「次はクラウチングスタートをお願いします。」「えっ?」
グランゼーラモーション大臣のむすびです。
もっと開発らしいことを日誌に乗せてもいいよ!との事で今日は家電の話はおいておいて、少しだけモーション制作の様子を紹介します。
グランゼーラ野々市スタジオではスタジオ内に専用のモーションキャプチャールームがあり、収録したデータをゲームに合わせて加工することがあります。
添付画像は 絶体絶命都市4Plus -Summer Memories- のキャプチャーの様子です。
モーション、フェイシャルキャプチャー共に収録の時点でキャラクターになったつもりで演技をしてもらっています。