思い出の映画
Eric B.
/ 2014-07-15
日曜日に映画を観ました。
若い頃に何回も観たことがある、思い出の映画です。
この映画のストーリーは、2匹の犬と1匹の猫が飼い主に会うために、引っ越した飼い主の新しい家まで冒険をするというものです。
日本語吹き替えバージョンを観ていたのですが
「やっぱり日本語の吹き替えだと、キャラクターの声が自分の思い出の中の印象(英語)とちょっと違うな…」と思いました。
そう思ってすぐに
「いやいや!そもそもどんな言語だとしても、動物がしゃべれるほうがおかしいじゃない!」と思い、少し笑ってしまいました。
映画になるだけでたとえ動物がしゃべっていても違和感なく受け入れられるなあと、
あらためて思いました。