先日夕飯に貝の入ったお味噌汁をいただいたのですが、
なんと貝の中から小さな小さな蟹が出てきました…!
大興奮で調べたところ、「ピンノ」と呼ばれる蟹で、
貝に寄生して過ごしているとか…。
貝にとっては中が狭くなるので邪魔者らしいのですが、
目がとってもつぶらで可愛いんですよね。
ゲームにおけるレアモンスターに遭遇した喜びに近いものがあった出来事でした。
これを読んだ皆様のお味噌汁にもピンノ、出現するかもしれませんよ…!
先日夕飯に貝の入ったお味噌汁をいただいたのですが、
なんと貝の中から小さな小さな蟹が出てきました…!
大興奮で調べたところ、「ピンノ」と呼ばれる蟹で、
貝に寄生して過ごしているとか…。
貝にとっては中が狭くなるので邪魔者らしいのですが、
目がとってもつぶらで可愛いんですよね。
ゲームにおけるレアモンスターに遭遇した喜びに近いものがあった出来事でした。
これを読んだ皆様のお味噌汁にもピンノ、出現するかもしれませんよ…!
ある日子供が「外でハチドリ(花の蜜を吸う小さな鳥)を見たよ!」と話してくれたのですが、
たしか日本に野生のハチドリっていなかったような?
「そんなわけないでしょ~!」と返した私だったのですが………
なんと後日、その生物が「スズメガ」という虫の一種であることが判明、
私も実際に飛んでいる様を確認することができたのですが
これが本当にハチドリそっくりなのでした!
(息子よ疑ってすまない!)
捕獲することはできなかったのですが、
ネット上の画像で見るとフワフワでかわいいこと……
今までウン十年生きてきて初めて見る生物に大興奮した私なのでした。
今私のモニターの上には今年拾ってきたセミの抜け殻が鎮座しています。
元々昆虫が好きなもので、今までもリアルな昆虫ガチャガチャなどをゲットしては飾っていたのですが、
「セミの抜け殻って造形も超リアルだし(当たり前)、ただでゲットできるし、お得なのでは…!?」
という気付きを得てしまいました…!
好きなものが身近にあるとテンション上がりますよね!
来年はモニターの右から左まで埋まるくらいの抜け殻を……
最近部屋の中に「ジガバチ」というハチが侵入してきます。
(どこから来るのかは不明…)
大人しいハチなので捕獲しては解放しているのですが、
このハチ、胴体が異常に細いんです。なんていうか、
モデリング後にボーンを入れた状態でお尻のボーン引っ張っちゃったのかな?
っていうフォルムをしています。(3Dデザイナー的表現)
腹部の可動域を大きくするため…らしいですが、
見るたび「バインドポーズに戻す」で正しい位置に戻るんじゃないかな、と思ってしまう私です。(3Dデザイナー的表現)
でもめちゃかっこいいですよね!
最近一気に暖かくなり、我が家の庭にもカナヘビやカエルなどの生物が起きだしてきました。
子供が毎年たくさんのカナヘビを捕まえてくるので、1~2週間限定で飼育観察しているのですが、
我が家の庭のカナヘビたちと、子供の小学校周辺のカナヘビたちは
明らかに体の模様が違っていることに気づきました。
小学校周辺のカナヘビたちはトラ柄のはっきりした模様に対して、
庭のカナヘビたちは模様がなく、色も茶色く、
見たら確実にどっちで捕まえてきた個体か識別できるくらいです。
小学校周辺の生息地には茂みが多いのに対し、
我が家の庭は茂みが少なく露出した地面が多いので、
地面の上を走り回るのに模様が派手だと鳥に食べられやすいために
模様が薄く変化していったのでは!?
と、私と子供は予想しています。
もっとたくさん捕まえて観察個体数を増やしたいところですが、
私はカナヘビの素早さに追いつけなくて捕まえられないので
子供の採集力を頼りにするしかありません。
本当に、すっごい素早いんですよ…!
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開発中、お腹が空いてくる時間帯になると
バイド系機体がとてもおいしそうに見えてきます。
特にアンフィビアンIIは天ぷらにしたら絶対おいしいと思っています。
皆さんも食べたくなる機体、ありませんか!?
プラネタリムで秋の星座紹介を見ていたときのことです。
うお座やおひつじ座、みずがめ座などの有名どころに混じって現れたのが…
「彫刻室座」
…えっ?
彫刻座、ではなく、彫刻「室」座…?
それがありなら「家庭科室座」や「校長室座」もありなのかしら…
いっそのこと「ゲーム開発室座」があってもいいかも!!
オリジナルの星座を作るのも楽しいなぁ、と
いつもより星を眺めるようになった秋の夜なのでした。
私が4~5歳だったころ、「トノサマバッタ」が憧れの虫の一つでした。
とにかくでかくて、私の指なんて嚙みちぎれそうな凶暴な巨大バッタ…!かっこいい!!
捕獲してみたくて日々草むらでその姿を追いかけていたのですが、結局捕獲できないまま…
そして時は流れ、先日、近所の草むらにバッタを発見、捕獲しました。
そんなに大きくないバッタだな…と思いつつ、家に連れ帰って調べてみたところなんと、
トノサマバッタでした…。
記憶の中では私の手のひらより大きい(10センチ以上)はずだったのですが、実際は5センチ程度…
そうか、私成長したんだわ…これが大人になるってことなのね…
とバッタ片手に切ない気分になった秋の日なのでした。
だいぶ古めの木造住宅である我が家は、夏になると黒いアイツが出没するようになります…。
私は殺虫剤で退治するときの暴れ様が見ていてショッキングなので、
毎回生け捕りにしては建造物のない場所まで連れて行き、
「もう人家に入っちゃ駄目だぞ!」
と説得してから解放していました。
そしてここ最近は遭遇する機会がパタリと無くなり…
「ああ、思いが通じたのかもしれない…」
とほっこりしていたのですが、
私の知らない内に家族が敷地内に配置型の殺虫剤を置いていたそうです。
…そ、そんなぁ~!
最近親知らずを抜いてきました。
人によっては親知らずが生えてこなかったり、そもそも親知らずが存在しない人もいるそうです。
この先人間のキャラクターをモデリングするときは、
「この人は親知らずが生えているのか生えていないのか…」
気になってしまいそうです!
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子供が拾ってきたカナヘビに私の方がハマってしまい、ここ数年大事に育てています。
大きさは手のひらサイズですが、見た目は恐竜を思わせる姿ですごくかっこいいです…!
脱皮時に残ってしまった皮を、お湯に浸からせて一緒にとってあげたりとお世話しているのですが、
残念ながら懐くようなことはなく未だに噛みつかれます。
しかし、そんな姿も魅力的なのでした。
お化粧をするとき、眉毛が左右対称にうまく描けません。
「左右対称編集モードがあればいいのに」と思います。
アイラインを引くのに失敗したとき、
「ctrl+Z」を押そうとしている自分がいます。
コンシーラーでシミを隠そうとしているとき、
「スタンプツールならもっときれいにできるのに」と思います。
もういっそのこと3Dモデリングで理想の顔を作成して
3Dプリンターで出力して顔に貼り付けてしまいたい!!
なんて考えたりしますが、そんな未来はまだまだ先の話になりそうなので
まずはアナログ技術の方を上達させようと奮闘するデザイナーの今日この頃なのでした。
髪の毛の量が多いのが悩みです。
お風呂あがりにドライヤーで乾かしても乾かしても、全く乾かないのです。
冬はともかく夏になるとせっかくお風呂で汗を流したのに、髪を乾かしているうちにまた汗だくになる始末です。
地味にストレスが溜まるので、ドライヤーを新調することにしました。
売り場に行って最近のドライヤーの種類が豊富なことに驚きつつ、
とにかく一番早く乾きそうなものを!!
と、風力が最大限に強いやつを購入してきました。
実際に家で使ってみると、なんと快適なことでしょう。
私の大量の髪の毛もあっという間に乾くのです。
風力が強すぎて洗面台周りの物が吹き飛びますが、最新のドライヤーの力強さに大満足なのでした!
肌寒い季節となってきました。
この時期は部屋が乾燥するので数年前から小さめの加湿器を使うようになりました。
高いお値段の高性能なやつではないのですが、問題なく使用できており重宝しておりました。
最近のとある日、部屋で静かに過ごしていると背後から
「はあーっ・・・はあーっ・・・」
と全力疾走した後の息切れのような声が聞こえ驚いて振り向きました。
そこには息も絶え絶えの様子で元気なく霧を垂らす加湿器の姿がありました。
今まで元気に上空に霧を吹いてくれたのに、今はまるで口からよだれを垂らすかのように床に向かって霧が落ちていくだけです。
その姿に人間っぽさを感じてしまい、とても不憫な気持ちになってしまいました。
でも床がビショビショになるので買い替えます。
コスト分は十分働いてくれました。ありがとう加湿器くん!
以前日記に書いたのですが、
自宅で使い続けてきたキーボードでは、Altキーだけ使用頻度が高い為へこんでいました。
こうなったら貫通するまでへこませてやろうと楽しみにしていたのですが、
キーボード全体が劣化してきたため買い替えざるを得なくなってしまいました。
そこで使っているキーボードと同じキーボードに買い替え、Altキーだけ過去の物と交換してやれば、引き続きへこませてやれるぞ!と思いつきました。
届いた新しいキーボードを開封し、意気揚々とAltキーを付け替えようとしたところ、
なんと微妙にキーの形が違っており、過去のAltキーははまらなかったのです・・・
悲しみに暮れましたが、今はこうなったら新しいAltキーをまたへこませてやるまでよ、
と心機一転意気込んでおります。
来年の日記には貫通したAltキーの画像を日記に載せられる・・・はずです!
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先日息子が「玄関前の駐輪場に蟹がいる」と言い出しました。
我が家は海からは離れているので、そんなわけないだろう、蜘蛛と見間違えたのでは?と思いつつも、見に行ってみました。
すると、本当に蟹がいました。
しかも小さな蟹ではなく、10cmくらいはある蟹です。
調べてみたところ、淡水で生きていける蟹のようで、どうやら近くの公園の池から歩いてきたようです。
いつか息子が「ツチノコを見つけた」等と言い出しても、
子供の言うことだからと最初から信じないようなことはしてはいけないな、と思ったのでした。
近頃子供と一緒に近所の公園に、蟻の観察をしに行っています。
いつもクッキーの欠片を運ぶ様子をひたすら見ているのですが、
観察により気づいたことがあります。
それは、私たちが一つだと思っていた巣が実は二つの巣に分かれていたこと、
常に小規模な小競り合いが発生していることです。
お互いの巣がかなり近い位置に存在しているので、
すぐにどちらかのグループが追い出されるのではないかと思っていたのですが、
この3か月ほど見ている限りどちらも譲る気はないようです。
しかし!前回の観察時に第三勢力「すごくでかい蟻」が現れたのです。
この展開に私は巣から目が離せないのですが、子供は大体私より先に飽きています。
次回の観察が楽しみです。
日誌の日付を見て思い出したのですが、今日は私の弟の誕生日です。
今でもオンラインのゲームを一緒にプレイしては、小学生のようにはしゃいで遊べるいい相手なのですが、
ふと気づきました。私は弟より7歳も年上なのです。
7歳も年上なのに同レベルで遊んでいるってまずい気がしました。
もしかしたら彼は私の7歳分のアドバンテージなんて忘れているのではないでしょうか。
このままでは私の姉としての優位性が失われてしまうかもしれません。
ちょっとここら辺で私の威厳を示しなおさないといけないと思うのですが、
運動は無理、料理も無理、デザイナーらしく絵を描いて見せてもイマイチ威厳に繋がりにくい気がします。
こうなったらやはりゲームの腕でしょうか。
こっそり練習しておいて、次回実家に帰ったときさりげなく勝負を挑んでコテンパンにするのがいいですね。
7歳分といったら小学生と0歳児くらい差があったはずなのに、いつの間にこんなに差が縮んでしまったのでしょうか・・・。
寒かった冬もいつのまにかどこかへ去り、暖かい春がやってきたのを感じています。
春の暖かさは好きなのですが、花粉症の私には試練の季節でもあります。
鼻にはさほどダメージはないのですが、とにかく眼がしょぼしょぼするのです。
幸い花粉症用の目薬を使用することでだいぶ軽減されるので、目薬と共に夏の訪れを待とうと思います。
革命軍日誌に参加するようになってもう何年経ったでしょうか。
最近は「あっ!このネタ次の日誌に書こう!」と思い立っても、
いざ日誌当番になるとすっかり忘れていたり、
颯爽と書き上げた後に
「まてよ・・・このネタ前も書いた気がするぞ・・・」
と混乱したりで、なかなかすんなりとはいかないのです。
そして「日誌のネタが過去の物と被っていないか悩む」というこのネタも、
既に書いた気がしているのでした。
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