いつかそんな未来が・・・
お化粧をするとき、眉毛が左右対称にうまく描けません。
「左右対称編集モードがあればいいのに」と思います。
アイラインを引くのに失敗したとき、
「ctrl+Z」を押そうとしている自分がいます。
コンシーラーでシミを隠そうとしているとき、
「スタンプツールならもっときれいにできるのに」と思います。
もういっそのこと3Dモデリングで理想の顔を作成して
3Dプリンターで出力して顔に貼り付けてしまいたい!!
なんて考えたりしますが、そんな未来はまだまだ先の話になりそうなので
まずはアナログ技術の方を上達させようと奮闘するデザイナーの今日この頃なのでした。