光陰矢のごとし
タイプリュータ
/ 2013-10-22
最近、時間の流れが一般的な人類のそれを遥かに超越しているのではないか、と思うことがあります。
例えば…
1)家に帰って金魚を眺めながら呑んでいたら、既に午前3時
2)ついこの前鍋会をしたはずなのに、また鍋会をしている
3)ついさっき出勤したはずなのに、定時のチャイムが鳴り響いている
4)この前まで使っていたはずの扇風機が虚しくホコリをかぶっている
5)未だに今日の日付を書く時、9月と書いてしまう
6)それどころか、平成24年と書いてしまう
7)自分の年齡を忘れる
など、日々重症化しています。
このままでは、至高の季節である秋もあっという間に過ぎ去ってしまいます。
せめて、秋っぽいイベントを一つくらいはこなす必要が…
そうだ。
あの地に、今年も行こう。