最近自宅の近くにあった公衆電話ボックスがなくなっていることに気が付きました。
携帯を持っていなかった小中学生の時はよく利用していたのでなんだかさみしい気持ちです。
今は条例が改正されているようですが、過去には石川県の小中学生の子どもは携帯電話の所持が規制されていました。そんななかいろんな場面で活躍したのが公衆電話だったので、私も周りの友人も生活圏内の公衆電話の位置を把握していました。
このまま消えていくのか…と思って調べてみましたが公衆電話は災害時利用に強いことを試みて完全になくなることはないそうです。今後は公衆電話の新たな活躍の場が増えることを願いたいです。