夢を見ました。
夢の中で、私は記者として世界中からニュースを発信していました。
取材先で何か巨大な生き物に襲われたような気がするのですが、はっきりとは覚えていません。
来年もまた、夢を見るのでしょうか。
夢を見ました。
夢の中で、私は記者として世界中からニュースを発信していました。
取材先で何か巨大な生き物に襲われたような気がするのですが、はっきりとは覚えていません。
来年もまた、夢を見るのでしょうか。
今朝、出勤時に自宅を出る準備をしていたときのこと。
どこを探しても、鍵が見つからない!
キーケースの中に、自宅と車と自転車の鍵を収納しているのですが、
そのキーケースがまったく見つからないのです。
幸い、いずれも合鍵があったので事なきを得ましたが、紛失したままというわけにもいきません。
前日の夜に自宅の鍵を開けて入ったはずなので、自宅のどこかにあることは間違いないのです。
皆様、何かの折に私の家に立ち寄った際、それらしいキーケースを見かけましたら、
ぜひご一報いただけると幸いです。
色は黒ですが、裏地がオレンジになっているのがアクセントです。
体重は90gくらい。とてもおとなしい性格で、人に向かって吠えたりすることはまずありません。
名前は「ホセ」といいます。
よろしくお願いいたします。
日本語にはたくさんのことわざがありますね。
でも、ゴリラが登場することわざがあまりないようなので、いくつか考えてみました。
1) 渡る世間にゴリラはない
→ 普通に暮らしていると、あまりゴリラと出会う機会はないということ。
2) 毒を以ってゴリラを制す
→ ゴリラは非常に強いので、いざ戦いになったら正面からの殴り合いは避けたほうがよいという教え。
3) 親孝行したいときにゴリラはなし
→ 日常生活の中でゴリラと出会うことはあまりないので、たとえ親孝行したいと思ったときであっても当然ゴリラはいないということ。
4) 蛙の子はゴリラ
→ 小さな親がたくましい子を生むことのたとえ。
類:鳶が鷹を生む
5) 知らぬがゴリラ
→ 知らないということは人間としての知的活動を放棄することであり、そのままだと類人猿のようになってしまうといういましめ。
6) ゴリラの垢を煎じて飲む
→ まったく意味不明な行動のたとえ。
7) ゴリラは本能寺にあり
→ ゴリラがなぜか本能寺にいるということ。
皆さんもドシドシ使ってみてくださいね。
皆さんは最近、サラマンダーへの感謝の気持ちを忘れていませんか?
サラマンダーとは、16世紀スイスの錬金術士パラケルススが提唱した四精霊のうち、
火を司る存在です。
火が我々の生活に与える多大なる恩恵は、
すべてサラマンダーによってもたらされているのです。
にもかかわらず、最近の若い人たちは、
サラマンダーに対する感謝の気持ちを忘れてしまっているのではないでしょうか?
この日誌ページを遡って検索してみたところ、
あろうことか誰一人としてサラマンダーに言及している人はいませんでした。
念のため、以下のようなサラマンダーと間違えやすい言葉についても調べてみたのですが、
やはり結果は変わりません。
・クマハンター
・ナウマンゾー
・シラナンダー
・ナニモンジャー
・デアエデアエー
われわれ人類はもっと常日頃から感謝の意を表明していかないと、
いつかサラマンダーに見放されてしまうのではないか…
そんなことを心配してしまうのは考え過ぎでしょうか?
でもまあ、私の家はオール電化なので別にどっちでもいいです。
捏造ゴリラをご存知でしょうか。
捏造することにかけては、捏造ゴリラの右に出る者はいません。
捏造された動物園で捏造されたバナナを食べ、
捏造された夫婦で捏造された契りを結び、いつしかその身に子を捏造するのです。
しかし、そんな捏造ゴリラもまた、私によって捏造された存在です。
彼はまだ、その事実を知りません。
知れば絶望し、怒り狂い、私の“死”を捏造しようとするでしょう。
私は、いつでもそうなる覚悟は(捏造)できています。
<早わかり!捏造ゴリラの見分け方>
捏造ゴリラは一般的なゴリラに似ていますが、よく見ると首筋に“マル捏”というマークが入っています。探してみてね!
あと、眉毛がキリッとしていて腕が7本あります。
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中学時代のある日の夜のこと。
うなされて起きた私の枕元に、ゴリラが立っていました。
仕返しに来たのだ――直感的にそう思いました。
なぜそんなことを思ったのかはわかりません。
それまで私にとってゴリラとは、動物園の檻の中の存在に過ぎませんでした。触ったこともなければ、ほとんど気に留めたことさえなかったのです。
「無関心こそが罪である」――それが私の”気付き”でした。
その日から私は、積極的にゴリラについて考え、世間に対して疑問を投げかけてきました。
さあ、私たちと一緒に皆さんも、ゴリラについて考えていきませんか?
先日、巨大化してきたので、そのときに撮った写真をご紹介します。
各方面には多大なるご迷惑をお掛けしました。
こまねきゴリラをご存知でしょうか。
こまねくことにかけては、こまねきゴリラの右に出る者はいません。
われわれ人類がこまねくことができるのは、せいぜい手くらいのものです。
ところがこまねきゴリラときたら、ありとあらゆるものをこまねくことができるのです。
私が見たときは、ちょうどケチャップをこまねいているところでした。
超すごかったです。
ゴリラとの対話をはかってきました。
「力が欲しいか」
そのゴリラは、私の頭のなかに直接語りかけてきました。
「力?」
「そうだ、力だ。小さきお前に、大いなるゴリラの力をくれてやろうというのだ」
「その力があれば、お前たちゴリラに勝てるというのか」
「これは異なことを。我らゴリラは万物の頂点。自然の理に逆らうことはできぬ」
「そうか」
私は、決然として言い放ちました。
「ならば、お前から授かる力など不要。私は、私自身の力でゴリラを超え、打ち砕く」
「おもしろい。おもしろいぞ小さきものよ。
いいだろう。いつか来るべきその日を、我は心待ちにしているぞ」
そして、ゴリラは黙して語らなくなりました。
心なしか、その口元に微かな笑みを浮かべながら。
あと、ここまで書いてから気付きましたが、たぶんこれはオランウータンです。
最近、めっきり寒くなってきましたね。
皆さんは、お風邪など引かれていませんでしょうか。
私は風邪は引いていないのですが、伝説の勇者の血筋を引いています。
宝珠の探求に、魔王の討伐にと忙しい毎日です。
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今日は日誌の当番ということで、昨日の夜に爆笑なネタを考えておいたのですが、残念ながらそのネタをど忘れしてしまいました。
そのネタをどうにか思い出そうとしながら歩いているうちに、とある分かれ道に差しかかりました。一方は正直村へ、もう一方は嘘つき村へ通じています。そこにいた2頭のゴリラに、私が考えていたネタは何だったのか尋ねてみました。
最初に尋ねた左側のゴリラには、あえなく無視されてしまいました。所詮はゴリラ、人間の言葉など理解できないのでしょう。続いて右側のゴリラに尋ねてみたところ、「私たちは所詮ゴリラですから、人間の言葉は理解できませんよ」と教えてくれました。
さて、この中に、必ず嘘しか言わない嘘つき村のゴリラが一頭だけ紛れ込んでいるのですが、それはいったい誰でしょうか?
答え:筆者。正直村や嘘つき村など存在しないし、昨日の夜にネタを思いついたというのがまず嘘だから。
先日、生まれて初めて「野外フェス」なるイベントに行ってきました。
私はロックには疎く、「ちょっと聞いたことあるかも」という曲が2曲くらいあった程度でしたが、独特のお祭りの雰囲気を存分に味わうことができました。学園祭をすごく大規模にしたような感じでした。
あと、妙に高額なタオルをみんな買っていくのが不思議でした。タオルなら私の家にたくさんあるので、余分に持っていって貸してあげればよかったと思いました。
石川県小松市の那谷寺へ行ってきました。
橋の欄干に、硬貨まみれなった木組みのゴリラが座っていました。
「頭を撫でるとご利益がある」という言い伝えがあるそうです。
「ゴリラ」だけに「ごりやく(ゴリラく)」ということでしょうか。
昔の人はうまいこと考えるものですね。
奈良公園に行ってきました
奈良公園には、ゴリラがたくさん放し飼いにされていました。
地元の人の話では、なんでもこのゴリラは「鹿」と呼ばれているそうです。
世の中にはいろんなゴリラがいるのだなあと思いました。
名古屋市のリニア・鉄道館へ行ってきました。
「どうやってこの車両を運んできたの?」と言っている人がいました。
きっと、ここまで運転してきたのだと思います。
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日誌の提出を忘れた革命戦士の机を晒しあげる、革命軍治安維持局。
前回は彼らが久しぶりに登場し、その強権を遂行しました。
当局の恐怖におびえるあわれな革命戦士たちは、
日々、日誌のネタを集め続けることになるのです。
次に晒しあげられるのは、あなたの机かもしれません…。
私が(寝る前に)ゴリラを眺めるときは、よくこんなことを考えます。
ゴリラがこんなにたくさんいるのだから、
ゴリフがどこかに存在したとしてもなんら不思議はないはずだ、と。
ここで、私の頭に新たな疑問が浮かびます。
ゴリフとはいったい何なのでしょうか?
体の右半分はキチン質、左半分はゲル状で、
3本の脚で素早く走りまわり、
「ボホッボホッボ」と鳴きながら
成人男性の手の甲に生えた毛をむさぼる有袋類なのでしょうか?
恐ろしくなった私は、ゴリフについて考えるのをやめました。
ゴリフのことなんてすべて忘れて、平和な日常に戻りたい。
ただそれだけを祈りながら。
しかしゴリフは、私のことをずっと覚えているでしょう。
あいつは昔からそういうヤツでした。
今日は皆さんに、童心に帰ってなぞなぞでお楽しみいただこうと思います。
頭をやわらかくしてお考えください。
<第1問>
ゴリラはゴリラでも、食べられないゴリラはな~んだ?
答え: ゴリラフライパン
<第2問>
りっぱだと言われるのにみんなから踏みつけられているゴリラはな~んだ?
答え: 変態ゴリラ社長
<第3問>
上は洪水、下は大火事、遠目で見るとほぼゴリラ。これな~んだ?
答え: おふろの安らぎとゴリラの力強さを兼ね備えた夢の施設「ゴリラ風呂」
全問正解できたというあなた!
少しはゴリラのことを忘れて生活してみてくださいね。
皆さんこ、んにち。は
、最近あ。たたかくなってきました、ね、
…あ。れ!? おかしいで。すよ
句読。点の打ち方がわ、からなくなってしまいまし。た
助、けて誰か!お。願いします
私に句、読点の打ち方を教えてく。ださい!
。さもな、いと文章がとても読みづら。くなって。しま。い。ま、す!、
う。う。う、
うわあああああああ、あああ。。、!!!ああ。
(つづ。く)
この革命軍日誌も、昔は2週連続で担当が回ってくることもあったりして
スリリングな毎日でしたが、
最近はまずそんなことはなくなりました。
それというのも革命軍の仲間がじわじわと増えつつあるからですね。
4月に加わったメンバーももうすぐこのページに登場することでしょう。
おかげで、日誌のことなんてすっかり忘れ、油断しきった頃合いに
担当が回ってくるようになりました。
さらなるスリリングな毎日です。
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