私は運動もかねて徒歩で通勤をすることが多いのですが、最近はその道中もかなり暖かく快適になってきました。
冬に愛用していた上着も役目も終えたかと思われましたが、スタジオ内の冷房も勢いづいてきたので、意外と年中お世話になりそうです。
とはいえ、上着は屋外では着ると暑いし持つとかさばるので、自分の席に常備しておこうかと考えているところです。
話は変わりますが、帰路の田んぼで聞けるカエルたちの賑やかな鳴き声は中々良いものです。
私は運動もかねて徒歩で通勤をすることが多いのですが、最近はその道中もかなり暖かく快適になってきました。
冬に愛用していた上着も役目も終えたかと思われましたが、スタジオ内の冷房も勢いづいてきたので、意外と年中お世話になりそうです。
とはいえ、上着は屋外では着ると暑いし持つとかさばるので、自分の席に常備しておこうかと考えているところです。
話は変わりますが、帰路の田んぼで聞けるカエルたちの賑やかな鳴き声は中々良いものです。
春と言ってもよい温かい日々がやって来まして、初めて経験した石川県の氷点下の冬を越せて安堵しているところです。
まん延防止等措置の解除もあったので、冬を乗り切った自分への褒美として、茨城県の霞ヶ浦に行ってきした。
湖のほとりをゆっくり歩きながら、湿地の涼しい空気を感じながら、
カモの姿と声、湖の水の音、向こう岸の町や山、謎の一定の重低音(船の音かポンプの音のようにも聞こえましたが結局のところ何の音だったのか謎です…)を1時間ほど堪能しました。
石川県内にもまだまだ行けていないスポットがあるので、今年はそれらを頻繁にめぐっていきたいです。
そのため、新型コロナウイルスには是非活動を控えていただきたいと思っているところでございます。
その日は、今までに比べて一段冷え込んだ夜でした。
石川に引っ越してきてから初めて経験する気温だったのです。
布団乾燥機を使った布団こたつ化作戦、エアコンのフル活用、遮熱カーテンの活躍をもってしても、
部屋の暖かさは保たれずに寒い夜を過ごすことになりました。
その翌日、冬への勝利に向けて防寒対策を見直しました。
・遮熱カーテンの裾から冷気がこぼれ落ちていたのでその隙間を塞ぐ
・ヒーターを購入
・フローリングの上に敷くシートを追加購入
・窓の冷気を窓際に停滞させるための断熱ボードの購入
・部屋着も見直して地元のお店で揃え直す
ここまででかなり暖かくなりました。
とはいえまだ12月上旬、ここから冬側が何をしてくるかわかりません。
春に笑うのは自分だと言わんばかりに日々対策を講じているところです。
先日、厚手のカーテンを購入しました。
春に新居に引っ越してからというもの、初期装備のレースカーテンのみで生活を続け、
選択肢「厚手カーテン入手」の存在感は日に日に小さくなっていました。
10月、朝の日差しが落ち着く季節になり、眩しさと暑さから解放されて思い浮かんだのは、
冬が来る。
窓にはペラペラの布一枚だけ。。。
果たしてこれで冬の寒さに耐えられるのだろうかと不安になり、
未使用のカーテンレールが頻繁に目に入るようになりました。
窓の外を眺めようという時もつい見上げてしまうのです。
数日後、カーテン購入に踏み切りました。
入居から約半年、
ついに使われていなかったもう一つのカーテンレールが日の目を見ることになります。
私の趣味は散歩なのですが、
その主な目的は、外の匂いを感じることです。
物心がついた頃から私は特に雨の匂いの虜で、
あえて雨の日のお昼や夕方に時々外へ出て歩くほどです。
しかし、ご時世もあって、そのお気に入りの匂いがマスクに遮られて堪能するのが難しくなりました。
そこで最近は、思い切り外の空気を堪能しても迷惑にならないよう、
人も建物もない、近所の開けた場所まで行くことにしています。
周りに人がいないかを確認してからマスクを少し下へずらし、
鼻から外の空気を吸うのです。なんとも言えない背徳感があります。
結果的に、人のいない場所まで歩く必要が出てきたため、昔よりも散歩の距離が伸びました。
感染症対策の習慣とあいまって、より健康的になっている気がしています。
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