先週、溜まりに溜まった車の汚れを落とすため洗車をしました。
いつもなら洗車場で手洗いをするのですがもう私の手では落ちない汚れが付いており
プロの洗車業者に頼むことに。
さすがプロ、1時間程度でピッカピカ!車が綺麗になるとドライブも最高です!
ただ、黄砂が降ってくる時期がもう目の前に…
先週、溜まりに溜まった車の汚れを落とすため洗車をしました。
いつもなら洗車場で手洗いをするのですがもう私の手では落ちない汚れが付いており
プロの洗車業者に頼むことに。
さすがプロ、1時間程度でピッカピカ!車が綺麗になるとドライブも最高です!
ただ、黄砂が降ってくる時期がもう目の前に…
金沢も暖かくなり、春の訪れを感じるようになってきました。
そして花粉症の時期になってしまいました。
薬を早めに飲むと症状を軽くすることができるらしいのですが、
予防できたためしがありません。
発症してから薬を飲んでも効いてる気がしないんですよね。
花粉症の皆様、この時期は特につらいですが乗り越えましょう!
私も春が待ち遠しく感じる人間の一人です。
早いところ車のタイヤを交換して何処かへ出掛けたいものです。
タイプリュータ氏と同様、私も車を走らせるのが好きな人間でありますが、
私は綺麗に整備された道よりも『酷道』を走ることを好みます。
『酷道』とは、掻い摘んで言えば
↑こんな感じの国道や県道の事です。
写真の道は対向車と離合出来るだけのスペースと白線がありますから、
酷道区間としてはかなり上等な場所です。
本当に酷い区間は舗装が無かったり、道幅が2メートルとちょっとだけの超狭窄路だったり、
道の両脇に生い茂った草木せいで道路が崩れていても分からなかったりします。
そんな所を好んで走るので車には草木や倒木、落石などによるかすり傷が至る所に付いています。
「どうせ直したって酷道に行けばまた傷は付く」
「錆びなければどうってことはない」
とか言って傷に錆び止めを塗って済ませていますが、
そのうち車の塗装とかが大変な事になりそうです。
近頃、青空が雲の間から顔を出すようになりました。
ついに待ち望んだ春が来たかと、日々テンションが急上昇。
この上がりきったテンションをぶつける先は、もちろん車。
冷静さを欠いたまま、先週、タイヤをサマータイヤに交換しました。
先日の日誌でかっくんが書いていましたが、僕には駆け引きもなにもなく、
ただ本能の赴くまま、小一時間かけてタイヤを交換したのです。
そういえば、交換途中に見知らぬ住民が僕に
「うわぁ… コイツもうタイヤ変えてるよ… 分かってねぇよ…」
といったような視線を送っていたような気がします。
そして、春ともなれば同窓会のシーズン。
先日、母校の同窓会に顔を出すべく、大阪へと車を走らせました。
…それが、結局あんな悲劇を生むことになるとは、予想もしていませんでした。
同窓会を終え、ゴキゲンに石川へと帰る僕と愛車を襲ったのは、突然の猛吹雪。
サマータイヤへと換装した僕の愛車では、到底太刀打ちできるはずもなく、福井県の半ばで立ち往生するハメに。
結局、過去最長記録となる、大阪→石川間に8時間かかるという残念な記録を打ち立てることとなりました。
(普段なら4時間程度で到着します)
北陸でのタイヤ交換時期は、慎重に判断しましょう。
通勤途中のあちこちで道路工事をしています。
工事中の柵(カラーコーン)には、
ゾウやサル、ウサギ、キリンなど動物タイプの柵が使われています。
路肩に何個も並んでいる光景はなんだか楽しい気分になりました。
そんな中、最近’ご当地もの’の柵(カラーコーン)を見つけました。
日本三名園のひとつ兼六園(金沢市)の名物でもある「ことじ灯篭」の形をした柵です。
※「ことじ灯篭」の詳細は‘金沢ライフマップ Vol.002 兼六園’をご覧ください。
そんなわけで、「金沢ライフマップ」本日更新です!
P.S.沖縄では「シーサー」奈良には「シカ」などご当地らしいものがあるそうです。
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つい昨日のことです。
所用で出かけた場所の植え込みにつくしが伸びているのを見つけました。
ああ、もうすぐ四月だしね…さすがに春ですか…
なんて思って通り過ぎました。
ですが、ふと改めてよく考えてみれば、
ここ何年くらい?…ひょっとすると10年…20年以上…?
つくしが伸びているのを見たことなんて、
無かったかもしれない。
なんだか、少し気を付ければ見えていたはずのものを、
これまで本当に長い間気づかずに見ないできたのかと思うと、
とてつもなくもったいない、取り返しがつかないことをしたような…
そんな気持ちになりました。
つくしのあるうちに、時間が取れたら近所を散歩してみたいと思います
当ウェブサイトに隔週連載しているコンテンツ「金沢ライフマップ」。
記事原稿は最近は2人交代で回しているので、担当が回ってくるのは4週間に1回です。
が、感覚的にはなぜか3週間に2回くらいは原稿に追われているような気がします。
また、原稿を書くばかりでなく、現地へ取材に行って写真を撮らなければいけません。
最近の担当回では、取材がけっこう大変なテーマが続いています。
・小松空港 (遠い)
・浅野川 (雪中の七つ橋めぐり)
でもそんな大変な取材のおかげで、
去年から住み始めたばかりのこの土地に早くも愛着が湧いています。
さて、今週号のテーマは「野々市市(ののいちし)」。金沢に隣接する小さな市です
(私が住んでいる街でもあります)。
先日取材へ出向いて、文字通り街中を駆け回りました。
いくら小さな街といえども、れっきとしたひとつの自治体なのです。
14平方kmくらいはあるのです。
でも、北から南まできっちり紹介しないと、(特に地元の人に)納得してもらえない!
そんな思いで撮りまくった結果、
記事に掲載する写真の枚数が歴代最多になりそうです。
この記事ボリュームの右肩上がりっぷりはどこまで続くのでしょうか。
本業を忘れないようにしたいと思います。
ここ最近、陽気な日が続いており春の到来を感じています。
・・・まあ、のほほんネタは誰かに譲るとして、
春の到来で非常に重要となってくるのは、そう、タイヤの交換時期です。
この時期になってくると、どこか日常会話もはりつめた空気を漂わせ始め、
Aさん「あ~最近あったかいね~」
Bさん「そうやね~」
Aさん「・・・。(Bさんタイヤ替えたかな)」
Bさん「・・・。(Aさんタイヤ替えたかな)」
Aさん「早く春になるといいね~」
Bさん「そうやね~」
Aさん「・・・。(Bさんタイヤ替えたかな)」
Bさん「・・・。(Aさんタイヤ替えたかな)」
Aさん「そ、そうだ!Bさんタイヤ替えた!?(今替えたって来週降るだろうけど)」
Bさん「あ、明日替えるつもり!(ま、替えないけどね)」
こういった具合に非常に高度な心理戦が繰り広げられます。
・・・え?僕ですか?僕はまだまだ替えませんよ!!
毎日食べていると、ちょっとプリンも飽きてきました。
そろそろ、プリンの次を模索しなければなりません。
自分の中の候補としては、シュークリーム、アイスクリーム、
チョコレート(全部甘いものですが)などありますが、
今のところどれも決め手に欠けます。
何か、おススメのものなどありますでしょうか。
次のものが決まらないという消極的な理由で、
今日もプリンを食べています。
すごく、おいしいのですが、何か敗北感があります。
うまく進まないのは、自分に何かが足りないからだ。
努力、工夫、主体性、客観性、集中力…そう思えば何とかなりそうな気がしてくる。
今からの自分次第だということ。
今からやり直そう。
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暖かくなったり、寒くなったり、三寒四温とはよく言ったものです。
まだ、四寒一温ぐらいかもしれませんが。
雪交じりの日がありながらも、ここ金沢の地にも
確実に春がやってきていると感じます。
去年の今頃とは全く違う環境ですが、こうやってゲームに関わることが
できているのは、本当にありがたいことだと思います。
また、春が来る。
最初から妥協している者に、娯楽は生み出せない。
プレイしてくれる人に感情移入できないと、ゲームは娯楽になり得ない。
係わっている者すべてが、完成を楽しみにしていないと娯楽は完成しない。
面白くすることに貪欲にならなければ、ゲームに「面白さの魔法」がかからない。
だから制作者は眠らない。
春が近づいてきたからでしょうか。
最近、どこでも眠れるようになってきました。
春が近づいてきたからでしょうか。
食欲がわいて、昼から弁当を2つ食べてしまいました。
春のせいではないかもしれません。
雪降ってるし。
仕事のやり方には
「失敗しないように備える」「失敗を最小限に抑える」
といった考え方がある。これはこれでとても大事なことだと思う。
ただ、最初からこのことが念頭にきてしまうと必ず失敗する。
この時点で「攻め」の姿勢ではなく「受け」に回っているから考えが足りなくなるのだ。
「自分が果たしたい目的は何か?」「何をすればそれが達成できるか?」「必要か?」
この考えが前提にあれば備える、抑えるといった方法は後でついてくる。
何故なら目的を果たすために必要になることだから。
「自分が満たしたい」、「成功したい」と強い思いを持つことこそが
失敗しないということも兼ねている近道だ!
もっともっと自分の思いを強くしていくぞ!
最近の本屋さんに並ぶファッション雑誌には
「ポーチ」や「小物入れ」「手提げバッグ」など、
‘ふろく’がついているタイプものが数多くあります。
ふろくがついているのに雑誌を買う値段とあまり変わらないので
ふろく目当てで何冊か買いました。
すごく得した気分です♪
それ以来、本屋さんに行くたびに新しいふろくがついたファッション雑誌が気になり、
「何を入れるの?」「これ以上必要ないんじゃないの?」「要らないなら見る必要ないんじゃないの?」と
自分に問いかけるのですが、素通りできずどんなふろくがついているか気になってしまいます。
そして、ふろくを見ればこんなタイプのポーチがなかったなとか、
こんなサイズのならもう一枚あってもいいかもと、
入れる物は決まっていないのに、ついつい買ってしまっています。
そんなこんなで、私の家にはポーチ類がたくさんあります。
これからは入れる物を決めてから買いたいと思います。
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フランクフルト、ドライフルーツときて、最近はプリンにはまっています。
昔に比べて、ものすごく種類がありますね。
コンビニに行っても、どれにしようかと目移りするぐらいです。
しかもどれもおいしい。プリンなら何個でも食べられそうです。
飽きるまでは、毎日食べ続けたいと思います。
次は、どのプリンにしようかな。
ふとカレンダーを見上げると、いつの間にか節分が過ぎていることに気づきました。
気づいたからには節分らしいことをやろうと思い、部屋を探しましたがあいにくバタピーしかありませんでした。
仕方なく、ビールを飲みながら年の数だけバタピーを食べました。
いや、待て。さすがにこれだけで節分はさびしい。
これではただの一人晩酌ではないか。
そう思い、近くのスーパーへ恵方巻きを買いに走りました。
店内に入ると、売れ残り感ただよう恵方巻きのコーナーがありました。
しかし、よく見てみると何かがおかしい。
何故か恵方巻きコーナーにロールケーキが陳列されています。
君の本来の居場所はデザートコーナーのハズだろうに。
更によく見ると、カルフォルニアロール(値引きシール付き)まである!
なんなんだこのスーパー。
2012年の恵方は北北西だそうです。
我が家から見た北北西は、だいたいグランゼーラあたりです。
グランゼーラの方を向きながら一人黙々と恵方巻きを食べました。
私が使っているボールペンは、いわゆる4色ボールペンという物です。
黒、赤、緑、青の4色のインクが入った芯が4本くっついてます。
中学の頃は授業中にそれを解体しては組み立てる…
という作業を繰り返して退屈しのぎをしたものです。
ちゃか氏も私が使っている物と同じ4色ボールペンを使っています。
私のペンと外見が全く同じであるため、何かの拍子に
『・・・どっちが俺のだっけ?』
と、2人で混乱することも。
外見では区別は付かず性能も同等なので、
2つの違いと言えば残っているインクの量とか製造年月日くらいなもんです。
いつの間にか入れ替わっても恐らく気付かないでしょう。
とは言え、区別は付けた方が良いだろうと思ったので
自分のペンのグリップ部分に油性ペンで変な模様を描いておきました。
これで、どっちが誰のだかハッキリ分かるようになりました。
PSHomeでは、夢のような美しい場所だけでなく
生活感も強く打ち出したい。
外はネオンがしみるが
私のアパートでは、すきまから吹き込む風の冷たさが骨身にしみる。
だけど、これが人生。
冬の夜、様々なことに思いを馳せ、明日を信じて生きていこう。
なにもかもとおりすぎてゆく
なにもかもわすれてゆく
きのうないたことも
あしたなくことも
なにもかもここにのこせない
それをいたむきもちも
なみだもとおりすぎてゆく
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