モノノケ退治 ニンジャ 、よろしくお願いします。
モノノケ退治 ニンジャ 、よろしくお願いします。
久しぶりに一晩で30cm近く雪が積もりましたが、
雪かき用のスコップが家に見つからず雪かきを断念。
バスもタクシーもどうなっているかわからないので歩いて出勤してみました。
雪解けの水と、水を含んだ雪、圧雪で足をすくわれながら無事到着したものの、
帰りも同じ経路を歩くのかと思うとげんなり。
時間が合えば、バスで帰れるのですが…
新しく年が明けたので今年の目標を考えてみました。
今年は車の免許更新の年なので目指せゴールド免許維持!
無事故無違反、安全運転で毎日通勤したいと思います。
全く仕事には関係ない目標ですが…
今年もよろしくお願いいたします。
この業界ではパソコンと一日中、にらめっこということは当たり前のようにあります。
そこで音楽を聴きながら作業をするなどして人それぞれのモチベーション維持方法があると
思います。
私の場合は録音したラジオを聴きながら作業をしていて
集中できないだろ!という人もいますが、長い間続けていることなのでむしろ落ち着いて
仕事に打ち込めることができます。
ただ聴いているラジオが面白く、ごく稀に笑いをこらえきれずに笑ってしまうことがありますが
うまく咳払い等で誤魔化しているつもりです。(ニヤニヤ顔は見られている可能性も…)
笑うということで疲労が多少緩んでくれることも実感していますし、私の中では
良い維持方法だと思って、今もなお続けています。
新年早々から、機械に纏わるトラブルが身の回りで頻繁に起こっております。
まず、自宅で使っているマウスがぶっ壊れました。
耐用年数を過ぎても使っていたので、寿命だったのでしょう。
また、車のミッションの調子が急に悪くなりました。
シフトチェンジする際、特に3速に非常に入り辛いのです。
ダブルクラッチしてやれば入る事もありますが、早く直さなくては・・・。
他にも、自宅近くにある自販機でジュースを買ったのに
キンキンに冷えたおしるこが出て来た…という事も。
不本意な買い物をした後、
「ありがとうございました!」
なんてな音声が自販機から流れましたが、面白くないジョークです。
しかしそれはまだマシな方であったみたいで、
後日、他の自販機で飲料を買おうとしたら金だけ取られて何も出て来ない
…という目に遭いました。
自販機にぼったくられたのは産まれて初めてです。
日本でこんな体験が出来るとは、ある意味貴重かも知れません。
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先週末、今シーズン初のスノーボードに行ってきました。
近くにスキー場があるって良いですね。
思い立ったらスノーボード担いでパパーッと行けちゃいます。
今シーズンのために奮発して買ったNEWボードも、
なかなかいい具合の滑り心地で大満足の1日でした!
※私の知っているスキー場にまつわる三大法則は、
‘初心者向けのゲレンデは雪質が固い’
‘スキー場のカレーは美味い’
‘女性は3割り増しできれいに見える’
です。
初めての北陸の冬となるわけですが
その寒さのうわさにおびえた私は着々と準備をしておりました。
以下にこの冬購入した品を記載します。
1:フットパネル
暖かいパネルが足を暖める。
低コストだが温まるまで相当な時間が必要
通称「安 価 こ そ 正 義 (ジャスティスチープ)」
2:こたつ
暖房界三種の神器のうち1つ。
低コストながら長期的な暖かさを提供する。
通称「頭 寒 足 熱 (ブリザードヘッド)」
3:玄関用カーテン
玄関からの冷気は意外にばかにならない。
そのため眺めのカーテンを玄関につけるという暴挙に出た。
通称「出 入 り し に く い (ゲートキーパー)」
ちなみに暖房界三種の神器のうち2種はまだ未定です。
今年の5月にわがグランゼーラにやってきた新しいタイプ の革命軍。
この新しいタイプ の革命軍の隊員達は日に日に成長しております。
わが社にやってきた頃に比べ、手は3倍に伸び、そして高さは2.5倍になっています。
どこまで伸びるのか、今後のさらなる成長に注目です。
私もこの革命軍には負けてはいられません。
どんどん大きくなりたいと思います。
あけましておめでとうございます。
寒い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
冬本番だからでしょうか。
ちょっとでも乾燥している日には、静電気が怖いです。
臆病者の私は、ドアノブをおそるおそる触るのですが、
そういう時ほど、お構いなしに「バチッ」と来てしまいます。
これを有効活用できないかと考えているのですが、
今のところ、人に嫌がらせをするぐらいしか活用法がありません。
うーん、何かないものか…
新年明けましておめでとうございます。
といまだに言っている感になっておりますが、年明け最初の
日誌になりますのでまずはご挨拶を。
仕事始めはお正月気分がなかなか抜けきらず
トップスピードに持っていくのは難しいものです。
が、革命軍ではそんなことを言っている暇はありません!
山のようにある「やりたいこと」を実現する為にスタッフ一同
一丸となって進めております。
去年の反省を踏まえ、今年の目標をしっかりと見据え
2012年、更なる挑戦に向かってスタートだ!
うおおおおおおおおおお!!(年明けから暑苦しくってすみません)
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明けましておめでとうございます。などと言っている間に、気づくと1月も半分が過ぎようとしています。
今年も笑いあり涙ありで駆け抜けていきますので、よろしくお願いいたします。
新年と言えば餅ということで、最近餅ばかり食べています。
きなこ、砂糖醤油、あんこ、雑煮、鍋など、餅の汎用性にはただただ驚くばかりですが、いい加減飽きてきました。
しかし年末に張り切って餅をつき過ぎたため、家には僕の許容量をはるかにオーバーした餅が…
手作りの餅のため、もちろん無添加。早く食べきってしまわないと白いはずの餅が青く変わってしまいます。
オシャレを気取って「ブルーチーズと似たようなもんだろ」と食べた日には、一日中トイレとお友達になること請け合いです。
上記以外にも餅グラタン、餅ピザ、餅入りお好み焼きなど、
創作料理を駆使して殲滅したいところですが、未だ敵の圧倒的物量にただ絶望するばかり。
いっそ会社にオーブントースターの設置をお願いして、餅パーティを開くのも良いかもしれません。
なにか良い餅のレシピがありましたら、ぜひお知らせください。
年が明けました。
旧年中は、日誌のネタに困るたびにありもしないゴリラをでっちあげ、
その紹介という体でわけのわからない妄言を並び立ててしまい、
たいへん申し訳ありませんでした。
今年は心機一転、
安易にゴリラネタに頼らないようにしようという強い決意をここに表明いたします。
話は変わりますが、みなさんは「正月気分ひきずりゴリラ」をご存知でしょうか。
正月気分ひきずりゴリラほど正月気分をひきずるゴリラはいません。
3月になっても毎日おせち料理を食べ、7月になっても年賀状を待ち続けています。
あげくの果てには、11月に会った甥っ子にお年玉をあげる始末です。
このように、正月気分ひきずりゴリラの生活は、
世間の暦の流れからまったく切り離されています。
そして、皮肉にも彼らは「新しい年の正月」さえも迎えることができません。
いつまでもいつまでも、古い年の正月気分をひきずり続けるのです。
永遠に続く正月。はたしてそれは幸せなことなのでしょうか。
こちらへ来て、新しい年を迎える事になりました。
雪の脅威は昨年末以来、たいした物はくらわずにすんでいますが、雨。
季節柄、みぞれとなったりしていますが、とにかくずっと雨が降っています。
休日なんかも窓を開けて空気を通して…なんて事もできません。
こうなってくると部屋はどんどんしける一方で、
書籍やダンボール箱などはなんとなくしっとり、布団も干せません。
そしてついに、布団と畳のあいだに、新たな生命が生まれてしまいました。
まぁ、畳おもてが新しい物に張り替えてあるのも影響していると思いますが…
いつからいたんでしょう、衝撃です。
現状、布団乾燥機による加熱攻撃を波状的に行っていますが、
たいした効果は認められていません。
次の段階として、折りたたみ式すのこ板の配備を検討中で、
これが決定打となる事を祈って止みません。
私は戦い続けます。
そして勝利します。
こんばんは。かっくんです。
昨日は成人の日でしたね。
街中にも振袖や袴を着た新成人を多く見かけました。
成人を迎えてから早5年。
まだまだ気持ちは新成人ですが、体の衰えを感じております。
人間、常々運動をしていなければ衰えるのはあっという間ですね。
階段登ってぜーはーぜーはー
重い荷物を持ってぜーはーぜーはー
今年は日本各県の山にもバンバン登って
体力と気合と根性をつけたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、創業の年でした。
至らぬところが多々あり、皆さまにはご迷惑・ご心配をおかけしました。
今年は、よくなかった点を見直して社員一同気を引き締めて進めてまいります。
PSHomeサービスの改善・拡張、ゲームソフトの販売、
エイプリルフールイベントなど「面白さ優先主義」を体現できるよう活動してまいります。
どうぞ「娯楽の革命戦士グランゼーラ」にご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
*昨日の当社代表の日誌と似ているところがありますが、強く共感したため、あえて一部を繰り返し使っております。
次回は、全面的に「自分の言葉」で日誌を書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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新年明けましておめでとうございます。
昨年は、創業の年でした。
至らぬところが多々あり、皆さまにはご迷惑・ご心配をおかけしました。
今年は、よくなかった点を見直して社員一同気を引き締めて進めてまいります。
PSHomeサービスの改善・拡張、ゲームソフトの販売、
エイプリルフールイベントなど「面白さ優先主義」を体現できるよう活動してまいります。
どうぞ「娯楽の革命戦士グランゼーラ」にご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
今年2011年の4月創業からこれまでを振り返ってみました。
静かに、しかし強い信念をもって、グランゼーラは金沢の一角で生まれた。
「ゲームなら思いついたことをすべて実現できる」と「面白さ優先主義」を掲げて。創業時のメンバーは7名。「代替できない娯楽の提供」を存在目的とするグランゼーラ。 その波乱の物語は、この時始まった。
設立時の思いはここに記されている→ 「設立にあたって」
5月、グランゼーラは本格的に活動を開始した。最初の仕事はPSHomeラウンジ「南の島の隠れ家」の作成だ。
ひっそりとスタートした自分たちの会社と「南の海に浮かぶ静かな入り江がある孤島」を重ねながら制作を開始。しかし、そこはグランゼーラ、「何だか、ドーンとぶっ放したいね!」「うん、うん、ズドーンとかっ飛ばしたい!」と自然な流れで推移した結果、夜空を見上げれば花火がドカンと打ち上がり、海を見れば水上バイクが水しぶきを上げながらカッ飛んでいく、なんとも賑やかな空間に。早くこれを皆さんに楽しんでもらって、グランゼーラの名を知らしめたい!フラストレーションがたまっていく開発スタッフ一同。
会社を設立して1か月。Webサイトもない状態では、会社があることを皆さんに知ってもらえない。ということでWeb作成に着手。しかし、ゲームを1タイトルも出していない私たちには、掲載可能な画面写真がない。
そこで、オフィス内の写真を撮り始めた。オフィス内だけではネタ不足だ。では廊下に出て、トイレを撮影、非常階段を撮影…そして外へと飛び出した!
7月1日から新しい革命戦士が増えるため、当社は増床を決めた。レイアウト変更のリミットは6月30日。だがしかし!肝心の机の配置が決まっていない。九条P「カッコイイレイアウトがいい」「グランゼーラっぽいのがいい」とオーダー。増床スペースの幹部、よしぞうとヒデマロンがレイアウト案をいくつも作成するも、「カッコいいレイアウト」にならない。そして、なにより、予定している数の机が部屋に入りきらないのだ。夕方から始まった「増床会議」は深夜にもつれ込む。深夜0時になったにもかかわらず、なかなか決まらず。
結局、ツー・シム・ラー案のふつぅ~うのレイアウトで落ち着いた。 ボツ案は写真のレイアウト。翼のように配置されたものや学校の教室風のものがあった。
グランゼーラがついに世に解き放たれた!新ラウンジ「南の島の隠れ家」を引っさげ、PlayStation(R)Homeに参入。
水上バイクや海底宝探しで、南国の楽園気分を味わえるロマンス溢れるラウンジとして、主にスタッフの目の保養目的で開設されたとか… 開設後も化石掘りやウェディングなど、様々な新要素が続々追加され、かつての楽園はどんどん要塞のように変貌を繰り返している。 今後も様々な拡張が予定されており、現在上がっている構想として 「双子の女神像になにかが起こる!」「難破船に入って海賊気分!?」 「水上バイクレースの超本格コースが追加!」「気になる塞がった洞窟の先に…?」 「謎の怪鳥に連れ去られる!?」「海に揺れる謎の影の正体とは?」 …など、革命戦士の野望はとどまるところを知らない。
革命戦士Rは、ある日革命軍首脳陣に強く訴えた。
「会社に食堂がないので、毎日外食になってしまう。弁当系男子として電子レンジの購入を要請する!」 その訴えを一ヶ月あまり続けた結果、ついに7階の開発本部に電子レンジが導入!(「グランゼーラ劇場 その6」参照)
その日以来毎日弁当を温めては、空腹の開発本部のメンバーにカレー弁当の香りを嗅がせるという嫌がらせを行う革命戦士Rの姿がそこにはあった。
PSHomeに第二のラウンジ「大江戸・大商店と長屋」が開設。
九条氏曰く「江戸をテーマにしたラウンジは、3年前から作りたかったんだよね」とのこと。まさに3年越しの野望が実現したのである。 南の島にはなかったBGMをラウンジに入れるという試みは、江戸の町の雰囲気を出すのに一躍買っていたが、 開発メンバー全員が脳内で延々とBGMが再生されるという副作用もあり、今後の導入が懸念された。
実はこのラウンジ、新年を迎えるとそれは大層縁起の良いものが見られるとか…
年始はぜひ「大江戸・大商店と長屋」へどうぞ。
グランゼーラのPSHomeラウンジ第1弾「南の島の隠れ家」。7月に国内で開設して以来、好評を博しているこのラウンジが、ついに海外(北米・ヨーロッパ・アジア)でもプレイできるようになった。これでわが社も世界を相手に戦うグローバル企業だ。おかげで英語のメールがガンガン届いててんやわんや。どうするグランゼーラ!
そんなピンチの折、颯爽と仲間に加わったのがアメリカからやってきた革命戦士David。もちろん英語はペラペラ!なんと頼もしい!しかし決定的な弱点がひとつ。彼は日本語がまだあまり喋れない。超カタコト英語と身振り手振りと自動翻訳を駆使して、なんとかコミュニケーションをとる毎日。
PSHomeのラウンジ「大江戸・大商店と長屋」に追加された、本格マルチプレイアクション「モノノケ退治」が公開。
腰に下げた刀を抜き、江戸の夜の町で悪さをはたらくモノノケどもを切り伏せる純和風アクションが、友達と一緒に楽しめる。 社内のミーティングでは、常に新しい職業について議論がなされており、各々が好き勝手言い始め、構想ばかりが広がっている状況だという。 現在挙げられている新職業案としては、「虚無僧」「陰陽師」「火縄銃使い」「岡っ引き」「桜吹雪奉行」「三味線弾き」「かんざし職人」「二挺拳銃」「花魁」「居合道」「蹴鞠師」など。
今この場でも増え続けており、開発のスタッフはただただ苦笑いを返すのみだと言う…
ついにきたる海外進出。これからは海外とのやりとりも増えていくはず。そこで、世界主要都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン)の時刻を示す時計をオフィスに設置した。なんだか多国籍企業みたいでカッコイイ!
しかし致命的な問題が。アナログ時計なので午前なのか午後なのかわからないのであった。でもカッコイイのでそのまま設置。
東京ゲームショウ。それは、年に一度開催される日本最大規模のコンピューターゲーム展示会。その入場チケットを、とあるルートから入手したグランゼーラ。しかし枚数には限りがあった。新人たちに与えられたチケットはわずか2枚。その枠を奪い合う戦いに、4名の革命戦士が名乗りを挙げた…菅次郎、タイプリュータ、ちゃか、かっくん。戦いの種目はじゃんけん(3本先取)だ!
一回戦 … 勝者 : 菅次郎、ちゃか
二回戦 … 勝者 : 菅次郎
三回戦 … 勝者 : 菅次郎(参加権獲得!)
四回戦 … 勝者 : ちゃか
五回戦 … 勝者 : かっくん、ちゃか(参加権獲得!)
全勝した菅次郎。すごいぞ菅次郎。
全敗したタイプリュータ。おいしいぞタイプリュータ。
そしてこの模様がなんとマンガ化。
石川県産業創出支援機構主催の「革新的ベンチャービジネスプランコンテストいしかわ」で、当社の代表取締役の発表したビジネスプラン「金沢発、ゲームを世界へ! ~いしかわ製デジタルエンターテインメントの海外展開~」。これがなんと最優秀起業家賞を受賞!
開発本部である7階の隣の部屋が、新しく革命軍基地の施設として利用できるようになった。 しかし、11月の日誌で司令官が言っているように、とても有効利用されているようには思えない。 なんと、この2011年が終わろうとしている状況でありながら、未だにこの空間はそのままなのだ! これはいったいどういう事なのか。オフィスのレイアウトなどを決定している総務マネージャーに話を聞いた。
「それでも、私はビンワン!そう、敏腕マネージャー ツー・シム・ラー。」
…との事。
果たして2012年には、この空間が有効利用される日は来るのだろうか
地元の学校との連携プロジェクトは、会社設立当初からの主要ミッションの一つ。
グランゼーラが掲げる「金沢エンタテインメントシティー構想」実現のためには、地元学校との連携は不可欠。
現在、ごく一部のメンバーにしか知らされずに進められているこの極秘プロジェクト。
近日中に詳細が発表されるとか… ( 金沢工業大学の公式サイトはこちら)
11月からグランゼーラのウェブサイトに登場したコンテンツ「金沢ライフマップ」。グランゼーラならではの解釈・切り口で、石川県の良さ、金沢市での生活の魅力を隔週で紹介している。
九条Pの肝いりで始動したこの企画。初回のテーマは金沢駅、第二回は兼六園と、順当な滑り出し。ところが第三回のテーマは…50m道路。われらグランゼーラが入居するNEWSビルが面している道路だ。えッ、こんなただの道路を取り上げてどうしろっていうの…!?九条Pのムチャぶりに戦慄するわれわれ調査隊。そして敢行されたのが、50m道路の幅が本当に50mあるのかどうか実際に計測してみるという体当たり企画。はたしてその結果は!?
気になる方は記事ページをごらんください。
PSHomeに第三のラウンジ「ネオンがしみる繁華街」が開設。
どこかで見たような懐かしさすら覚えるこのラウンジの雰囲気には、大阪での生活経験のある3名(九条P、みいはあ氏、タイプリュータ)の意見が多分に含まれているとかいないとか。 分かる人には分かる!とは言うが、濃い大阪トークは住んだ事のない人間からするとちんぷんかんぷんであり、その温度差をどうにか埋めて完成したのがこのラウンジである。 実はこのラウンジも大きな野望があり、真っ先に優先されるべきは「繁華街らしいいかがわしさ」である。 元々はもっといかがわしい雰囲気を秘めたラウンジだったのだが、一旦は今の形に落ち着いてしまった。
しかし、我々は諦めてはいない。我々の戦いは始まったばかりだ。『いかがわしいラウンジを世に送り出す』という高尚なミッションを遂行するため、2012年も戦い続けることだろう…
ラウンジを楽しんでいただいている方々からの写真
8月から仲間に加わった革命戦士かっくん。彼の結婚式が挙行されるはこびとなり、作戦本部で共に勤務しているメンバーが招待された。これは出席せねば!ある革命戦士などは、この結婚式のために彼女とのデートをキャンセルしたとかしないとか…
そして当日、新郎側祝辞を述べたのはわれらが九条P。面接に来た日からの思い出を切々と語り上げた。さっすが九条P、イイこと言ってくれんじゃん!
なお、奮闘日誌の中でも当人がこの結婚式について語っている。
革命軍の特別参謀ひろごん氏によりセッティングされた大学生との合コン。革命軍からはタイプリュータ、ちゃか、メニーが参戦し、当の本人たちはのんびりお酒でも飲みつつ女友達が出来たらいいな…程度の認識であった。
経験の浅い後輩に対し、せめて成功するように助言してやろう…と九条P、ひろごん氏、ザシャ氏、かっくん四氏がタイプリュータのTwitterに様々なアドバイス。
ところが、本当にうまく行きだすや否や「こんなの面白くない、おもしろさ優先主義に反する!」として、再三現状報告を要求。
しかしその頃、タイプリュータは念願の焼酎東方ガールと出会い、革命軍の命令を一切無視して濃いトークを楽しんでいたという。
これに激昂する四氏、後に査問会が開かれることになったという…
グランゼーラのPSHomeラウンジ第2弾「大江戸・大商店と長屋」。
8月に国内で開設して以来、大好評を博しているこのラウンジが、ついに日本以外の東アジアや東南アジア各国・地域でもプレイできるようになった。はたして、粋でいなせな江戸町民の心意気は海外の人々にも伝わるのか?今後の動向を注視したい。
さらになんと来年(2012年)1月より、同ラウンジを北米とヨーロッパでも開設予定。江戸っ子の魂よ、日本人の心よ、世界にはばたけ!
株式会社グランゼーラのツイッター公式アカウント @granzella_games は、12月29日現在、490人を超える方々にフォローしていただいているにもかかわらず、1ツイートもしていない。当初は6月ツイート開始を目指して準備が進められていたが、責任者である九条Pが「もっと面白い内容でないとダメだ!」とハードルをどんどん上げていき結果的に年内のツイートを断念せざるを得なくなった。
「すべらないツイート」を掲げているだけに、その初ツイートへの期待感は沸点を軽く超え高まるばかり。
さあ、注目の初ツイートは?!
2017年最後の営業日となりました。今年も大変お世話になりました。
応援をいただいていることが、私たちにとって大きな励み、支えになっております。
来年も応援に応えるべく、私たちにしか提供できない面白さを発信していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2018年が皆さまにとっていい年になりますように。
グランゼーラグループ スタッフ一同
今年もあとわずか。
1年を振り返ってみると、本当に本当に激動の1年でした。
4月に会社を設立したばかりとは思えないくらい時間がたったように思う反面、
あっという間の1年だったような気もします。
そして、今年はたくさんの感動がありました。
『自分たちのオフィスで仕事をはじめられたこと』
(ビルの看板や、駐車場のプレートを見て感動したなぁ~)
『7月からPlayStation Homeでサービスを開始することができ、
当社ラウンジにたくさんの方々が来てくださっていること』
ミニゲームをプレイしていらっしゃる方。
椅子などに座って空間を楽しんでくださっている方。
私どもの提供するアイテムを身に着けてくださっている方。
ひとつひとつに感動しました。
(その感動は今も継続中です!)
来年も「おもしろさ優先主義」を掲げ、頑張って参る所存でございます。
引き続きグランゼーラをどうぞよろしくお願します。
それでは「10大ニュース+α」へバトンタッチ!!
明日の日誌でグランゼーラの1年を振り返ります☆
今年は激動の一年でした。公私共に大きな変化があり
まさに人生の節目だったと思います。
苦労も多かったですがその分得られるものも大きい年でした。
と振り返ったもの言いですが過去形ではなく現時点も
激動の真っ只中です!まだまだ今年は終わっていません!
このまま来年も突き進んで参りますので、グランゼーラをご愛顧
くださっている皆様、これからも叱咤激励の程、宜しくお願い
致します!!
もうすぐ一年が終わろうとしていますが、去年の今ごろ、
まさかこんなことをしているとは、全く想像できませんでした。
きっと、来年も今は想像できないことをしているのだと思います。
(グランゼーラはそういう会社ですから…)
皆さまより、励ましの言葉をいただいたり、時にはお叱りの言葉を
いただいたり、いつも本当にありがたく思っております。
皆さまのお声に少しでも応えられるよう、これからもスタッフ一同精進していきます。
何卒、本年同様、来年もよろしくお願いいたします。
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