指しています。
単機で敵に切り込んでラスボスまで突っ切るのって、なんだか生命が創られる過程に似ている気がします。
ラスボスを倒して何かが、それこそ生命の誕生が起こるようなものが好きです。けど、本当に何も起こらない、誰も報われない、プレイヤーにぬかるみのようなどろどろした感情を突きつけて、咀嚼を命じるようなゲームはもっと好きです。
そういう文法のゲームが好きなのが影響したのか、シューティングゲームと同じ文法の、退廃的な雰囲気の作品を好むようになりました。
ありますよね、こんな、こんな感じの文法っていうかニュアンスっていうか。
この画像みたいな。
中国語から英語への機械翻訳の精度が、人間と変わらないレベルに到達したというニュースがありました。
文脈を踏まえなければ理解できないところの翻訳などは少なくともあと5年以上は掛かるかなと思っていたのですが、意外に早かったですね。
AI関連技術については、あらゆる未来予測を現実が前倒していっている感があります。
一部のウェブブラウザには、表示している外国語のページを翻訳するという機能がありますが、この精度が今回のように人間と変わらないレベルのものに置き換われば、特に日本人にとってはかなり違った景色が見えてくるのではないかと思います。
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