2月半ばから出勤時間を早めました。私は普段車で約20分ほど道なりに進むルートで通勤しています。すると早朝、車と言う事で通勤ラッシュに出会う様になり、通勤中に新たな選択肢が生まれました。その選択肢とは通勤時に通る車線の選択(右車線or左車線)です。通常私の通勤ルートには右折専用レーンが用意されている片側2車線の道路であり、右車線を走っていれば快適に走行できるのですがこの右折専用レーンは通勤ラッシュ時には逆に問題を引き起こします。右折専用レーン以上の車が並ぶと右車線に右折待ちの車がはみ出してしまい、右車線が1回の信号で2~3台しか進まなくなるのです。初日にのんびり右車線で待っていると通勤にかかる時間が15分増えました。なので翌日、運転技術に自信があるわけでも特に通勤時間が嫌でもなかった私は最初から最後まで左車線で走行する事にしました。左車線は当然左折者がある度に少しスピードが落ちるのですがまあそれでも昨日の右車線よりはマシだろうと踏んでいます。しかしあろう事かその日は右車線に右折車が少なく右車線の方が快適に見えました。一体これはどういう事なんだ。以降数日リピートした後、私は考えるのをやめて主に左車線を利用しています。…と言う話ではありません。
むすび
/ 2016-03-03
うちに住んでいる猫(好物は干しカマボコ)は基本的に膝の上か腰の後ろ、あるいはソファーの肘置き辺りで箱座りをしているのですが、
通常目を合わせて呼びかけると必ず返事をします。
しかしながら、特定の状況下において彼は返事をしません。
今回その状況を写真に収めたので紹介したいと思います。
そう、見ての通り(?)彼は隠れているのです。お尻や尻尾、そもそも顔も丸出しですが隠れているのです。
自分は私からは見られていない、自分はオブジェクトの一部と化していると確信しているのです。
したがって私の呼ぶ声は彼を探す声であり、目が合っている様な気がしますが彼はまだかくれんぼなう。なのです。
なので呼んでも来ないので引き続きゲームをしようと思います。