夕暮れ時にふと会社の窓を見ると、なんとも綺麗な色に空が染まっていました。
窓越しに季節や時間の移り変わりを感じることができるというのは、とても当たり前のことなのですが、
「いいなぁ…」とあらためて思う今日この頃です。

夕暮れ時にふと会社の窓を見ると、なんとも綺麗な色に空が染まっていました。
窓越しに季節や時間の移り変わりを感じることができるというのは、とても当たり前のことなのですが、
「いいなぁ…」とあらためて思う今日この頃です。

ついに、にらめっこ界最強の魚類が発見されました!

コイツら、限度というものを知らなすぎらあ。
ある日男は、週一で温泉に入らなければならないという呪いを受けてしまいました。
ひとたび温泉を断つと、首は軋み、肩は石のように硬く、動くこともままならない状態となり果てるありさま。
男は呪いを解くため、温泉を欠かさないようになりました。
都市部ともなれば、温泉などそう気軽に入りに行けるものではありませんが、
男が住んでいたのは、運のよいことに石川県でした。
和倉、湯涌、辰口、山中、山代、片山津…
石川県はいたるところに温泉地があり、男は九死に一生を得ました。
今日もまた、仕事帰りにひと風呂入りに行く、男の姿がありました。
オチはとくにありません。
「当分、糖分は等分にしよう」
というダジャレを思いつきました。
僕はあまりダジャレを言わない方なので、
これはそこそこ珍しい出来事です。
さらに
「当分、糖分は等分にしよ(塩)う」
というのも思いつきました!
僕のダジャレレベルが急激に上がっているかもしれません。
ただ人からは、「さシュガー」とは褒められないと思います。
「好きな色は何色ですか?」と聞かれると困ります。
かつてよくプラモデルを作っていた時に、
塗料のカタログを一日中眺めていた私にとって
色の種類の多さはそれだけで楽しいものなのです。
だからどれか一つと決められません。
強いて3つ挙げるならば
1)ネイビーブルー
濃い灰青色。海軍ぽい色。
この色のスマホケースやジャージが欲しい。
2)マルーン
ワインレッド色。ボルドーとも(厳密な色味は違うかもしれない)。
名前の響きがオシャレ。マルーンの語源がマロン(栗)だと今知った。
3)焼鉄色
焼けた鉄の色。名前がもうカッコイイ!
私の個人的な印象では、男子は多かれ少なかれ焼鉄色が好きだと思う。
次点は「ニュートラルグレー」です。
ミディアムグレーと比べるとこっちが好きです。
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夢を見ました。
前から何度も見たことのある、あの名前が思いっきり長くなってしまう夢でした。
ただ、以前の名前とも違う。
これはなんなんだろうか。とても嫌な予感がする。
まあ、とりあえず、もう一度寝よう…
ここ数日で金沢も梅雨入りし雨や曇りが続いていたのですが、
久しぶりの快晴!
職場の窓を全開にし、風を感じながら仕事をしていました。
早く夏がきてほしいですね!

20年近く使ってきた洗濯機が壊れました
ファジーという「ややこしい設定をしなくてもなんだかうまい具合に洗ってくれる」機能がついている機種なのですが、そういえばファジー機能が効いているとか、効いていないとか一度も意識したことがありません
おお!このすすぎ方はまさにファジーの真骨頂!とか思ったことないです
いざ壊れてみると不便なのはもとより、妙に寂しい気持ちもこみあげてきて、彼(洗濯機)の陰日向がない働きを今一度確認せずして、無下に捨てられるものか、人情とはなんぞやという気持ちになりました
鼻息荒く修理にかかったのですが素人にはよくわからず、ただ、すすぎの時に本体を傾け絶妙な角度を保持することにより、正常に動作することが判明
家人に喜び勇んで伝えたところ、「それ使えんやつやろ」とあっさり却下されてしまいました
結局、実家に眠っていた、これまた20年選手の洗濯機を譲り受けてきましたが、こちらにもファジー機能はついていました
二代目の彼も日々なんだかうまい具合に洗ってくれていることと思います
先日久しぶりに「時計合わせ」をしました。
最近は電波時計やネットで時計を自動で合わせてくれることが多く、
ずっとしていなかったのですが、僕はあの
「00分00秒ちょうどに合わせておいて、
他の時計を見ながらピッタリのタイミングで決定ボタンを押す」
というのがあまり好きではありません。
人によっては分単位でざっくり設定する人もいるかと思いますが、
それがイヤなのです。
そして自分の中で
「ああ、僕は数秒のズレも許容しないみみっちいヤツなのだ」
という気持ちになるのです。
かといって、そういうことを気にしなくてよい電波時計に走るのも
「僕は時計合わせから逃げているのだ」
と思うのです。
「時計合わせミニゲーム 全50ステージ」とかあったら
僕は途中で放り投げることでしょう。
気がかりなことは尽きません。
私が気がかりなこと第63位は、
「ベランダの非常用縄が触っていないのに場所を移動している」
です。おそらく霊的なしわざなどではなく、すごく風が強かったのだと思います!
第44位は、
「スーパーのアボカドの値段」
です。今はちょっと買い控えをする値段ですね。
そして私が気がかりなこと第31位は
「引越ししてから自分のプロバイダーがどうなっているのか分からなくなった」
です。年会費だけ払っていないか気がかりです。
30位以上は人に言えない事なので発表は控えさせていただきます。
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6月に入ってからいきなり夏が到来したかのごとく、
凄まじい気温の上がり方にぐったり溶けてしまったヒデマロンです。
5月は寒暖が激しく目まぐるしかったので、
6月に入れば気温も安定するだろうと思っていたら、
今度はいきなりの暑さにうんざりです。
そんな毎日の中、待ち遠しいのは恵みの雨!
雨が降ると気温が下がるのでとても快適に! ウェルカム・梅雨!!
あ…でも蒸し蒸しするのは快適とは言えないかも。うーん…
それでも除湿機でしのげば暑過ぎるよりましですね!
ビバ・除湿機!!
人間、生きていて何がつらいって、ゴリラにドロップキックされるほどつらいことはないと思います。
だから自宅には、普段からゴリラを入れないように心がけています。ゴリラの好物であるバナナやリンゴはあまり置いておかずすぐ食べるようにしていますし、外から帰ったときはうがいと手洗いを欠かしません。
コンビニなどでもゴリラが表紙を飾っている雑誌はまず買いませんし、そういった動画もできるだけ見ないようにしています。もちろん、ゴリラ関係の勧誘はすべて断っています。
可能な限り、日常生活からゴリラをシャットアウトしているわけです。
私はこうすることで、ゴリラにドロップキックされる頻度を年に2回程度まで抑えることに成功しています。
夏も近くなったことで千里浜までドライブをしてきました。
この時期にもなると砂浜にも車が結構走っており、不思議な気分です。
海面ギリギリに車を置いて、撮影する人もいたので私も撮ろうかと思いましたが
海に突っ込みかねないので止めました・・・。
さて、たっぷり浴びた潮を洗車で流しますか!!
先日行われた金沢最大のお祭り、「百万石まつり」に行ってきました!
このまつりでは前田利家が入城する行列が見ものなのですが、
そのために道路を封鎖しているので、普段歩けない車道を歩きまくることができ、
それだけでもテンションが上がりました!
それに道々祭りに向かう人や、祭りを盛り上げるために参加している大勢の人たちをみて
「本当にみんなの祭りなんだなあ」と感慨深いものがありました!
もうすっかり夏めいて来ました。
夏=怪談 と言っても過言ではないと思います。
私はいわゆる霊感のようなものはないと思っているのですが、
今まで一度だけ不思議なものを見たことがあります。
それは、私が飲食店で働いていた時でした。
昼のランチの時間が終わり、片付けを済ませて
一旦アパートに帰って休憩しようとしていた時のことです。
その店は25席ほどのそれほど大きくない和食店で、
厨房内から見てカウンターの向こうにちょっとした座敷席がありました。
座敷席は南側に面していて、障子窓から昼の光が射し込んでいたのを覚えています。
片付けが終わり、前掛けをとって一息ついて、何気なく座敷の方に目をやりました。
すると、座敷の壁の低い部分が小さく光っているのが見えました。
その光は、豆電球ほどの大きさで、瞬くことはなくずっと光っていました。
蛍光灯やLEDとも違う光で、小さかったですが、太陽や星のような光り方でした。
とてもリアルな光でした。
毎日店の掃除をしていましたから、
座敷にそんな光るものがあるわけがないことは分かっていました。
もちろん店の壁に穴があって、外の光が入っているというわけでもありません。
疲れているのかと思って瞬きをしたり角度を変えて見ても光はありました。
私はしばらくそれを見て
「とくに何も起こりそうにないな。休憩したいし帰ろう」
とアクションアドベンチャーゲーム的な発想で店から出たのでした。
(出る時には光は消えていました)
ひょっとしたら、あと数秒光を見ていたら自分の不思議ゲージが満タンになって
目からビームなどのニューパワーが宿ったかもしれないと後悔しています。
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新緑がさわやかな季節、石川県庁の前の木々がとてもきれいだったので、
少し県庁前を散歩しました。
すると・・・。「県民の杜」という、緑いっぱいの場所があり、大きく深呼吸したくなる場所でした。
新緑の季節。いいですね☆
金沢ライフマップ「石川県庁」でもご紹介しております。

暑さに我慢できず久しぶりに自宅の冷房をつけようと見上げると
上にうっすら埃が・・・。
掃除せねば・・・と思いつつ、
また今度でいいや、とほっといてしまう「だわもん」です。

先週末、私がパーティーに行ったとき、「サケボム(Sake Bomb)」の話題が出ました。
アメリカの日本料理店では「サケボム」が人気なのですが、
パーティーに来ていた日本の人は「サケボム」を知りませんでした。
「サケボム」は飲み物ではなく、パーティーで日本酒を飲む方法です。
まず、グラスビール一杯を用意してください。グラスの上に箸二膳を渡し、
その上に日本酒を注いだお猪口をそっと置きます。
みんな同じようにセッティングできたら、勢いよくテーブルをたたきます!
お猪口がビールに落ちて、日本酒とビールのカクテルのできあがりです!
責任を持って全て飲んでください!
(お酒に弱い方はご注意を!)
スーパーでオリーブオイルが安く売っていて
「普段あまり使わないけどこの値段なら買ってしまおう」
と思い、その流れでスパゲティの麺1kgなども買い、
家に帰ると、まったく同じオリーブオイルと、スパゲティの麺500gがありました。
これを前向きにとらえ、
自分の前世が地中海沿岸のイケメンラテン男だったのだと考えることにします。
ときどき漫画等で、正座していたせいで立ち上がった時に足が痺れてひっくり返る、なんて表現を見ますが
そんなうっかりありえないでしょ~ハハハ などと思っていたら
先日法事の席でそのまんまのことをやってしまいました。
大学生時代に人の行き交うキャンパスのど真ん中で足を滑らせてひっくり返った以来の恥ずかしさでした。
物を壊さなかったのがせめてもの救いですが心に大きな傷が残りました・・・
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