騒ぐ故郷の血
タイプリュータ
/ 2013-12-09
時折、どうしようもなくお好み焼き(広島風)が食べたくなります。
一度そう感じてしまうと、後はもう禁断症状のように発作が発生するほど。
そんなわけで、今回も一人お好み焼き祭が盛大に行われました。…深夜に。
午前1時半、アニメを見ながら台所で延々とキャベツの千切りを繰り返す男がひとり。一種の怪異です。
しかしそんな甲斐もあり、特大の激ウマお好み焼きが完成!
これを深夜に平らげる背徳感がたまらない。