この間の休日に家族を連れて県内にある動物園に行ってきました。
が、動物たちも我々同様休日を満喫しているらしく、
まったくやる気のない姿で私たちを出迎えてくれました。
猛暑のせいか見る動物のほとんどが日陰で昼寝をしており、
これはこれで貴重な体験をしました・・・(笑)
この間の休日に家族を連れて県内にある動物園に行ってきました。
が、動物たちも我々同様休日を満喫しているらしく、
まったくやる気のない姿で私たちを出迎えてくれました。
猛暑のせいか見る動物のほとんどが日陰で昼寝をしており、
これはこれで貴重な体験をしました・・・(笑)
奮闘日誌をご覧の皆さま、はじめまして。
紆余曲折を経て、ぼちぼち最近に入社したマラキアです。
最近といってもぼちぼち半年くらい前なので「ぼちぼち最近」となります。
ところで入社してから気づいたことなのですが、実はここより車で5分程の場所に小学校2年くらいまで住んでいました。
先日その町を訪れると、見慣れた風景が昔の面影を残してそこにありました。
あれからどれだけの年月が経っただろうか。
巡り巡ってこの場所へ戻ってきたことに、何やら不思議な縁を感じてしまいます。
そしてグランゼーラに縁があったということは、
つまりは『革命あるのみ。』ということなのでしょうか。
むぅ、まずは手短なところから始めなければ。
近いうちに4人ぐらい集めてやらなければなりませんね。
大富豪。
新しいアイテムを手に入れると、次のステージに進めそうな気がします。
ゲームでもそうですが、実生活でも
「よく書けるボールペンを手に入れた」
「おしゃれなスカートを手に入れた」
「野球のスパイクを手に入れた」
みたいにアイテムの取得による未来への展望が感じられることがあります。
ゲームの場合、ときどき
「銅の偶像を手に入れた」
みたいなことで次のステージへ行けることがあります。
その場合はアイテムに対応した扉が開いたりするわけですが、
ひょっとしたら日常でも同じようなことが起こるかもしれません。
ただ、生活圏内にアイテムの取得場所と扉の場所がないと接することもないでしょうし、
ゲームのように「すでに行ったことのある場所」や
「このあと行くことになる場所」である保証はありません。
またメッセージウインドウで
「この扉を開くには「銅の偶像」が必要なようだ…」
と教えてくれることもないので非常に分かりにくいです。
とはいえ、扉の向こうを見てみたい気持ちもあります。
もしかしたらスーパーに売っている「ちくわ」が、
どこかの扉の鍵ではないかと睨んでいます。
大昔、近視なのに裸眼で自転車に乗って歩道から車道に
出ようとしたら歩道の境界に敷いてあるブロックが
飛び出ていることが分からず転びそうになったため、
夜の電灯が点いていない駐車場までの道を歩いていると
あれは段差がある・ない?と不安になります。
そのためだけに懐中電灯を持つのもなー、なんて思っていたら
春ごろ通販で買ったライトセー○ーを使えばいいんじゃ?
と、さっそく使ってみたのですが、
地面を青くしてみましたぐらいで暗い…。点滅なんていらないし。
でも、地面の高低差が分かるのと、ここのネタにはなったので
自分の中ではOKとして使っています。
駐車場で青くうごめいていたら自分だと思ってください。
そういえば、R2○2のレーザー・プロジェクション・キーボードって買ったけな?
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次回の更新は、8月18日(月)となります。
この宇宙には多種多様なゴリラが存在していますが、その中でも最も危険性が高いといわれているのが、ライスペーパーで尻を拭くゴリラです。
ライスペーパーで尻を拭かせたらこのゴリラの右に出る者はいません。彼らの自宅のトイレには、いつもロール状に巻かれたライスペーパーが大量に用意されています。
水分を含むとデンプンがα化して粘度を増すライスペーパーは、一見すると尻を拭くにはあまり向いていないように思えます。彼らが頑なにライスペーパーによる尻拭きにこだわり続ける理由は、長年の間、謎とされてきました。
しかし最近の研究で、彼らの尻がパルプ繊維の反物質で構成されているらしいということがわかってきました。すなわち、彼らの尻に紙が触れた瞬間、対消滅現象が発生し、約2000兆キロジュール(TNT爆薬約4500キロトン分)のエネルギーが放出されることになるのです。
もともと綺麗好きな彼らは、用を足すたびに尻を拭きたくて仕方がなかったはず。しかし、その行為は破滅をもたらします。そんな彼らが苦心の果てに見つけた「紙」がライスペーパーだったのです。
ライスペーパーで尻を拭くゴリラの行動に秘められた、想像を絶する苦悩。それを知った私には、ウォシュレットから噴き出す水流が彼らの涙に見えてなりません。
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仕事場の野々市スタジオまでは、毎日自転車を使って通勤しています。
デスクワークなので少しは運動したほうが良いと思い、今後も続ける予定です。
そんな自転車通勤の一番の天敵こそが雨です。加えて雪です。
悪天候の自転車移動は危ないので、天気の悪い日は市営バスを使います。
野々市のコミュニティバスは、どこまで乗っても料金一律100円!
走る本数も割と多く、何より会社に向かう時間にちょうどいいタイミングの便があるのが最高です!
自転車かバスさえあれば市内の大体の場所まで行けます。
便利な町です。野々市市。
金沢の本社の窓から見た夕方の風景です。
同じ色、同じ雲、同じ景色にはならないので、天気のいい日は楽しみです。
また違う風景をお届けします!
「様々な技術がお手軽に家庭でもできる!」みたいなことになっています。
家庭でパンが焼けたり
燻製が作れたり
ビデオ編集ができたり
ゲームが作れたり
そんな中、新たな手軽にできた方がよい技術はないかと考えたところ
「精錬」というものに行き当たりました。
精錬とは「ある金属から不純物を取り除き、お目当ての金属を取り出す」ということだそうです。
となり近所で「うちは精錬してるよ」とも聞きませんし、
これが家庭でできればきっと素晴らしいと思うのです。
どうやら金属を高熱で溶かしたりする必要があるらしいのですが、
いつかホームベーカリー的な精錬炉ができることでしょう!
一緒にパンも焼けるかもしれませんね!
年末年始の暴飲暴食で食欲のリミッターが外れて以降、
なんとなく体重計から遠ざかる日々が続き、
気が付けば※0㎏の大台にのりかけた4月の始め、
これはいけないとウオーキングシューズを新調し、
平日の早朝と週末の朝夕、合計で10週程は近所にある
木※潟公園のまわりを歩くようにしたところ、
緩やかに体重は減っていき、6月中ごろには※4㎏台を
安定して推移するようになっていました。
で、その後、ちょっと朝歩く時間が取れなくなったり、
ウオーキングに飽きてきたり、納豆ごはんが食べやすい
からと、小盛りのお茶碗から小振りで深めのどんぶり様の
茶碗に変えてみたり、寝る前のアイスがおいしかったり、
庭のズッキーニや獅子唐をたっぷりの油でいためて飲む
ビールが美味しかったり …
私の中の桜※花道はかなりがんばりやさんなようです。
北陸地方も梅雨が明け、本格的な夏に突中し、
連日花火大会や盆踊りなどが各地で行われております。
先日も仕事場から車で帰っている時、
正面の空にドーン!と大きな花火が打ちあがり、
道行く人からも歓声があがっていました。
普段は空調が効いた場所で仕事をしているので、
暑さから夏を実感することはなかなか無いのですが、
花火を見てようやく夏が来たんだと実感しております!
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最近懐メロを聞くのがマイブームになっている3画です。
もっぱら私が生まれる前の世代や、私が小学生くらいだった頃の世代に流行った曲を聴いていますが、やはりいい曲というのは流行が過ぎても胸に響くものですね。
車でお気に入りの懐メロを流しながら夕暮れ時を走っていると、なんだか無性に切ない気分になります。
今日は真っ直ぐ帰って家族と昔の思い出話をしよう…そう心に決めて帰り道をひた走る、そんな日があってもいいと思う今日この頃です。
暑中お見舞い申し上げます。
ここから夏本番だというのに、日頃の不摂生がたたってか、もうすでに夏バテ気味です。
食事も、いつも大盛りで食べているところを普通盛りにして調整(?)中です。
この夏は、余計なことはせずに仕事に専念しろということだと思うことにします。
この後も暑い日が続きますが、皆様もどうぞご自愛くださいませ。
お敬語ゴリラをご存知あそばされますでしょうか。
皆々様方がお目上のお方々とお話あそばされる際は、ご失礼のござりませぬよう、お敬語をご使用あそばされるものとお見受けいたします次第でございます。かような場合は、皆々様はお敬語ゴリラの影響下に鎮座ましますことをご理解あそばせ。
お敬語ゴリラに完全に取り憑かれあそばれてしまいあそばれました御方のお使いあそばされる言葉におかれましては、クソご丁寧にあらせられますゆえ、たいへん読みづろうございます。愚生めは、そのようなご文章をご拝見たまわりますたびに、お日本語のお乱れをお嘆きあそばされつかまつりそうろう。あなかしこ。あなかしこ。
以前、会社の仲間数名とボードゲームで遊びました。
ボードゲームといっても、ルーレットを回してコマを進めていくタイプのものではなく、
サイコロや複数種類のカードを使ってダンジョンを攻略する、といったもの。
これがまた奥深く、攻略の難易度も良く出来ていて、一人の失敗を他の人がカバーしたり、
皆で相談してどう効率よく進めていくか考えたり、
わからない部分は説明書とにらめっこし、該当する部分を皆で読み上げたり、
それでもよくわからなかった場合は、自分たちでルールを決めて進めたり。
クリアした時は、達成感と充実感を味わいました。
そして、遊んで気づいたのが、同時進行で発動するルールの把握や勝敗の処理の大変さ、
まずプレイヤーが数人いないとなりたたないということ、
機械が省略してくれる数々の手間のありがたさ・・・。
デジタルのテレビゲームもアナログのボードゲームも、それぞれの魅力があって、やっぱりゲームって面白いな、と思ったのでした。
他にもおもしろいボードゲームはないかと捜索中です。
子供のころはお化けが怖くて仕方なかった私も、
今では暗い部屋で一人で寝られるようになりました。
そんな私でも、なんとなく気味悪がっているものが「鏡」です。
いわゆる「合わせ鏡」や「鏡を出したままにしておくと良くないことが起こる」
みたいなのは迷信でしょうが、なにげに気を付けています。
鏡の何が不気味かって、こちらと同じ風景が広がっているのに
「音」がないことですね。それだけに風景のリアルさに違和感を感じます。
鏡の中から音がしたら、それは自分が鏡の中にいるのかもしれませんね!
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皆さん今現在何かにはまっていたりするでしょうか?
何かに夢中になっている、あの時間が私は好きです。
因みに、今私がはまっていることは「日曜大工」です。最近の言い方では「DIY」でしょうか。
引っ越してからは、傘たてと机のようなものを作ってみました。
そのうち、家の家具を全て作って理想の部屋に仕上げていく予定です!
それにしても、「つくる」って楽しいですよね。
時間をかけて、何度も悩みながら作ったものが完成したときのあの達成感は、他では味わえないと私は思っています。
それがゲームでも、家具でも、料理でも、お菓子でも、何かを自分の手で作り上げるということを一生続けていきたいと思います!!
起震車に乗って腰が抜けそうになったヒデマロンです。
先週末に2つの町内の人たちが一堂に会して合同避難訓練を行いました。
災害の恐ろしさについての体験談や非常時への備えなどお話を聞くことで
改めて身が引き締まりました!
そこでひとつとても印象に残ったお話だったのですが、最近は高年齢層の
人たちよりも若い人たちが災害時に死亡してしまうケースが多いとのこと。
原因は年齢が高くなるにつれ、災害時における避難場所へ避難するという
意識がしっかりしているため災害に巻き込まれることが低いらしく、
若い人たちほど多少のハプニングでは慢心してしまい避難せずに、そのまま
自宅に残ってしまうそうです。
そして災害が酷くなってきてから避難場所へ避難しようとして、見通しの
悪い悪路や暗くなった夜道を歩いて川に落ちたり、溝にはまったりして
大怪我や死亡してしまうということです。
もしこのような事態になったら無理に避難せずに、その場で留まるほうが
まだ良いとのお話でした。(でも留まっても無事を祈るしかないとのこと
なので、やはり早めに避難することが適切とのことでした)
皆さん、このようなことが無いように、もしもの時はすぐに避難できるように
お近くの避難場所を確認して、早めの避難を心掛けましょう!
私の日誌では、グランゼーラからの風景をお届けするのが恒例になって参りました。
先日、関東甲信地方が梅雨明け向かえたらしく、
北陸地方も明日明後日には梅雨が明けそうです。
金沢では7月末から8月頭にかけて花火大会が行われるので、スタジオから花火が見えるのではないかと淡い期待をしております。
田んぼにうつり込む色とりどりの花火は、
きっと綺麗だろうなあ。
初めまして!昨年11月に革命戦士として奮闘しているテツ兄と申します。
入社して約半年が経ちました。あっという間の半年に感じます。
今年の春から出窓でミニトマトを育てています。
最初のころは、小さな植木に合ったサイズでかわいく育っていたのですが、
最近は育ちすぎて、洗濯物を干す場所をどんどん占領していっています。
そんなミニトマトにも花が咲きました。
僕もグランゼーラで花咲かせるぞ!
子供のころに憧れて、今も現実になっていないものに「合体マシーン」があります。
なにも戦闘機と戦車が合体して人型ロボットになれとは言いません。
小型自動車と物置が合体してミニバンになるくらいのことはできると思うのです。
とはいえ、安全のことを考えると勝手気ままに合体するのも問題だと思います。
なので安全な合体のためには、合体中に人を寄せ付けない「バリア」の開発が不可欠だと思います。
とはいえ、バリアで人を傷つけては本末転倒です。
安全なバリアの展開方法のルール作りが必要だと思います。
「バリアを展開する際には周りの安全に注意し、
とくに小さいお子様の近くでは行わないでください」
みたいな。もしくは
「このバリアは人体に無害です。小さいお子様にも安心して使用できます
ただし人を遠ざける機能はありません」
みたいな。
だめだ。これではバリアではない。
それに子供が寄りつかない広い場所でなければバリアを展開していけないなら、そもそもバリアなんて必要ないのではないか。
子供のいない場所で合体する小型車と物置。
そうなると、物置をそこまで持っていかなければならない。
どうなんだろう、私が子供のころ憧れていた合体マシーンとは違うような気がする…。
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