親子で「R-TYPE FINAL 2」
ついに発売を迎えた「R-TYPE FINAL 2」。
すでに反射神経と動体視力に衰えを感じつつありますが、
ようやく難易度「PRACTICE」で最終面までいけるようになりました!
ちなみに息子(小学生)は、難易度設定の英単語が分からず、「KIDS = 子供」と言う部分のみが理解できたらしく、ずっと「KIDS」でプレイを続け、どうやら最終面まで到達した模様。
「KIDS」よりも文字数が多い「PRACTICE」の方が難易度が高いとうそぶき、子供に実力で抜かれたことを隠し続けている今日この頃。
現在、どちらが先にクリアできるか競争中です。