グランゼーラ
ずっこけ革命戦士たちの奮闘日誌

筆者: 菅 次郎 の日誌一覧

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天下の回りもの

GZOE 菅 次郎 / 2020-10-30

日本の民間銀行の預金残高が過去最大になったというニュースがありました。

一瞬、定額給付金をみんなあまり使っていないのかなと思いましたが、よく考えたら、普通に店で買い物したら、まず間違いなくそのお店の銀行預金が増えることになるので、お金を使ったかどうかと銀行預金残高が増えたかどうかは関係ないですね。

私たちは一国全体を扱う経済(マクロ経済)の考え方に慣れていないので、ついミクロ経済のいち個人的な感覚で、預金が増えた→消費していないと連想してしまいがちです。
ニュースを見るときは気をつけないといけないと思いました。

笑いの大学院

GZOE 菅 次郎 / 2020-10-02

人間のポジティブな感情は、生存・繁栄や、有用な知識・技術の習得につながる行動をとったときに生じるように進化してきたはずですが、滑稽なものに対する笑いだけは、なぜ生じるようになったのか不思議だなと思います。
楽しいときに笑うこと自体は、自分が楽しんでいるということを他の人に伝えるためだと思うのですが、なぜ滑稽なものを見ると楽しいのかがよくわからないのです。

この笑いの楽しさを生み出す要因としては、他人に対する優越感だとか、予期したことが実際にそうはならなかったときの不一致だとか、昔からいろいろな説がありますが、なぜ進化の過程でそれが獲得されたのかについて、個人的に腑に落ちる説明に出会ったことがありません。

これが解明されるとしたら、汎用AIに機械学習をさせた結果、AIが笑うようになったときでしょうね。

ゾンビ的環世界

GZOE 菅 次郎 / 2020-09-04

人間の意識を機械にアップロードする研究が、最近、ニュースなどでも取り上げられるようになっています。
数年前はまだSFのような話としてまともに受け取られていなかったように思いますが、いよいよ現実味を帯びてきたということでしょうね。

ただ、そういった研究は、大抵は脳の情報のアップロードをめざしていて、脳以外の器官を無視あるいは軽視していることがしばしばあります。
私は感覚器や運動器も自分を構成する重要な要素だと思うので、脳の情報だけが機械にアップロードされても、アップロードされた側の意識としては、アップロード元から連続した自分だとは思えないような気がするのですが、どうなのでしょうか。

いずれにせよ、こういった技術が実現すると、哲学にも大きな影響を与えそうなのが面白いですね。
哲学はプラトンからあまり進歩していないとか言われることもありますが(さすがに言いすぎだとは思いますが)、それ以来の大きな進歩が果たされるのかもしれません。

発電式予習変圧器

GZOE 菅 次郎 / 2020-08-07

先月7日の日誌で、自然言語からプログラミング言語への機械翻訳の登場への期待を綴ったのですが、
それから1~2週間くらいでGPT-3が話題沸騰になり、図らずもタイムリーな話題になりました。

文章の自動生成もできる(むしろそれが主目的)ようなので、ゲームのNPCの会話に使うことなんかも期待できるのではないでしょうか。
10年以上前からゲームの開発費高騰が問題になっていますが、こういった技術に期待していきたいですね。

Hello World!

GZOE 菅 次郎 / 2020-07-07

ここ数ヵ月、機械翻訳技術における各企業の競争が激しくなっており、以前にも増して著しいスピードで精度が向上しています。
本格的なディープラーニングを使った機械翻訳サービスがリリースされたのが4年前くらいですが、今回はそれに次ぐインパクトかもしれません。

そんな中、プログラミング言語同士の機械翻訳の研究もかなり本格的な成果が出てきているようです。
プログラマーの方々にとっては、嬉しくもあり恐ろしくもあり、といったところでしょうか。

この次に期待される展開としては、いよいよ自然言語からプログラミング言語への機械翻訳ではないでしょうか。
これが実用化されて一般的になったら、ゲーム業界の構造も相当大きく変わりそうです。

プランナーである私は、AIに読ませるための仕様書を作る技術でも磨こうかと思います。

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盤上のなんとか

GZOE 菅 次郎 / 2020-06-22

将棋の棋士の対局の制限が解除されました。
大半の対局が中止ではなく延期のため、かなり忙しいスケジュールになっているようです。八大タイトルのうち4つのタイトル戦が同時開催になるのではないでしょうか。
複数のタイトル戦に登場する棋士は、どれに力を入れるかという戦略も重要になりそうですね。

将棋は、囲碁やチェス等と比べて終盤での逆転が発生しやすいのが魅力のひとつなのではないかと個人的には思います。
持ち駒ルールは、優勢な方をさらに有利にする効果があるように見えるので、チェスよりも逆転が発生しやすいのは意外に思う人もいるようです。
確かに、持ち駒ルールにはそのような効果もあるでしょう。しかし一方で、劣勢な方も簡単に王手を掛けることができるので、優勢な方も守りに手を抜くことができず、僅かなミスで詰まされてしまうのです。

ゲームを作るとき、逆転の可能性を大きくしようと思ったら優勢な方が不利になるようなルールを入れがちですが、そうすると優勢になるのが楽しくなくなってしまうという問題があります。
持ち駒ルールは、優勢になるのが楽しく、かつ、逆転の可能性も大きくなるので、ものすごく良くできたルールだと思います。

GAN GAN いこうぜ

GZOE 菅 次郎 / 2020-05-25

AIにゲームのプレイ映像を見せるだけで、それを模倣した実際にプレイできるゲームを生成させるという技術が先日発表されました。
普通に考えれば私達ゲーム開発者が仕事を取られる危機なのかもしれませんが、ワクワクしてしまいます。

今はまだ単純なグラフィックの2Dゲームにしか使えませんし、何万回分ものプレイ動画が必要であるようです。
しかし将来的に、3Dのゲームにも適用できたり、少ないプレイ動画からでも足りない情報をAIの推論で補えるようになってくれば、先にプレイ動画を模した映像を作って、そこから本物のゲームを生成するということもできるかもしれません。

長生きしたいと思いました。

ヘロドトスと司馬遷と

GZOE 菅 次郎 / 2020-05-07

後世に自分の名を残したいという人は多いですが、実際に名前が残っている世界最古の人物としては、紀元前31世紀にエジプト第1王朝を創始したファラオであるナルメルや、その妻であるネイトホテプなどが挙げられます。当時の遺物に名前が刻まれているので、実在は確実と言えるでしょう。
日本ではどうかと言えば、3世紀に邪馬台国を統治した卑弥呼と考える方が多いかもしれませんが、それよりも以前の中国の文献に名前が残っている人物が1人だけいます。1世紀~2世紀に倭国の王であった帥升です。卑弥呼からすれば大昔の人物ですね。

謎の多い古代のことを想像して気が遠くなるのが好きなのですが、時代劇などではほとんど取り上げられません。せいぜい平安時代がいいところです。
倭国大乱を題材にした時代劇など、ぜひ見てみたいですね。卑弥呼以外の人物はほぼ全員架空になってしまいますが。

e^iπ + 1 = 0

GZOE 菅 次郎 / 2020-04-15

数学の超難問であるABC予想を証明したとする論文が、発表から7年半を経て専門誌に受理されたそうです。
近年解決した有名な難問としては、1995年に解決したフェルマーの最終定理や、2006年に解決したポアンカレ予想が挙げられますが、それ以来の快挙といえるのではないでしょうか。

さらに専門家によれば、ABC予想の解決自体はこの論文で独自に開発された新たな数学的手法の一つの応用に過ぎないそうで、その手法の開発こそが数百年に一度の偉業だとも言われています。
一方、その内容があまりに独創的かつ難解すぎて、数学者でも理解できた人はごく少数とのことで、フィールズ賞を受賞しているような超一流の数学者でも、まだ疑念を表明している人もいるようです。いずれ誰もが認める理論になるのか、はたまた覆ってしまうのか、まだ目が離せません。

その他の有名な数学上の未解決問題を調べてみると、けっこうシンプルなものも多いです(「奇数の完全数は存在するか」「e+πは超越数か」など)。
もちろん自分が証明しようと思っても絶対に無理ですが、逆に、問題を作ってみたらたまたまそれが解決困難で有名になってしまうという可能性はあるかもしれません。もしそれが叶ったら、自分の名前をつけて数学史上に名を残してやりたいと思います。

0.30秒という表示を見たとき、一瞬、1秒の半分のような気がしてしまう

GZOE 菅 次郎 / 2020-03-24

ヤード・ポンド法における長さの単位の関係は、1マイル=8ハロン=1,760ヤード=5,280フィート=63,360インチとなっています。
われわれ日本人は、なんでわざわざこんなに複雑な単位を使っているのかと思いがちですが、よく考えると時間の単位も結構なものです。なにしろ、1年=12か月≒52週≒365日≒8,760時間=525,600分=31,536,000秒です。

このうち「年」は公転周期、「日」は自転周期という自然な時間に基づいていますが、「週」「時」「分」「秒」は人工的なものです。「月」は太陰暦で月の満ち欠けの周期を暦に使っていた名残ですが、現在の太陽暦では大きくずれるのであまり関係ありません。
なので、これらの単位は、メートル法のように十進数の単位に置き換えても良いわけです。

人類の歴史上、一度だけ時間の単位に十進法が公式に採用されたのがフランス革命のときです。
「週」が廃止され、1か月=3旬=30日=300時間=30,000分=3,000,000秒とされました。
しかし、市民に不評だったらしく、半年くらいで元の単位系に戻りました。

過去のしがらみにとらわれず合理化したくなる気持ちはわかりますが、なかなか難しいですね。
理想の単位系を構築するのは、SFやファンタジーの設定を考えるときにとどめておいたほうがよさそうです。

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しゃぶしゃぶ湯引く俳人

GZOE 菅 次郎 / 2020-03-12

4択クイズです。
次々に出される問題に答えて制限時間内に5問正解すればクリアというルールで、
一般常識やおもしろ雑学・超難問までなんと約3000問の問題が収録されており、
称号を獲得してみんなにシェアできる、クイズアプリの決定版といえば何でしょう?

A. 悪辣すぎる闇金
B. 白髪むしるタイ人
C. やむなく寿司酢愛飲
D. 雑学クイズ大臣

正解はWebで!
https://quiz-daijin.mygame.best/

しばきたく存じます

GZOE 菅 次郎 / 2020-02-26

「味噌汁をいただく」ことを、名古屋の人はよく「味噌汁を吸う」と表現します。
これは方言なわけですが、じゃあ標準語だとどう表現するのかというとちょっと悩むところです。

「~飲む」でだいたいOKではありますが、一口ずつの行為に分解すると、汁を「飲む」行為と具を
「食べる」行為で構成されることになります。
では、汁を一口飲んで具を一口食べる行為を一言で表現したい場合は、味噌汁を二口「飲む」なのか
「食べる」なのかと考えると、なかなか難しい問題です。

「吸う」もおそらく「飲む」と同じ問題をはらんでいると思われます。
「いただく」「召し上がる」はどちらも使えますが、敬語を使いたくない場合もありますよね。

そこで私は、汎用的な表現として「味噌汁をしばく」を使っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

アヌンナキによろしく

GZOE 菅 次郎 / 2020-02-14

生命が偶然誕生する確率はものすごく低いが、宇宙には膨大な数の星が存在するので、宇宙人は絶対にいるはず、ということがよく言われますし、私もそう思っていました。

最近、生命が偶然誕生する確率を化学的に見積もる研究が行われたのですが、それによると、ある星に生命が誕生する確率は約1/10^40だそうです。
そして、観測可能な宇宙に存在する星の数は約10^22個です。

なんと、この計算結果は、観測可能な宇宙に存在する生命体は我々だけであるということを示唆しています。

しかし落胆するのは早いです。
インフレーション宇宙論が正しいとすれば、観測不可能な領域も含めた宇宙全体には10^100以上の星が存在することになるので、やはりこの宇宙のどこかには生命が存在するのです。

でも、観測可能な宇宙だけでも気が遠くなるどころではない広さなのに、それさえもゴミ粒のようになってしまう宇宙全体となると、もう想像しようとする気すら湧きません。

でも、やっぱり宇宙人に会ってみたいです。
地球の生命の起源は他の天体であるというパンスペルミア説が正しいことに期待しています。

Why Japanese People

GZOE 菅 次郎 / 2020-01-28

漢字の部首って小学校のときに習いましたが、実生活ではときどき話の種になるくらいで、あまり実用的な役に立った記憶はありません(漢字辞典を引くときくらいでしょうか)。

純粋な話の種としては、漢数字の部首は意味がわからなすぎてシュールなのでぜひ覚えておくといいと思います。

「一」の部首は「一」
「二」の部首は「二」
「三」の部首は「一」←!?
「四」の部首は「口」←!
「五」の部首は「二」←!!?
「六」の部首は「八」←!?
「七」の部首は「一」←!?
「八」の部首は「八」
「九」の部首は「乙」←?!!
「十」の部首は「十」
「百」の部首は「白」←!
「千」の部首は「十」←!?
「万」の部首は「一」←!??!

「万」で「一」に戻ってくるのもきれいにオチがついた感じでいいですね。

Happy New Decade

GZOE 菅 次郎 / 2020-01-14

AIが世界トップクラスの囲碁棋士を破ったのは2016年のこと。
翌年、そのAIが、人間の棋譜を与えずに自己対戦だけで学習した新AIに破れました。

そして2019年、そのAIも、今度は囲碁のルールさえ与えずに学習させた新AIに破れました。
ルールは自ら学習するので、囲碁だけでなく、将棋やチェス、さらには様々なビデオゲームにも対応できます。
ビデオゲームについては、今のところ成果が発表されているのは1980年前後に発売されたレトロゲームのみで、3Dアクションゲームや複雑な戦略ゲームなどはまだルールを教えないと人間のトップレベルを超えるのは難しいかなと思いますが、それらの攻略も時間の問題でしょう。

ゲーム分野以外では、テキストや音声を自動生成する技術も人間と区別がつかないレベルまで達してきているので、ゲーム実況動画の自動生成なんかもうすぐ本格化してきそうな気がします(すでに研究はいくつか発表されていますが)。
ゲームを作る側としては、そうなるとプレイするたびに展開が変わるほうが良いのかなとか、いろいろ考える日々です。

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2111年問題

GZOE 菅 次郎 / 2019-12-20

もうすぐ2020年ですね。
私は、この年を心待ちにしてきました。

年号メガネ(新年を迎えるときに掛ける、リムの部分が数字になっているメガネ)が、
久しぶりに比較的無理のないデザインで作れるからです。

私のような浮かれ者にとって、これはマストバイのアイテムなのです。
(今年はまだマシですが、2017年などはもう無理しかないデザインで、地獄でした)

でも、2020年メガネも鼻のあたりがちょっと邪魔になるんですよね。
やっぱり、内側に0が2つ並んだ形がベストなのだと思いました。
がんばって長生きしたいと思います。

ごてぃ

GZOE 菅 次郎 / 2019-12-09

2019年も年の瀬になり、Game of the Year (GotY) やそのノミネート作が発表され始めてきました。
今年は日本勢の活躍が目立ちます。
ノミネート作の半分くらいは日本の作品が選ばれているのではないでしょうか。
数年前は考えられなかった現象ですね。
ここ2~3年の間に日本のコンソールゲームが盛り返してきた要因としては、いろいろ言われていますが、あまり決定的な通説と呼べるものはないように思います。
ただ、幕末に欧米の状況を見て危機感を覚えた日本が明治維新であっという間に先進国に追いつきましたが、ちょっとそれに近いものがあるのかなという気がしています。
私も業界の一員として、微力ながらそうした流れに何か貢献できればと思います。

AI vs. ?

GZOE 菅 次郎 / 2019-11-21

AIが、大学入試センター試験の英語で200点満点中185点を獲得したというニュースが報じられました。
もともとこの研究プロジェクトは、2021年までに東京大学の入学試験に合格することを目標に開始されたのですが、2016年には、近い将来にAIに読解問題を解かせるのは無理だということで、東大合格は断念すると発表されました。
それがここに来てこの展開です。
これなら、2021年までに東大合格も全然ありえるんじゃないかと思えますよね。
この成績向上の背景には、2017年以降の機械読解の分野の急速な発展があります。
多くの研究者の予測を遥かに超えるスピードで発展しているのは間違いありません。
AI開発者の夢とされる汎用AIも、こんな感じで多くの人が知らないうちに2~3年くらいの間に急速に研究が進んで、あっけなく実現されそうな気がします。

人工ガリレオ

GZOE 菅 次郎 / 2019-11-11

AIが、地球から見た太陽と火星の軌道データから、「太陽を中心に惑星が周回していること」(=地動説)を発見したというニュースがありました。
AIが様々な仮説を立てて新しい理論を発見していく「AI駆動型科学」という概念が数年前から提唱されていましたが、いよいよそれが本格化してきそうです。
自然科学分野はもちろんですが、個人的にはAIにマクロ経済の分析をしてみてほしいです。
日本経済復活の方法を教えてくれるかもしれません。
さらに、AIが政治に関わり始めたりしたら、なんだかディストピア感がありますね。
もちろん、当分はAIは提案するだけで最終決定権は人間にあると思いますが。
ただ、チェスも2015年頃までは同様にAIが分析結果を提示して人間が判断するという連携プレイが最強だったのですが、ここ数年はもうAI単独のほうが強いそうです。

台風19号

GZOE 菅 次郎 / 2019-10-15

先日の台風19号では、自宅の窓を段ボールで補強したり、浴槽に水を貯めておくなど、生まれて初めて本格的な対策をして、緊張感をもって上陸当日を迎えました。
(幸い、近所では特に目立った被害はありませんでしたが)
昭和の時代には、伊勢湾台風や第2室戸台風など、今回のものに匹敵する台風がいくつかありましたが、ここ50年くらいはここまで大きいものはなかったようです。
温暖化の影響で巨大な台風が増えるとの説もあるので、備えを怠らないようにしたいと思います。

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