映画は映画館で見るのが一番ですね!
上司に勧められて医療ドラマの劇場版を見てきました。ドラマ本編は見ていないのですが、せっかくの機会なので見てみることに。大画面、迫力のある音響、やはり映画館は没入感が違いますね。特にシーンの緩急を大きく感じられるぶん引き込まれます。
スマホで映画が見られる便利な時代だからこそ、実際に足を運んで見るのも一興ですね。
映画は映画館で見るのが一番ですね!
上司に勧められて医療ドラマの劇場版を見てきました。ドラマ本編は見ていないのですが、せっかくの機会なので見てみることに。大画面、迫力のある音響、やはり映画館は没入感が違いますね。特にシーンの緩急を大きく感じられるぶん引き込まれます。
スマホで映画が見られる便利な時代だからこそ、実際に足を運んで見るのも一興ですね。
「石川県ふれあい昆虫館」という所に立ち寄ってみました。少し離れた町をレンタル自転車で駆け回っているなかで気になったところです。
よく見かける虫、知っているけどあまり見たことのない虫、世界の変わった昆虫など、たくさんの標本が展示されていました。
これでも大人なので騒いだりはしませんが、内心は
「このチョウチョすげー!」
「ノコギリクワガタ格好よすぎ!」
など、まわりのちびっ子に負けないくらいわくわくしていました。
ふれあいイベントも開催されており、あの「ヘラクレスオオカブト」や「オウゴンオニクワガタ」なども見ることができました。子供の頃好きだった「ギラファノコギリクワガタ」も見られて満足です。
大きくなった今でも、あの頃の子供心は残っているんだなと感じました。
7/26(土)の夜に「北國花火」という花火大会が行われました。河川敷で1万発以上の花火が打ち上げられ、様々なところから花火を見ることができます。
大会中はきれいな花火を恋人と眺めたり……はせず一人自転車で駆け回り、花火がよく見える穴場を探していました。
現地周辺の開けた場所はもちろん、橋や川沿いでもよく見えます。ただ、意外なことに住宅街の道からきれいに見えることが多かったです。車の通りが少なく、直線的な道が会場の方向に伸びているような場所が静かに眺めるのに向いていそうだと感じました。
結構遠くからも見えたので、来年はより離れた場所から見てみようと思います。
最近ニュースでも話題になっている米の価格高騰と流通不足。近くのスーパーでも一時期品薄が続いていました。
そんな中、米に代わる主食として私が目を付けたのはそばでした。これまでは乾麺のそばはちょっと高めで買いづらかったですが、パックご飯が軒並み高くなったので相対的に買いやすく、最近はよく食べています。
蕎麦アレルギーというのもあるので、食べすぎに注意しつつ味わいたいと思います。
凍らせたペットボトルや保冷剤を部屋に置けば結露によって除湿できる!と思い、始めてから4年ほど経ちました。
当時は部屋にエアコンもなく、良くも悪くも通気性抜群の部屋だったため夏は湿度が鬼のようでした(ほぼ外気そのまま)。湿度は下がらないものの水が溜まっているのが見えるので、気持ちとしてはわずかに涼しくなったような気がしました(風鈴の音で涼しく感じるのと近いのかもしれない)。
今はエアコンの除湿機能を使っていますが、変わらずペットボトルも置いています。夏場は温度に注目しがちですが、湿度が下がると体感温度も下がるそうなので、除湿に取り組むのもいいかもしれません。
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金沢に来てから2年が経ち、百万石まつりを見に行くのも3回目になります。
初めて見に行ったときは駅前で観覧…のはずが、駅前では行進の準備の様子しか見られず。2回目は行進の途中で待機したものの、曲がり角だったため演目があまり見られずに終わってしまいました。
3回目の今年は演目の位置も調べて準備は万端!前回見られなかった演目をしっかり見てきます。
また、夜には「能」も披露されるとのことで、こちらも見てみたいです。
ゲームのなかのミニゲームでよくある魚釣り。魚がかかるのを待ってボタンを押すというものが多くあるが、実際はどうなのか?と気になったので初めての釣りに行ってみた。
小さな釣り堀でのニジマス釣り。長い戦いを覚悟してゆっくりと釣り針を垂らす。そっと針が水に浸かったそのとき、周囲のニジマス10匹ほどが一斉に集まってきた。エサの時間と勘違いしたのか我先にと食らいつき、あっという間に釣りあげることができた。
釣ったニジマスは釣り堀の施設で唐揚げにしてもらい美味しくいただいた。ゲームの魚釣りは面白いが、実際の釣りを体験しているとまた違った目線で楽しめそうだ。
金沢城公園を散策しているときに変わった花を見かけました。
まっすぐに伸びた茎の中間に傘のような花びらがあり、その上に葉、さらに上に花びらが層状に連なっていました。遠くからみるとキノコのようにも見えました。
調べたところ「オドリコソウ」という花で、笠を被った踊り子のように見えることが由来だそうです。
6月頃まで花は見られるので、山道などで見かけられるかもしれないです。
よく使う調味料はしっかりしたものにしたいという思いから、瓶で売られている1L(リットル)1000円の醤油を買ってみました。大豆、小麦、塩のみで作られた醤油で、色は薄めでした。
素朴な風味のなかに奥深い味わいが…あるのかもしれないですが、料理に使っているので明確には分かっていないです。
次の休みに刺身を買って、醤油と一緒にじっくり味わおうと思っています。
先日半額で売られているのを見て、つい勢いで買ってしまった見た目も名前もインパクト抜群のドラゴンフルーツ。スーパーで見かけても食べてみようとまではいかない人も多いのではないでしょうか。
真っ赤な外皮から刺激的な味を想像したり、種子が散りばめられた果肉を見ていると渋みや苦味があるようにもみえてきます。
しかし実際の味は意外にもあっさり。キウイを薄めたような味と食感で、量は多いものの食べやすいように感じました。
難敵(?)を制することができたので、次はスターフルーツあたりにも挑戦してみたいです。
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石川県には「能登野菜」というものがあり、名前の通り能登半島を中心とした地域で食されてきたそうです。金沢のスーパーにも能登野菜のひとつ「中島菜」が並んでいました。
中島菜はアブラナ科の野菜で、水菜や小松菜と同じ仲間です。葉がギザギザで、私が食べたものは苦味が薄く食べやすいものでした。おひたしなどが主な食べ方ですが、味付けせずそのままでも美味しくいただけました。
能登野菜は中島菜も含め18品目が登録されているので、今年は全制覇を目指してみたいと思っています。
この時期は朝にりんごをよく食べます。1玉を3日に分けて食べることが多いので、まとめて買うと何日か置いておくものが出てきます。
傷んでしまわないようにバラで買っていたのですが、先日6玉入りが安かったので思い切って購入。最後の1玉は買ってから16日後に食べることになり、傷まないか、腐らないかでヒヤヒヤしていました。
現在5玉目をおいしくいただいており、6玉目も大丈夫そうです。保存環境にもよると思いますが、思ったより長持ちしたことに驚きです。
先日なにか新しいゲームソフトが欲しいと思いゲームショップへ行きました。なんとなく棚を眺めているとあるソフトのパッケージが気になり、手に取って見ていました。
パッケージ裏を見ているとふと、昔はこの情報だけで買うかどうかを決めていたな〜という思いがよぎり、知らないタイトルだったので思い切って何も調べずに買ってみることにしました。
せっかくなので、攻略や評価なども一切見ずに最後まで遊んでみようと考えています。知らないからこそ感じられる期待や攻略の失敗も楽しみのひとつなのかなと思いました。
芯のある茎にたくさんのつぼみがつくブロッコリー。まるで小さな「木」にも見える野菜ですが、先日スーパーで紫色の「木」が売られていました。気になって寄ってみると白とオレンジの「木」も並んでおり、野菜コーナーのなかでも目立っていました。
これらは全てカリフラワーという野菜でブロッコリーとよく似ています。カリフラワーは白!という認識が強かったので、紫やオレンジ色のものはかなりインパクトがあるように感じました。
どれもブロッコリーと同じように食べられるので、食卓の彩りにもなりそうです。
10月31日といえばハロウィン。金沢にも人々が仮装して集まる場所があると聞いたので行ってみることにした。
時刻は夕方6時、すっかり夜の景色となった金沢の街で仮装している人がちらほら。この時間はまだ人が少なかったが、ハロウィンの雰囲気を感じることができた。
次の日も仕事があるため早めに帰宅。帰りにお菓子…ではなくカボチャの煮物を買ってハロウィンを堪能した。
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お菓子やジュースなどで見かけるマスカット味。さっぱりした酸味があっておいしいと思いつつもずっと気になっていたことがありました。
本物のマスカットってどんな味なんだろう?
先日マスカットが安くなっているのを見かけたので食べてみることに。ブドウほど甘くなくさっぱりしていて、やや酸味があるように感じました。
こうして比べるとマスカット味の再現性は高いように思いました。果汁を使っていないものもありますが、香料によって味を感じるようになっているそうです。
夏といえば土用の丑の日!ということでうな重を食べに行きました。くせはあるものの美味しくいただくことができました。
うなぎとよく似た魚としてあなごが挙げられます。以前穴子そばを食べたことがあるのですが味が全然違ったな〜と改めて思いました。
どちらもウナギ目の魚ですが、ウナギは海から川へ移動し、アナゴはずっと海で過ごすそうです。味の違いには育つ環境の違いも関係しているのかなと思いました。
6月末のある日、いつものスーパーに入ると大量の饅頭が並んでいました。急に現れたそれは「氷室饅頭」と呼ばれるお菓子で、見ても食べても普通の饅頭でした。
調べてみたところ江戸時代から続く伝統で、7月1日に無病息災を祈って食べるそうです。食べ物自体に特殊性が無くても、文化と結びつくことで人々に大きな価値を与えるようになる。小さな感動を持ちながら、無病息災を願って追加で3つほどいただきました。
ちょっとお高めの飲食店で食べたカキフライの話です。
カキといえば柔らかな食感とささやかな苦味が魅力の食べ物。そのお店では石川県の能登で獲れた大きなカキが使われていて、店主のイチ押しにもなっていました。
これまで見たカキフライよりもひと回り大きな揚げたてを豪快にも一口で!
肉厚で甘味もあって良い時間を過ごせました。
日本にいても世界の料理が食べられるようになった現代。最近はインド料理にハマってます。
先日初めてタンドリーチキンを食べました。焼き上がりが赤く辛そうでしたが、程よい辛さでスパイスが効いていて美味しかったです。
テレビで見た程度の知識ですが、こういった外国料理の店でも味付けは日本人に合うように工夫されているのだとか。いつか本場の料理と食べ比べてみたいです。
次はフランス、イタリアあたりの料理を食べに行こうかなと考えています。
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